問題一覧
1
月経が10歳にならないうちに来ることを?という。
早発月経
2
月経が15歳になっても来ないことを?という。
遅発月経
3
?の起こる頻度は、30歳までは1000人に1人。40歳までで100人に1人。要因は、?性疾患や、元々の体質、また?の手術、化学治療によるもの。
早発閉経、自己免疫、卵巣
4
?には、メタボリック症候群や?、子宮体癌になりやすい。
閉経後、骨粗しょう症
5
?の場合は本当に月経なのか実は不正出血なのか鑑定が必要。不正出血の場合は閉経以降に増える?について考える必要あり。
遅発閉経、子宮体癌
6
経血の正常範囲量は、20〜?mlである。
140
7
月経量や月経期間が以上に少ないは場合(20ml以下)は過少月経、?が考えられる。その場合は?や黄体機能不全の可能性あり。
過短月経、排卵障害
8
月経期間8日以上や経血量140ml以上の場合は、過長月経、?の可能性あり。 その場合は、婦人科疾患がある可能性大。
過多月経
9
月に2回以上月経がくる、24日より短いサイクルで出血する、などは?の可能性が大。 ?が原因の場合が多い。
頻発月経、排卵障害
10
三ヶ月以上月経が来ない、いつも二ヶ月に一回くらいしか月経が来ない場合は、無月経、?の可能性が大。
稀発月経
11
pmsとは、月経の3〜?日前になると起こる不調のこと。?が来ると症状が弱まり、やがて消えるのが特徴。
10、月経
12
pmsの症状は多彩で、身体的、?なもの両方ある。症状の種類は?以上あると言われている。
精神的、200
13
?(pcos)とは、卵胞の成長が途中で止まり、たくさんの小さな卵胞(?)が卵巣内にとどまってしまう病気。
多嚢胞性卵巣症候群、嚢胞
14
pcosの卵胞成長が止まる原因は、?分泌異常や?過多が考えられる。20〜45歳女性の5〜8%にみられる。
ゴナドトロピン、男性ホルモン
15
pcosは、?が育たず、排卵が定期的に起きない為、無月経、稀発月経がみられ、?の原因にもなる。診断法は?、血液検査など。
卵胞、不妊、超音波検査
16
?とは、?(prl)と呼ばれる本来は出産後の母乳。分泌させるホルモンが血液中で異常な高値(15ml以上)を示す病気。
高プロラクチン血症、プロラクチン
17
?とは、エストロゲンとプロゲステロンの量が低下し、?の反応が悪くなることで引き起こされる病気。月経困難症、不妊の原因にもなる。
黄体機能不全、子宮内膜
18
?とは、月経期間中に随伴して起こる病的症状をいう。原因疾患を有する?月経困難症と有さない?月経困難症がある。原因疾患で多いのは、子宮内膜症と子宮腺筋症。
月経困難症、器質性、機能性
19
?は、子宮ではなく、子宮の外で起こる病気。?や卵巣などの子宮外の場所で子宮内膜のような組織が?する病気。増殖した組織には出口がない為、溜まって炎症を起こし、激しい痛みも起こす。この患者の8割に?が認められる。
子宮内膜症、骨盤内、増殖、月経困難症
20
?とは?が子宮の筋肉の層にもぐりこみ増殖する病気。増殖を繰り返すと、筋肉が硬くなり、やがて子宮全体が大きくなる。
子宮腺筋症、子宮内膜
21
?とは、子宮の壁の筋肉(子宮平滑筋)の一部が異常に増殖し、腫瘍ができる病気。?が大きくなるにつれ、出血時にレバーのような塊が出てくるのが特徴。
子宮筋腫、腫瘍