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第8章218~233
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  • 問題数 22 • 7/18/2023

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    問題一覧

  • 1

    吉宗は政策の実行のために旗本の大岡忠相や名主のーら有能な人材を多く登用した。

    田中丘隅

  • 2

    田中丘隅はAという地方書を書いた

    民間省要

  • 3

    17世紀末になると、広い地域にわたる大規模なA一揆も各地で見られるようになり、下総のBように一揆の代表者がCとして伝説化することが多かった。

    惣百姓, 佐倉惣五郎, 義民

  • 4

    田沼意次は株仲間を公認し、AやBなどの営業税の増収を目指した

    運上, 冥加

  • 5

    田沼意次は仙台藩の医者Aの意見Bを取り入れCらを蝦夷地に派遣して、その開発やロシア人との交易の可能性を調査させた。

    工藤平助, 赤蝦夷風説考, 最上徳内

  • 6

    1758年、朝廷では復古派の公家たちと竹内式部が摂家によって処分されたAが起こった

    宝暦事件

  • 7

    徳川吉宗はAの輸入制限を緩め、BやCにオランダ語を学ばせた

    漢訳洋書, 青木昆陽, 野呂元丈

  • 8

    解体新書が書かれた時代にAや宇田川玄随が出て、洋学は各分野でいっそう隆盛をみせ、Aの門人のBは蘭日辞書であるCを作った

    大槻玄沢, 稲村三伯, ハルマ和解

  • 9

    イタリア人宣教師Aはキリスト教布教のため屋久島に潜入して捕えられ、江戸小石川のキリシタン屋敷に幽閉されていた

    シドッチ

  • 10

    大槻玄沢はAという蘭学の入門書を著し、江戸にBを開いて多くの門人を育てた

    蘭学階梯, 芝蘭堂

  • 11

    国学が発展しAや門人のBは日本の古代思想を追究た

    荷田春満, 賀茂真淵

  • 12

    盲目の国学者AはBなどの編修・刊行をおこなった

    塙保己一, 群書類従

  • 13

    兵学者の山形大弐は江戸で幕政の腐敗を攻撃し尊王斥覇を解いたため謀反を企てたとして死刑に処せられた事件をAという

    明和事件

  • 14

    陸奥八戸の医者AはBを著して、万人が自ら耕作して生活する自然の世を理想として、武士が農民から搾取する社会や身分社会を鋭く批判した

    安藤昌益, 自然真営道

  • 15

    寛政の改革では幕府は朱子学を正学とした。 また18世紀後半にはA派や諸学折衷の立場をとるB、さらにはその中から生まれた実証的なCが盛んになった

    古学, 折衷学派, 考証学派

  • 16

    藩の援助を受けて、藩士や庶民の教育を目指すAがつくられ、岡山藩主池田光政が建てたBはその早い例である。またAの一つ大阪のcは18世紀前半に大阪町人の出資を得て設立された。

    郷校, 閑谷学校, 懐徳堂

  • 17

    大阪に設立された懐徳堂はAやBらの異色の町人学者を生んだ

    富永仲基, 山片蟠桃

  • 18

    17世紀末に菱川師宣によって始められた浮世絵は、18世紀半ばにAが1枚刷りのBとして完成した

    鈴木春信, 錦絵

  • 19

    18世紀後半に西洋画ではAやBらが活躍した Aは平賀源内に学んでCを創始した

    司馬江漢, 亜欧堂田善, 銅版画

  • 20

    松平定信は飢饉に備えて各地にAやBを作らせて米国を備えさせるCを行った

    社倉, 義倉, 囲米

  • 21

    松平定信は町々に町費節約を命じAを行わさせBによってそれを運用させ米や金を蓄え、飢饉の際に困窮した貧民を救済する体制を整えた

    七分積金, 江戸町会所

  • 22

    寛政の改革は、打ちこわしに見舞われた江戸では両替商を中心とするAと呼ばれる豪商が幕府に登用された

    勘定書御用達