問題一覧
1
咀嚼筋はどれか。(2020年 午後問題027)
2. 咬筋
2
縦隔に含まれるのはどれか。(2017年 午前問題028)
2. 胸腺
3
脊柱で椎骨が5個なのはどれか。(2007年 午前問題013)
3. 腰椎
4
女性の骨盤腔内器官について腹側から背側への配列で正しいのはどれか。(2017年 午後問題065)
4. 尿道―――腟――――肛門管
5
前腕の図を示す。矢印で示す骨はどれか。(2010年 午前問題011)
2. 橈骨
6
成人の人体図を別に示す。 意識清明で不整脈arrhythmiaのある成人の脈拍測定時に一般的に使われる部位はどれか。(2021年 午前問題081)
3. C
7
胸膜腔に存在するのはどれか。(2021年 午後問題074)
4. 漿液
8
細胞内におけるエネルギー産生や呼吸に関与する細胞内小器官はどれか。(2013年 午前問題076)
1. ミトコンドリア
9
咀嚼筋に含まれない筋はどれか
胸鎖乳突筋
10
上肢の筋肉注射部位によく用いられる筋はどれか
三角筋
11
大腿屈筋群に含まれる筋はどれか
半腱様筋
12
血圧測定の際に触知する主たる動脈はどれか
上腕動脈
13
静脈採血でよく用いられる静脈はどれか
肘正中皮静脈
14
骨盤部に内在しない臓器はどれか
肝臓
15
縦隔に存在しない臓器はどれか
肺
16
後腹膜器官に含まれるのはどれか
膵臓
17
リン脂質に近い構造を持つ化合物はどれか
トリグリセリド
18
分岐鎖アミノ酸(BCAA)はどれか
ロイシン
19
咀嚼筋はどれか。(2020年 午後問題027)
2. 咬筋
20
縦隔に含まれるのはどれか。(2017年 午前問題028)
2. 胸腺
21
縦隔に含まれるのはどれか。(2017年 午前問題028)
2. 胸腺
22
脊柱で椎骨が5個なのはどれか。(2007年 午前問題013)
3. 腰椎
23
女性の骨盤腔内器官について腹側から背側への配列で正しいのはどれか。(2017年 午後問題065)
4. 尿道―――腟――――肛門管
24
前腕の図を示す。矢印で示す骨はどれか。(2010年 午前問題011)
2. 橈骨
25
成人の人体図を別に示す。 意識清明で不整脈arrhythmiaのある成人の脈拍測定時に一般的に使われる部位はどれか。(2021年 午前問題081)
3. C
26
胸膜腔に存在するのはどれか。(2021年 午後問題074)
4. 漿液
27
細胞内におけるエネルギー産生や呼吸に関与する細胞内小器官はどれか。(2013年 午前問題076)
1. ミトコンドリア
28
精子の性染色体はどれか。(予2010年 過去問題 午前問題006)
3. X染色体とY染色体の2種類
29
活動電位について正しいのはどれか。(2014年 過去問題 午後問題028)
1. 脱分極が閾値(いきち)以上に達すると発生する。
30
神経伝達物質と効果器の組合せで正しいのはどれか。
3. アドレナリン――――――――血管
31
血漿の電解質組成を陽イオンと陰イオンに分けたグラフを示す。 矢印で示すのはどれか。(2019年 過去問題 午前問題079)血漿の電解質組成を陽イオンと陰イオンに分けたグラフを示す。 矢印で示すのはどれか。(2019年 過去問題 午前問題079)
5.重炭酸イオン
32
細胞外液に比べて細胞内液で濃度が高いのはどれか。(2012年 過去問題 午前問題010)
3. カリウム
33
神経伝達物質はどれか。(2017年 過去問題 午後問題011)
3. アセチルコリン
34
ATPのエネルギーを利用する輸送体はどれか
ナトリウムポンプ
35
静止電位の状態に関与する最も適切なイオンはどれか
カリウムイオン
36
静止電位状態で細胞外のほうが細胞内より多いイオンはどれか
ナトリウムイオン
37
再分極時に細胞内に戻るイオンで適切なのはどれか
カリウムイオン
38
興奮の伝導の特徴で正しいのはどれか
興奮の発生にはある程度の刺激(閾値)が必要である。
39
生殖細胞の産生に関わらない分裂様式はどれか
出芽
40
細胞分裂の際に細胞内のDNA量が2倍になる時期はどれか
S期
41
平時でも細胞分裂を繰り返す器官はどれか
表皮
42
減数分裂で染色体数が半減する時期はどれか
第一分裂終了時
43
骨格筋の細胞膜には( )に対する受容体がある、自己抗体がこの受容体の働きを阻害すると骨格筋は収縮できなくなる。( )に入る神経伝達物質として正しいのはどれか。(2023年 過去問題午前問題026)
1. アセチルコリン
44
骨について正しいのはどれか。(2014年 過去問題(追加試験) 午前問題026)
1. リンの貯蔵場所である。
45
不随意筋はどれか。(2016年 過去問題 午後問題011)
1. 心筋
46
成人で,骨髄が脂肪組織になっているのはどれか。(2019年 過去問題 午後問題076)
3. 大腿骨の骨幹
47
運動神経の神経伝達物質はどれか。(2010年 過去問題 午後問題072)
5. アセチルコリン
48
神経伝達物質でカテコールアミンはどれか。(2009年 過去問題 午前問題019)
1. ドパミン
49
血中カルシウム濃度を上昇させるホルモンを分泌する器官はどれか。(2013年 過去問題 午後問題026)
1. 副甲状腺
50
骨格筋の収縮について正しいのはどれか。(2014年 過去問題 午前問題027)
4. アクチンがミオシン上を滑走して筋収縮が起こる。
51
