問題一覧
1
十八史略 作者
曽先之
2
百代の過客 意味
永遠の旅人
3
野ざらし紀行 おくのほそ道などの
俳諧紀行文
4
時代
江戸前期
5
作者
松尾芭蕉
6
独自の俳風
焦風俳諧
7
ももひきの〜
旅の準備
8
冬の日 春の日 猿蓑などの集
俳諧七部集
9
弟子
河合曽良
10
字 意味
男子が成人した時につける名とは別の名前
11
松尾芭蕉 の生きた年代
1644〜1694
12
船の上に生涯を浮かべ 意味
船頭
13
船の上に 馬の口 何表現
俳文的表現
14
白河の関とはなんと呼ばれるか
歌枕
15
松尾芭蕉の名前の別号
桃青風羅坊
16
何巻
7巻
17
出典
おくのほそ道
18
ジャンル
俳諧紀行文
19
古人の名前 日本
西行 宗祇
20
名 意味
生まれた時につける名前
21
馬の口とらへて
馬子 まご
22
松尾芭蕉の出身地
伊賀上野
23
漂白の思ひ 意味
さすらいの旅に出たいという思い
24
片雲 意味
ちぎれ雲
25
立てるの意味
立春 霞が立つ
26
古人の名前 中国
李白 杜甫
27
住める方〜
家を人に譲る。 旅への覚悟
28
漂白の意味
あてもなく土地から土地へ旅をして歩くこと
29
何以降の
史記
30
俳諧七部集と呼ばれる
俳諧集
31
松尾芭蕉の本名
宗男