問題一覧
1
・初心者の教育目的で開発されたプログラム言語
BASIC
2
BCDコードを基本として表した数値
2進化10進数
3
機械的な接点を持つスイッチの動作で、機械的な振動などによって生じる短時間でオンオフが繰り返される現象のこと。
チャタリング
4
メディアに流される製品やサービスに関する情報のこと
パブリシティ
5
Javaを利用した業務用アプリケーションの開発・運用環境の総称
Java EE
6
シノニムをホームから始まるリスト構造に格納する方法
チェーン法
7
・FortranやCOBOLの後継として開発、文法的にはPascalを継承 ・モジュール化が容易→保守費用の低減
Ada
8
命令を解読し、必要な機器に制御信号を送る機器
命令デコーダ
9
文書の論理構造や意味構造を表現するための構造記述言語でHTMLやXMLのもととなった言語。IOSで国際規格として制定されており、政府機関の公文書を記述するさいにも用いられる。
SGML
10
CPUの動作のタイミングをとるための信号が1秒間に何回発せられるかを表す プロセッサの動作テンポ
クロック周波数
11
プロセッサの設計思想 ①…縮小命令セットコンピュータ ・実行する命令を使用頻度の高い単純な命令に限定 ・命令の解読を②で行うことが多い ③…複合命令セットコンピュータ ・単純な命令から高機能命令まで用意 ・命令の解読を④で行うことが多い
RISC, ワイヤードロジック方式, CISC, マイクロプログラム制御方式
12
制御対象を乱す外的要因が発生した場合に、その外的要因に対する制御内容をあらかじめ設定しておくことで、その影響が制御対象に現れる前に検出した外的要因に対処するような制御を行う方式。
フィードフォワード制御
13
命令実行の流れ ① ↓ 命令解読(②) ↓ ③読出し ↓ 命令実行 ↓ 結果の格納
命令フェッチ, デコード, オペランド
14
Javaで再利用しやすいプログラム部品を作成・管理するための仕様を用い、サーバ側で動作する業務アプリケーションを構築する技術
EJB
15
あらかじめ定められた順序または手続きに従って、制御の各段階を逐次進めていく制御の総称
シーケンス制御
16
1桁=4ビットに固定して数値を表すコード。 金額や数量を扱う事務処理系のプログラムでよく用いられる表現形式
BCDコード
17
要求に応じてクライアント側へダウンロードされ、クライアントによって実行されるプログラム
Java Applet
18
0~9の数字、および小数点を表示するのに用いられるLED表示装置。
7セグメントLED
19
顧客がブランドに対してもつ信頼や愛着のこと
ロイヤルティ
20
相互関係がある二つの変数の間の関係を統計的な手法で推測する分析手法 最小二乗法などが用いられる。
回帰分析
21
・科学技術分野のプログラム開発に適している ・ヨーロッパの学術団体が中心となって開発
ALGOL
22
1命令の実行に必要な平均クロック数
CPI
23
計測したデータを、全部で何ビット(何段階)を用いて表すかという精度のこと。8ビットであれば最小から最大までの間を2の8乗=256段階で表現出来る。
量子化ビット数
24
主記憶から取り出した命令を保持するレジスタ
命令レジスタ
25
常に現状を監視して、目標と比較し、その結果を制御内容に反映することで、正しい目標状態に収束させることを狙った制御方式
フィードバック制御
26
サーバ側に常駐して動作し、各クライアントからの要求を受けて処理を行うプログラム
Java Servlet
27
木の巡回 ①は同じ階層にある節を優先して、節を巡回する方法。 ②は節の親子関係を優先して、節を巡回する方法。
幅優先巡回, 深さ優先巡回
28
3次元グラフィックスデータを記述するための言語
VRML
29
電流や電圧の出力を制御する方式。パルス信号(オンオフを繰り返す電気信号)のパルス幅(パルスをオンにする時間)を変えることで出力を制御する方式を①。パルス信号の振幅(強さ)を変えることで出力を制御する方式を②という。
PWM制御, PAM制御
30
Javaプログラム内からデータベースにアクセスし、SQL文の実行などの操作を行えるようにする仕組み
JDBC
31
・FortranとCOBOLの特徴をもちあわせる汎用的なプログラム言語 ・IBMとそのユーザ団体が開発
PL/I
32
有効アドレスの計算に用いるレジスタ(2つ)
インデックスレジスタ, ベースレジスタ
33
・報告書の作成を目的とした表形式型プログラム言語 ・データ形式や集計条件などをパラメタとして与えると処理を自動生成する
RPG
34
シノニムを格納アドレス以降に存在する最初の空き領域に格納する方法
シーケンシャル法
35
次に実行する命令アドレスを保持するレジスタ
プログラムカウンタ
36
ハッシュ表に格納済みであるデータを①、①と衝突したデータを②とよぶ
ホーム, シノニム
37
異なるキー値でも、ハッシュ関数によって同じ格納アドレスに変換されてしまうこと
コリジョン
38
1秒間の音声データを記録するのに必要なデータ量は次の式で求められる。 1秒間のデータ量 = ① × ② × ③
サンプリング周波数, 量子化ビット数, チャンネル数
39
単位時間あたりにどれだけサンプリングを行うかという頻度。通常は1秒間に何回サンプリングするかというHz(ヘルツ)を単位として表す。
サンプリング周波数
40
演算の正負や大小比較の結果の情報を保持するレジスタ
フラグレジスタ