問題一覧
1
経済の発展につれ、第1次産業から第2次、第3次産業へと,就業人口の割合や国民所得に占める割合が変遷していくこと
ペティ=クラークの法則
2
第3次産業人口比率の割合が高くなっていくこと
サービス経済化
3
あらゆる産業や社会生活をITによって変革する。情報社会に次ぐ新たな社会の実現をめざす。
ソサイエティ5.0
4
コンビニで利用されている、顧客分析ができるシステム
POSシステム
5
中小小売店の保護のために大型店の出店を規制
大規模小売店舗法
6
2地点間の所要時間から測定される距離
時間距離
7
他国に比べて登録料が安いなどの理由でその船の事実上の船主とは異なる国に船籍を置く船
便宜置籍船
8
空港などの大規模拠点に貨物を集中させ、そこから各拠点に分散させる輸送方式のこと
ハブ・アンド・スポーク方式
9
環境問題への配慮などの影響で自動車から鉄道や船舶への転換すること
モーダルシフト
10
移動能力の不公平
モビリティ・デバイド
11
郊外の駅駐車場から鉄道やバスに乗り換えて都心に向かうこと
パークアンドライド方式
12
都市に乗り入れる自動車を減らすためにに課金する
ロードプライシング制度
13
産業革命後、ヨーロッパや北アメリカでは運河が建設され、内陸の原産地立地型の工業地域の発展に貢献した
内陸水路交通
14
緊急輸入制限
セーフガード
15
為替市場の安定と国際貿易の促進を図るために設けられた国連の専門機関 (国際通貨基金)
IMF
16
発展途上国の貿易・開発問題の検討を目的とした国連の常設機関
UNCTAD
17
世界貿易機関
WTO
18
自由貿易協定
FTA
19
経済連携協定
EPA
20
先進国が発展途上国から輸入を行う際に関税率を引き下げるもの
特恵関税
21
関税と貿易に関する一般協定
GATT
22
企業が海外の企業に対して行う直接投資
対外直接投資
23
海外の企業から受ける直接投資
対内直接投資
24
政府開発援助
ODA
25
観光の大衆化
マスツーリズム
26
持続可能な環境保全を考えながら自然環境および文化・歴史などを学び体験することを主眼に置いた観光のこと
エコツーリズム
27
農山村のありのままの自然や文化を楽しむ滞在型の観光のこと
グリーンツーリズム
28
滞在費を補うための一定の就労条件付き査証、およびその休暇旅行制度
ワーキングホリデー
29
外国から観光客が訪問すること
インバウンド観光
30
外国人旅行者の入国管理を緩和し、外国人旅行者数の向上を目標とした政府の取り組み
ビジット・ジャパン・キャンペーン
31
自然豊かなリゾートに滞在しながら、リモートで仕事をこなす新しい観光スタイル
ワーケーション
32
アジアNIEs
シンガポール, 韓国, 台湾, 香港
33
ASEAN原加盟国
マレーシア, タイ, フィリピン, インドネシア, シンガポール
34
中国経済特区
シェンチェン、香港, チューハイ、マカオ
35
ばら積み乾貨物船
バルクキャリア
36
世界各地からコンテナ船が集積し、詰め替えられ別の目的地に輸送する港
中継貿易港
37
石油や天然ガスなどをポンプの圧力で流し送る輸送管
パイプライン
38
発展途上国が原材料を輸出し、先進国が工業製品を輸出する貿易
垂直貿易
39
先進国間あるいは先進国と工業化が進んだ発展途上国間で工業製品を相互に輸出入する貿易
水平貿易
40
食料品や日用品など日常的に購入する商品
最寄り品
41
家具や電化製品、高級服など日常的に購入しない商品
買い回り品
42
ある商業施設が客を集める範囲
商圏
43
生産者から仕入れた商品を小売業へ流通させる商業形態
卸売業
44
消費者に商品を販売する。販売額は人口にほぼ対応する
小売業
45
テレビや新聞、インターネットのホームページ、カタログを通しての通信販売
無店舗販売