問題一覧
1
人が生まれてから死を迎えるまでの、その人がたどる人生の道のりのこと
ライフコース
2
多くの人が通過すると考えられる人生の段階のこと
ライフステージ
3
核ライフステージで経験する人生の節目となる出来事のこと
ライフイベント
4
ライフステージにおいて直面するその段階ならではの〜
発達課題
5
発達課題を乗り越え、自分自身をひとまわり大きく成長させていく人生のありようのこと
障害発達
6
七五三 は七歳・五歳・三歳の時に子供の〜を祝うもの
成長
7
青年期の職業を持つ人として生きる ・ 的 (アルバイト、経験、職業に就く) ・職業を通しての〜
経済的自立, 自己実現
8
青年期の地域社会と関わって生きる ・社会のーーを守る ・ と義務・責任 ・ への参加
ルール, 権利, 地域活動
9
青年期の家族と関わって生きる ・親となるための 的、 的な準備 ・ 的自立、経済的な自立の準備 ・ 観、 観の形成
精神, 身体, 精神, 結婚, 職業
10
青年期の学びの主体として生きる ・ の形成 ・ 自立 ・ に応じた学び
自我, 性的, 生活設計
11
日本人の平均寿命 女子 男子
87.57, 81.47
12
家族などが共同で暮らしを営む生活の場のこと
家庭
13
住居と生計を共にする集団
世帯
14
成長を支える家族のこと
生育家族
15
作っていく家族のこと
創設家族
16
共働きで子供のいない夫婦のこと
DINKS
17
別々に生活しており、相手を必要とする時に会う夫婦のこと
オンデマンド婚
18
共働きで子供のいる夫婦のこと
DEWKS
19
前の配偶者との子供を連れて再婚し、誕生した家族のこと
ステップファミリー
20
おもに1人で子供を育てる母親や父親のこと
シングルマザー, シングルファザー
21
世帯を把握する最も大規模な調査
国勢調査
22
世帯数が増えている理由とされている、1世帯あたりの人員が減っていること
小世帯化
23
結婚や血縁などの関係にある人を中心に構成される世帯のこと
親族世帯
24
友人同士など親族関係にない者同士からなる世帯のこと
非親族世帯
25
世帯人員が1人の世帯
単独世帯
26
夫婦のみの世帯・夫婦と未婚の子供からなる世帯
核家族世帯
27
親と結婚した子供の家族から構成される世帯
直系家族世帯
28
人生における家庭生活や職業生活を総合的に見てとらえたその人の経歴のこと
ライフ・キャリア
29
ライフ・キャリアを展望すること
生活設計
30
計画を立て、実行し、振り返り評価して再度実行に移すこと
PDCAサイクル
31
長い人生を自分らしく生きるために自分の を知る
適性
32
毎日の生活を自分で管理し、健康で快適な暮らしを営む自立のこと
生活的自立
33
生活的自立とは
毎日の生活を自分で管理し、健康で快適な暮らしを営む
34
自分の考えを持って的確にに判断し行動する自立のこと
精神的自立
35
精神的自立とは
自分の考えを持って的確に判断し行動できる
36
職業につき働いて収入を得ることができる自立のこと
経済的自立
37
経済的自立とは
職業に就き働いて収入を得ること
38
自分の欲求を押しつけるのではなく、相手の気持ちを思いやり親密な深い関係を築いていける自立のこと
性的自立
39
家事労働を企業のサービスなどを利用してまかなうようにもなっていること
家庭機能の外部化
40
1999年に決まった法
男女共同参画社会基本法
41
社会のあらゆる場において、性別に伴う固定観念
ジェンダー
42
2015年に生活の実現を可能とするために、育児・介護休業法
女性活躍推進法
43
男性は労働、女性は家事を主として行うもの
固定的性別役割分業
44
人口が減少したにもかかわらず、世帯の数が増えている理由
小世帯
45
2000に制定された子どもに対する親などからの虐待が問題を防止する法律
児童虐待の防止等に関する法律
46
2001年に成立した 配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律
DV防止法
47
日本国憲法第24条 婚姻は のみに基づいて成立し、夫婦が同等の を有することを基本として、相互の により、維持されなければならない
両性の合意, 権利, 協力
48
民法第2条 この法律は、 と を旨として、解釈しなければならない
個人の尊厳, 両性の本質的平等
49
1947年に廃止された制度
家制度
50
第731条 婚姻は 歳にならなければすることができない
18
51
第750条 夫婦は、婚姻際に、定めるところに従い、夫又は を称する
妻の氏
52
戸籍法第49条 出産の届出は 日以内にこれをしなければならない
14
53
民法818条 青年に達しない子は、 に服する
父母の親権
54
厚生年金保険法第42条 歳以上であること
65
55
民法第820条 労働基準法 ・使用者は 週間以内に出産する予定の女性が休業を請求した場合においては、そのものを就業させてはならない ・使用者は産後 週間を経過しない女性を就業させてはならない
6, 8
56
労働基準法第61条 使用者は満 に満たないものを午後 10時から午前5時までの間において使用してはならない
18
57
育児・介護休業法 ・6ヶ月は月給の %、それ以降は月給の %が支給される
65, 50
58
育児・介護休業法 看護休暇 ・小学校就学前の子が1人であれば年 日、2人以上であれば年 日
5, 10
59
離婚の原因を作ったものからの請求は認められなかったこと
有責主義
60
客観的に夫婦関係が破綻している時は離婚を認める方向にあること
破綻主義
61
子を監護教育し、この財産を管理する権利義務
親権
62
法律婚の両親の間に生まれた子のことを 、 それ以外のこのことを という
婚内子, 婚外子
63
曽祖父母、祖父母、父、母、子という連なりにある者同士の関係のこと
直系血族
64
自分の力だけでは生活できない人に対して生活上の援助をすること
扶養