問題一覧
1
データ送受信時のデータ変化を検出するため、各ビットの変化を確認するために付加されるデータ
誤り検出符号
2
HTTPSプロトコルで用いられる通信データを暗号化する方式
SSL/TLS
3
一つの鍵でデータの暗号化と複合を行う暗号方式
共通鍵暗号方式
4
コンピュータやサービスの利用を開始すること
ログイン
5
マルウェアのうち、他のファイルやシステムに規制、感染する機能があるプログラムのこと
コンピュータウイルス
6
インターネットに接続している利用者間に仮想的な専用ネットワークを構築する仕組み
VPN
7
共通鍵暗号方式の一つで、文字を任意の文字数分ずらす暗号方式
シーザー暗号
8
情報の盗聴盗み見や、改竄、破壊などの不正行為や不慮の事故に対して、個人的、組織的、技術的な安全対策を講じること
情報セキュリティ
9
プログラムを使って、平文を圧縮して、特徴的な部分を生成した任意の長さのデータ
要約文
10
一般的に「取引」を指すが、特にM&Aの文脈では、企業間の資産や株式の売買を意味する
取引履歴
11
無線LANにおけるアクセスポイントの識別名
SSID
12
本人であることを確認するための文字列
パスワード
13
ソフトウェアの設計ミスやプログラムの不具合が原因となって発生するセキュリティ上の欠点のこと
セキュリティホール
14
公開鍵暗号方式で、公開鍵で暗号化されたものを複合するための鍵
秘密鍵
15
暗号資産の決済や送金の際の取引データを管理するために使われる技術。
ブロックチェーン
16
画像や音声ファイルに透かし情報を埋め込んで、著作権などの侵害を防ぐ技術
電子すかし
17
公開鍵暗号方式で、暗号化用として公開される鍵
公開鍵
18
電子文書が署名者(文章作成者本人)によって作成され、かつ第三者に改竄されていないことを証明するもの
電子署名
19
個人を識別するための文字列
ユーザID
20
ついになっていることなる二つの鍵を利用して暗号化と複合を行う暗号方式
公開鍵暗号方式
21
第三者に不正に機密データを見られるのを防ぐために、データを解読できないように加工すること
暗号化
22
公開鍵暗号技術を用いて書面上の署名と同等のセキュリティ性を担保するもので、電子契約サービスに活用されている
デジタル署名
23
情報の受信の際に必要な情報のみを選別する方法
コンテンツフィルタリング
24
閲覧を許可しないリストを作成し閲覧制限を行う方法
ブラックリスト方式
25
暗号化されたデータをもとに戻すこと
複合
26
誤り検出に用いられる技術の一種で、二進数で表現されたデータの0または1の数が偶数個あるか、あるいは奇数かあるかを比較すること
パリティ
27
コンピュータやサービスを利用するための権利
アカウント
28
閲覧を許可するリストを作成し閲覧制限を行う方式
ホワイトリスト方式
29
外部からネットワークに侵入されるのを防ぐ技術
ファイアウォール
30
無線LAN(Wi-Fi)上で通信を暗号化して保護するための技術規格の一つで、WPA2の後継
WPA3
31
暗号化されていないテキストのことで、誰でも読める状態のこと
平文
32
負生活有害に動作させる意図で作成された悪意のあるソフトウェアや悪質なコードの総称。
マルウェア
33
本来、利用する権限を持っていないコンピュータやネットワークに入り込むこと
不正アクセス