問題一覧
1
1874、甲府で初めて本格的なワイン造りを始めた人物を1人選べ。
山田宥教
2
1627年から、日本初の本格的なワイン造りをしていたとされる道府県を1つ選べ。
福岡県
3
日本のワイン消費量が162%に上昇した「ワイン元年」と呼ばれる年を1つ選べ。
1973年
4
日本の果実酒の消費量が甘味果実酒を超えた年を1つ選べ。
1975年
5
日本ワインの「ワインのラベルの表示ルール」の施行年を1つ選べ。
2018年
6
日本ワインのラベル表示のルールで単一種表示の際の当該ブドウの最低使用割合を1つ選べ。
85%
7
日本ワインにおいて、「東京で収穫したブドウを85%以上使用し、東京都以外で醸造した場合」のラベルとして正しいものを1つ選べ。
東京産ブドウ使用ワイン
8
日本ワインの地理的表示を使用する場合、地理的表示名称のいずれか1ヶ所以上に記入する文字を1つ選べ。
Geographical Indication
9
日本固有の品種で2010年にO.I.V.のリストに掲載が認められたブドウ品種を1つ選べ。
甲州
10
甲州ブドウの果皮の色を1つ選べ。
やや薄い藤紫
11
甲州ブドウのルーツとしてわかってきたこととして、DNA解析の結果、Vitis viniferaと何のDNAが含まれていたか、1つ選べ。
Vitis davidii
12
枝にとげのある野生ブドウで’とげ刺しブドウ’と称されることもあったブドウ品種を1つ選べ。
Vitis davidii
13
「甲斐の徳本(医師)」が棚作りによる栽培法を考案したとされる時期を1つ選べ。
1620年代
14
甲州ブドウの収穫時期として適切なものを1つ選べ。
9月中旬から10月後半
15
「デカンタ・ワールド・ワイン・アワード2014(DWWA)」で、日本ワインとして初の金賞を受賞したブドウ品種を1つ選べ。
甲州
16
甲州ブドウの栽培地域の北限を1つ選べ。
庄内地方
17
アメリカで交配育種され、1897年に川上善兵衛が日本に導入。日本ワイン全体の中で赤用品種4位のブドウ品種を1つ選べ。
キャンベル・アーリー
18
「ブラック・クイーン×カベルネ・ソーヴィニヨン」の交配によるブドウ品種を1つ選べ。
甲斐ノワール
19
川上善兵衛が開発した交雑/交配品種でないものを1つ選べ。
サンセミヨン
20
「ヤマブドウ×清見」の交配によるブドウ品種を1つ選べ。
山幸
21
「甲斐ブラン」の交配を1つ選べ。
甲州×ピノブラン
22
「信濃リースリング」は何とリースリングの交配か、1つ選べ。
シャルドネ
23
日本のブドウの仕立て法で、棚仕立てが採用された時期を1つ選べ。
江戸時代
24
日本のブドウの仕立て法で、シャルドネやメルロにも採用されているものを1つ選べ。
一文字型短梢剪定
25
日本の仕立て法の中で、垣根仕立てが占める割合を1つ選べ。
約30%
26
棚栽培にて造られるブドウ品種の中で、生産量が最も多いものを1つ選べ。
コンコード
27
国税庁が「北海道」をワイン産地として地理的表示指定した年を1つ選べ。
2018年
28
1982年のPinot Noirに始まり、1984年に本格的なブドウ栽培を開始した市町村を1つ選べ。
余市町
29
2012年、日本初の委託醸造を目的としたワイナリーが設立された道府県を1つ選べ。
北海道
30
北海道の気候に少なからず影響を与えている、親潮とも呼ばれる寒流を1つ選べ。
千島海流
31
北海道のワイン産地で、海洋性気候の地域を1つ選べ。
余市
32
寒冷地においてと栽培可能な品種として山幸が開発された地域を1つ選べ。
池田町
33
下記の北海道の地図で小樽市の位置を1つ選べ。
⑭
34
余市町があるブドウ産地を1つ選べ。
後志地方
35
北海道にあるワイナリーを1つ選べ。
平川ワイナリー
36
余市町がワイン特区の認定を受けた年を1つ選べ。
2011年
37
岩手県にあるワイナリーを1つ選べ。
エーデル・ワイン
38
国内初のブドウ試験場である「岩手県園芸試験場大迫試験場」が創設された年を1つ選べ。
1950年
39
