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リハビリテーション医学
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  • 問題数 71 • 7/25/2023

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    問題一覧

  • 1

    FIMの監視又は準備が必要だが、一人で実施可能な場合のレベルはどれか。

    5

  • 2

    二分脊椎で正しいのはどれか。

    膀胱直腸障害がみられる。

  • 3

    筋力増強訓練について正しいのはどれか。

    心肺機能の低下した患者には上肢の等尺性運動は避ける。

  • 4

    ウェルニッケ失語(感覚性失語)で誤っているのはどれか。

    理解力は保たれている

  • 5

    大腿義足に特有のソケットはどれか。

    四辺形ソケット

  • 6

    温熱療法で熱到達度が最も深いのはどれか。

    超音波

  • 7

    物を投げる動作が正確にできるようになる時期はどれか

    3歳

  • 8

    バーセル指数に含まれない項目はどれか。

    コミュニケーション

  • 9

    下肢痛が出現する可能性が高いのはどれか。2つ

    腰部脊柱管狭窄症, 腰椎椎間板ヘルニア

  • 10

    体幹装具ではないのはどれか

    カナディアン型

  • 11

    C5 脊髄損傷完全四肢麻痺患者(第 5頸髄節まで機能残存)が可能な動作はどれか。

    食事動作

  • 12

    国際的障害分類と解決方法との組合せて誤っているのはどれか。

    機能形態障害ー義足の制作

  • 13

    変形性膝関節症で誤っているのはどれか。

    歩行中の痛みが初発である。

  • 14

    適切な組合せはどれか。

    超音波ー体内金属

  • 15

    リハビリテーションの4分野にないのはどれか。

    予防的リハビリテーション

  • 16

    移動補助具はどれか。2つ

    ロフストランド杖, 電動車椅子

  • 17

    大腿骨頸部骨折について正しいのはどれか。

    人工骨頭置換術のリスクとして脱臼が考えられる。

  • 18

    徒手筋カテストで4と表示するのはどれか。

    若干の抵抗に打ち勝って完全に運動できる。

  • 19

    腰痛で一番多い原因は何か。

    非特異的腰痛

  • 20

    病態と治療との組合せで正しいのはどれか

    拘縮ー伸長法

  • 21

    脳性麻痺について正しいのはどれか。

    受胎期間の脳損傷が原因になることもある

  • 22

    運動失調の検査法でないのはどれか。

    ブルンストロームテスト

  • 23

    正しいのはどれか。2つ

    長時間の同姿勢で頸肩腕症候群になりやすい。, 胸郭出口症候群では動脈の圧迫がみられる。

  • 24

    T字材の調整位置で正しいのはどれか

    グリップの高さ:大転子

  • 25

    脊髄ショック期にみられない症状はどれか。

    瞳孔反射消失

  • 26

    頸髄損傷の合併症で誤っているのはどれか。

    高次脳機能障害

  • 27

    正しいのはどれか。2つ

    車椅子で段差を昇る際はキャスター上げを行う, 段差を降りる際は背面から降りるように介助を行う

  • 28

    機能障害はどれか。2つ

    感覚低下, 不随意運動

  • 29

    障害高齢者の日常生活自立度「Aランク」の状態はどれか

    屋内での生活は概ね自立しているが、介助なしには外出しない

  • 30

    C6 脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)について正しいのはどれか。

    機能把持装具が使える

  • 31

    ICIDH(国際障害分類)で能力低下にあたるのはどれか。

    膝関節痛のために歩行ができない。

  • 32

    ADLの評価法はどれか。

    バーセル指数

  • 33

    職種とその役割との組合せて誤っているのはどれか。

    義肢装具士ー装具処方

  • 34

    国際生活機能分類(ICF)での活動はどれか。

    習字困難

  • 35

    運動と筋力レベル(徒手前カテスト)との組合せで誤っているのはどれか。

