問題一覧
1
心や体はある年齢までは発育・発達していくが、その後、発育・発達は止まり、()が始まる。
老化
2
就学・結婚・出産・育児・退職などの色々な出来事を()という。
ライフイベント
3
ライフイベントには()がある。
個人差
4
ライフイベントをもとに、人生を段階に分けたものを()という。
ライフステージ
5
ライフステージによって健康の状態や()も変化していく。
健康課題
6
乳幼児期や学童期の子どもの健康や福祉に関する法を3つ答えてね♡
母子保護法, 児童福祉法, 学校保健安全法
7
子供の健康や福祉に関する法律によって、()や医療、()などがおこなわれている。
健康診断, 保健指導
8
高齢者に対して、法律によって()や()が提供されている。
医療, 介護
9
女性は、初経を経験してから数年間は、()が起きなかったり、不規則だったりすることがある。
排卵
10
思春期の後半にさしかかるにつれて、()[排卵と月経]が安定してくる。
性周期
11
性周期は()の変化で知ることが出来る
基礎体温
12
女子は、無理なダイエットや過度なスポーツの影響で()や無排卵、無月経を起こすことがある。
月経不順
13
男性は、思春期に()が発達する。
精巣
14
男性は、思春期に()が起こるようになる。
射精
15
射精は()が性的興奮で勃起し、体外へ精液を放出することで、性的快感がともなう。
陰茎
16
生殖器に自ら刺激を加えて性的快感を得ようとすることを何というか。
マスターベーション
17
「異性と親しくなりたい」という気持ちや性への興味関心は()になるにしたがって高まってくる。
思春期
18
()のあらわれ方や強さは男女で違う。
性的欲求
19
性に関わる意識をなんというか。
性意識
20
すべての人が()生きていける社会を目指すことが大切。
自分らしく
21
妊娠は、卵子と精子の()で始まる。
受精
22
受精は、母体となる女性の()の内部でおこなわれる。
生殖器
23
受精した卵子をなんというか。
受精卵
24
受精卵が子宮内膜に付着して、胎盤をつくり始めることをなんというか。
着床
25
周期的な子宮の収縮による痛みはなんというか。
陣痛
26
膣は別名なんというか。
産道
27
出産後、体外に子宮内の胎盤が出てくることをなんというか
後産
28
性行為をする前に「子供を産み育てる()ができているかどうか」などについてパートナーと一緒に確かめ合う必要がある。
準備
29
子供の人数や子供を産む時期と感覚を考えること。
家族計画
30
性行為の際子供を望まない時には()をおこなう必要がある。
避妊
31
乳幼児期における健康課題を選んでね♡ 3こあるよ😉
先天的な異常や出産にともなう死亡, 窒息, 溺水
32
青年期〜の健康課題のうち、働くこととのかかわりによる課題はなに。
労働災害
33
2018年にできた子供の成長に関する法律。
成育基本法
34
思春期には()が高まる。
性ホルモンの分泌
35
さまざまなことに挑戦しながら自分の可能性を確かめ、試行錯誤を繰り返しながら、子供から大人へと成長していく時期とは。
思春期
36
思春期には、喫煙・()・薬物乱用や無理な()をしてしまうことがある。
飲酒, ダイエット
37
自分の不用意な発言や行為が相手に対して精神的苦痛を与えてしまうことをなんというか
セクシュアル・ハラスメント
38
誤った避妊法をしてしまうと、()にかかったり()などが起こる可能性がある。
性感染症, 望まない妊娠
39
()は睡眠薬や胃腸薬などとして、ドイツや日本で発売された医薬品である。
サリドマイド
40
サリドマイドには、妊娠初期に服用すると、胎児に()などの障害を引き起こすという性質があった。また、多くの()があった。 これを()という。
四肢短縮, 死産, サリドマイド薬害
41
正常な妊娠では、ほぼ妊娠満()週で出産を迎える。
40
42
へその緒は、胎児のへそと母体の胎盤を繋いでいて、母側から酸素や()を受け取ると同時に、()を渡している。
栄養, 老廃物
43
女性が妊娠中や出産後に気分が落ち込んだり不安になることをなんというか。
マタニティーブルー
44
妊娠が確認されると、妊娠届を市役所に提出して、()を受け取る。
母子健康手帳
45
男性ができる避妊法とは。
コンドーム
46
女性ができる避妊法とは。
低用量ピル
47
低用量ピルは、()ホルモンと()ホルモンの量を調節することで避妊する。
卵胞, 黄体
48
妊娠した場合でも特別な理由があれば、限られた時期までは手術によって胎児を母体外に出すことが認められている。これをなんというか。
人工妊娠中絶
49
人工妊娠中絶が認められるある限られた時期とは、( )時期である。《文》
胎児が母体外で生きていけない
50
人工妊娠中絶が認められるのは、一般的に妊娠満30週未満である。
×
51
低用量ピルは、避妊目的だけでなく、月経痛の軽減や()の改善にも使われる
月経不順