ヤマブドウを原料としたワイン造りが特徴的な産地を1つ選べ。
岩手県
40
東北最古のワイナリーがある場所を1つ選べ。
置賜地方の南陽市
41
山形県で国内生産量の7割を占めるものを1つ選べ。
台木
42
2008年洞爺湖サミットにて使用された、Chardonnayで造られたスパークリングワインを製造したワイナリーが位置する山形県の地域を1つ選べ。
上山市
43
マスカット・ベーリーAの収穫時期が日本で最も遅い地域を1つ選べ。
村山地方の朝日町
44
日本最大のピノ・ノワールの畑を擁するワイナリーがある県を1つ選べ。
青森県
45
新潟県の沿岸部一帯の気候を1つ選べ。
海洋性気候
46
「新潟ワインコースト」のワイナリーがワイン造りをアピールしているブドウ品種を1つ選べ。
欧・中東系品種
47
新潟県初のワイナリー「岩の原葡萄園」がある市町村を1つ選べ。
上越市
48
江戸時代から続く鮮魚の仲卸問屋がスタートさせた「ドメーヌ型ワイナリー」がある県を1つ選べ。
富山県
49
長野県が「信州ワインバレー構想」を発表した年を1つ選べ。
2013年
50
2003年度より運用を始めた「長野県原産地呼称管理制度」の2021年のG.I.名称を1つ選べ。
長野プレミアム
51
2016年、「日本酒ワイン振興室」が設置された道県を1つ選べ。
長野県
52
長野県の桔梗ヶ原でワイン原料に最も多く使われている品種を1つ選べ。
コンコード
53
長野県において、東御市があるワイン産地を1つ選べ。
千曲川ワインバレー
54
長野県において、大町市があるワイン産地を1つ選べ。
日本アルプスワインバレー
55
長野県の天竜川ワインバレーに含まれる盆地を1つ選べ。
伊那盆地
56
信州ワインバレーの中で、最近はシードル生産が活発化している産地を1つ選べ。
天竜川ワインバレー
57
日本初のワイン特区に認定された市町村を1つ選べ。
北杜市
58
甲州ワインを海外にアピールするために「Koshu of Japan」が発足された年を1つ選べ。
2009年
59
「甲州市原産地呼称ワイン認定制度」の制定年を1つ選べ。
2010年
60
国税庁が「山梨」をワインの地理的表示として指定した年を1つ選べ。
2013年
61
日本ワインの生産量において、山梨県が占める割合を1つ選べ。
約26%
62
山梨県におけるワイン用品種の生産比率で、白ワイン用品種が占める割合を1つ選べ。
65%
63
山梨県にあるワイナリーを1つ選べ。
ダイヤモンド酒造
64
山梨県の主要なブドウ栽培地域で、最も西にある地区を1つ選べ。
明野町
65
日本のワイン造り発祥の地で、山梨県のワイン造りの中心的な役割を担ってきた地域を1つ選べ。
甲府盆地東部
66
日本で初めてデラウェアの栽培が始まった地域を1つ選べ。
甲州市塩山地区
67
甲州市勝沼町の標高を1つ選べ。
300~600m
68
甲府盆地の中で菱山地区を含む地域を1つ選べ。
甲府市勝沼町
69
甲府盆地の中で「鳥居平」を含む地域を1つ選べ。
甲州市勝沼町
70
「甲州ブドウ発祥の地」ともいわれ、甲州ブドウが集中して栽培されている地区を1つ選べ。
勝沼町祝地区
71
勝沼や韮崎に比べると、ブドウの生育期間の平均気温が高い地域を1つ選べ。
甲府市
72
山梨県で、日本では数少ない「ドメーヌ型」ワイナリーがある地域を1つ選べ。
甲府盆地北西部
73
大阪府南河内地方の富田林村でブドウが栽培され、ブドウ酒が名産だったと記録されている時代を1つ選べ。
安土桃山時代
74
大阪府で本格的なワイン造りが始まった時期を1つ選べ。
大正時代
75
テラロッサという石灰岩が風化した赤土が見られる県名を1つ選べ。
岡山県
76
島根県産ワインの特徴として正しいものを1つ選べ。
甲州の生産数量が多い
77
九州初のワイナリーが設立された県を1つ選べ。
福岡県
78
九州でワインの醸造量が最も多いブドウ品種を1つ選べ。
キャンベル・アーリー
79
2020年度、成人1人あたりの都道府県別果実酒消費量において、最も果実酒の消費量の多い都道府県を1つ選べ。
東京都