平滑筋はどれか。(2014年 過去問題(追加試験) 午前問題078)
3. 瞳孔散大筋
52
筋収縮で正しいのはどれか。(2016年 過去問題 午前問題026)
4. 筋小胞体からカルシウムイオンが放出される。
53
血液中のカルシウムイオン濃度が低下した際に,ホルモン分泌量が増加するのはどれか。(2019年 過去問題 午前問題080)
5. 副甲状腺
54
アポクリン汗腺が多く分布する部位はどれか。2つ選べ。(2013年 過去問題 午前問題087)
2. 腋窩, 5. 外陰部
55
皮膚の構造と機能について正しいのはどれか。(2015年 過去問題 午後問題045)
1. 皮膚表面は弱酸性である。
56
単層円柱上皮はどれか。(2017年 過去問題 午前問題026)
4. 胃
57
大部分が移行上皮で構成される器官はどれか
膀胱
58
大部分が単層扁平上皮で構成される器官はどれか
血管
59
内分泌腺について適切なのはどれか
分泌物は血液に移行する
60
外分泌腺の分泌様式で適切なのはどれか
乳汁はアポクリン分泌で分泌される
61
心筋で見られれる特徴はどれ
細胞間に介在板が存在する
62
筋収縮に直接関与しない筋の構成成分はどれか
コラーゲン
63
線維性結合組織で構成される器官はどれか
腱
64
骨組織の役割で適切でないのはどれか
ビタミンDを活性化する
65
神経細胞で見られない構造はどれか
髄腔
66
跳躍伝導に関与しない構造はどれか
樹状突起
67
ホメオスタシスに関与するのはどれか。2つ選べ。(2017年 過去問題 午後問題073)
4. 浸透圧受容器, 5. 中枢化学受容体
68
体温の恒常性を保つ中枢はどれか。(2012年 過去問題 午前問題026)
2. 視床下部
69
体温の調節機構で正しいのはどれか。(2011年 過去問題 午前問題026)
3. 体温が上昇すると,汗腺は活性化される。
70
副交感神経の作用はどれか。2つ選べ。
3. 心拍数の低下, 5. 消化液の分泌亢進
71
交感神経の作用はどれか。2つ選べ。(2020年 過去問題 午前問題081)
1. 散瞳, 2. 精神性発汗
72
交感神経系の緊張で弛緩するのはどれか。(2009年 過去問題 午後問題019)
4. 気管支平滑筋
73
気管支の構造で正しいのはどれか。(2011年 過去問題 午後問題027)
3. 右気管支は左気管支よりも直径が大きい。
74
呼吸中枢の存在する部位はどれか。(2014年 過去問題 午前問題026)
3. 延髄
75
肺と気管について正しいのはどれか。(2014年 過去問題(追加試験) 午前問題029)
4. 酸素飽和度は肺動脈の血液よりも肺静脈の血液が高い。
76
気管で正しいのはどれか。2つ選べ。(2020年 過去問題 午前問題082)
2. 胸骨角の高さで分岐する。, 4. 吸息相の気管内圧は陰圧である。
77
胸膜腔に存在するのはどれか。
4. 漿液
78
中枢神経に該当しないのはどれか
脳神経
79
交感神経の作用はどれか(国試109回改変)
散瞳
80
下鼻道に開口するのはどれか
鼻涙管
81
中鼻道に開口しないのはどれか
蝶形骨洞
82
咽頭鼻部に開口するのはどれか
耳管咽頭口(耳管の開口部)
83
「のどぼとけ」に該当する軟骨はどれか
甲状軟骨
84
気管から気管支の分岐部で正しいのはどれか(国試109回類問)
胸骨角の高さ
85
気管の分岐順で正しいのはどれか
気管支ー葉気管支ー区域気管支ー細気管支ー終末細気管支ー呼吸細気管支
86
縦隔に含まれるのはどれか(国試106回)
胸腺
87
肺サーファクタントの分泌によって胎児の肺機能が成熟する時期はどれか。(2017年 過去問題 午後問題006)
4. 在胎34週ころ
88
肺気腫患者の肺機能検査で増加するのはどれか。(2007年 過去問題 午後問題021)
2. 残気量
89
肺活量の低下は著しくないが,1秒率が低下するのはどれか。(2010年 過去問題 午前問題077)
3. 気管支喘息
90
フローボリューム曲線を図に示す。 慢性閉塞性肺疾患chronic obstructive pulmonary diseaseの患者の結果はどれか。(2015年 過去問題 午前問題049)
2
91
慢性閉塞性肺疾患chronic obstructive pulmonary diseaseについて正しいのはどれか。(2017年 過去問題 午後問題028)
3. 肺コンプライアンスは上昇する。
92
全肺気量の計算式を示す。 肺活量 + [ ] = 全肺気量 [ ]に入るのはどれか。(2012年 過去問題 午後問題027)
1. 残気量
93
吸息時に収縮する筋はどれか。2つ選べ。(2015年 過去問題 午前問題084)
3. 横隔膜, 4. 外肋間筋
94
「安静時呼吸」,「深呼吸」,「徐々に深くなっていく呼吸」に伴う肺容量の変化を図に示す。 肺活量を示すのはどれか。(2020年 過去問題 午後問題080)
5. ⑤
95
拘束性換気障害を起こす疾患はどれか。(2008年 過去問題 午前問題098)
3. 肺線維症
96
吸息時に収縮する筋はどれか。
外肋間筋
97
肺サーファクタントの役割はどれか
肺胞の表面張力を下げる
98
拘束性換気障害をきたす疾患はどれか
間質性肺炎
99
ヘモグロビンからの酸素解離が上昇するのはどれか。
血液pHの低下
100
静脈血が流れるのはどれか。2つ選べ。
肺動脈, 大静脈