問題一覧
1
プログラムの基本形3つ
順次形、選択形、反復形
2
「"」で囲んだ「%d」
書式指定子
3
{}で囲む部分
ブロック
4
int,return
予言語
5
デクリメント演算子の記号
--
6
複数の条件式を組み合わせる演算子
論理演算子
7
値を引数として関数に渡す方法
値による呼び出し
8
「=」の文
算術代入文
9
否定の記号
!
10
「"2つの整数を入力して下さい-->"」などの文言
入力促進文
11
論理演算子の種類3つ
論理積、論理和、否定
12
変数を使用する前にあらかじめ必要なもの
宣言
13
main関数内において、呼び出す関数の戻り値や引数を明示する必要があること
プロトタイプ宣言
14
printf関数のようにあらかじめ処理系に用意されている関数の集まり
標準関数
15
変数を識別するための任意の名前
変数名
16
データを記憶するための領域
要素
17
include
組み込む
18
小数第1位まで出力するときのprintf関数の書式指定
%7.1f
19
呼び出された関数へ関数側で何らかの処理をした結果を返す値
戻り値
20
「#」の付いた文
前処理文
21
等しい場合や等しくない場合の条件式に使う演算子
等価演算子
22
論理積の記号
&&
23
/**/で囲んだ部分
注釈
24
要素を区別するための[]内の番号
添字
25
エラーがある場合にソースプログラムを修正し、再度コンパイルして変換されたプログラム
オブジェクトプログラム
26
引数を必要としない場合に書くもの
void
27
「+」のような記号
算術演算子
28
演算子の演算の方向が決められていること
演算子の結合規則
29
main関数を終了させる文
return文
30
作成者が名前を指定するもの
識別子
31
データをメモリに格納するための格納場所
変数
32
拡張子「.h」の付いたファイル
ヘッダファイル
33
1つの処理を書いた行
文
34
コンパイル
翻訳する
35
戻り値が2つ以上必要になる場合に使う方法
参照による呼び出し
36
基本形で構成されるプログラム
構造化プログラム
37
流れ図に基づいて記述するプログラム
ソースプログラム
38
不等号などの条件式に使う記号
関係演算子
39
論理和の記号
||
40
関数側へデータを渡す変数
引数
41
文字列を出力する時に使う
printf関数
42
インクリメント演算子の記号
++
43
実行形式プログラムを作る結合作業
リンク
44
「=」のような記号
代入演算子