    他動運動ー4~5

  • 36

    脳卒中片麻痺の回復をみるブルンストローム法で分離運動がみられてくるのはどれか

    ステージ4

  • 37

    前十字靱帯損傷の評価で正しいのはどれか。2つ

    前方引き出しテスト, ラックマンテスト

  • 38

    ディシェンヌ型グシストロフィーで正しいのはどれか。2つ

    仮性肥大は下腿三頭筋に生じやすい。, 筋力低下は近位筋から生じる。

  • 39

    国際生活機能分類(ICF)で正しいのはどれか。

    背景因子に環境因子と個人因子を設定している

  • 40

    温熱療法の局所作用で誤っているのはどれか。

    疼痛閾値の低下

  • 41

    上腕骨外側上顆炎での評価で正しいのはどれか。2つ

    トムセンテスト, チェアテスト

  • 42

    疾患とその評価法との組合せで誤っているのはどれか。

    脊髄損傷ースタインブロッカー分類

  • 43

    パーキンソン病の症状ではないのはどれか。

    運動時振戦

  • 44

    正しいのはどれか

    Thomason testーアキレス腱断裂

  • 45

    障害の社会的不利で正しいのはどれか。

    通勤ができない。

  • 46

    関節可動域訓練で正しいのはどれか

    1秒程度の持続運動で伸張運動を行う

  • 47

    我が国で最も多い身体障害者はどれか。

    肢体不自由

  • 48

    日常生活動作評価でFIMにあって、バーセル指数にない項目はどれか。

    記憶

  • 49

    リハビリテーションの意味で適切でないのはどれか。

    機能訓練

  • 50

    上腕骨外側上顆炎について正しいのはどれか。

    疼痛の誘発は手関節背屈である。

  • 51

    86歳の男性。3年前に脳卒中になり、現在、屋内での生活は概ね自立しているが、介助なしには外出しない状態で、外出の頻度も少なく日中も寝たり起きたりの生活をしている。障害高齢者の日常生活自立度の分類はどれか

    A2

  • 52

    腰痛に対する適切な体操はどれか。

    ウィリアムズ体操

  • 53

    下腿義足において膝蓋靭帯で体重を支持するソケットはどれか

    PTB式

  • 54

    正常児の運動発達で正しい組合せはどれか。

    首のすわりー4か月

  • 55

    最も社会的不利(WH01980による)となるのはどれか。

    ウェルニッケ失語

  • 56

    身体計測で正しいのはどれか。2つ

    前腕長は肘頭から尺骨茎状突起までの距離を測る。, 下肢長は大転子から足関節外果までの距離を測る。

  • 57

    前十字靭帯について正しいものはどれか。2つ

    膝関節外反で緊張する。, 大腿外側から内側へ走行する。

  • 58

    橈骨神経麻痺で用いる装具はどれか。

    オッペンハイマー型装具

  • 59

    肩関節脱臼で誤っているのはどれか

    高齢者において正中神経麻痺が合併しやすい。

  • 60

    関節可動域測定(日本整形外科学会・日本リハビリテーション医学会基準による)で正しい組合せはどれか。

    肘関節屈曲測定ー前腕回外位

  • 61

    二次的に血管れん縮を生じる危険性が高い疾患はどれか。

    <も膜下出血

  • 62

    脳梗塞で流腸に話すが内容に脈絡がなく言語の理解も悪い。病変部位はどれか。

    左大脳半球

  • 63

    リハビリテーション医学の考え方で正しいのはどれか。

    障害を治療対象とする

  • 64

    リハビリテーションの目的でないのはどれか。

    病気の治癒

  • 65

    廃用症候群で適切でないのはどれか。

    癌患者ではみられない。

  • 66

    関節可動域測定法について誤っているのはどれか。

    正常可動域角度が示されている。

  • 67

    機能的自立度評価法(FIM)の尺度で介助の程度が修正自立のレベルはどれか。

    6

  • 68

    関節可動域測定法で正しいのはどれか。

    足関節の伸展は膝関節を屈曲位で行う。

  • 69

    関節可動域の測定法で正しいのはどれか。

    股関節伸展は腹臥位で行う。

  • 70

    運動発達とその時期との組合せで誤っているのはどれか。

    つかまり立ちするー11か月

  • 71

    高齢者の身体特性で正しいのはどれか。

    明順応が低下する。