問題一覧
1
とうもろこしのたんぱく質
ゼイン
2
そばのタンパク質で、他の穀類よりも多いタンパク質
リシン
3
ジャガイモの食用部位
塊茎
4
じゃがいもの芽や表皮の緑変部
アルカロイド
5
じゃがいもの発芽を防ぐための処理
γ線照射
6
さつまいもの紫肉腫
アントシアニン
7
さつまいもの黄肉腫
βカロテン
8
さつまいもは( )により長期保存可能
キュアリング
9
さといもの粘性物質
ガラクタン
10
さといもに触れて皮膚が痒くなる
シュウ酸カルシウムの結晶
11
こんにゃくいもの主な炭水化物
グルコマンナン
12
キャッサバでんぷんは、( )の原料
タピオカ
13
きくいもの主な炭水化物
イヌリン
14
だいずのタンパク質
グリシニン, β-コングリシニン
15
だいずの脂質には( )が多い
リノール酸
16
大豆オリゴ糖には( )機能がある
おなかの調子を整える
17
豆腐の凝固剤である、にがりの成分
塩化マグネシウム
18
グリンピースは( )の未成熟子
さやえんどう
19
りょくとうは( )の原料
もやし
20
えごまの脂質には( )が多く含まれる
α-リノレン酸
21
ごまは( )と( )を含む
セサミン, セサモリン
22
くるみは( )を食用とする
核果の仁
23
野菜の産出額は、こめより( )
多い
24
きゅうりは( )を食用とする
未熟の果実
25
トマトのうま味成分で多く含むもの
グルタミン酸
26
アブラナ科の野菜は、( )に旬のものが多い
冬
27
トマトのリコペンはプロビタミンAで( )
ない
28
なすのクロロゲン酸は酸化されると( ) になる
褐色
29
食品成分表2020年版では、すいかは( )に分類される
果物類
30
ももの種類
核果類
31
柿とレモン汁ではどちらがビタミンC量が多いか
柿
32
バナナの主な糖類
スクロース
33
すももの主な酸味
リンゴ酸
34
リンゴは( )で半年以上保存出来る
CA貯蔵
35
( )には石細胞がある
日本なし
36
グレープフルーツの苦味
ナリンギン
37
柿の可溶性タンニンは( )で脱渋する
アルコール
38
ももに含まれる主な糖類
スクロース
39
ブドウの主な酸味
酒石酸, リンゴ酸
40
バナナは未成熟の状態で輸入され、( )で迫熟
エチレン処理
41
きのこ類にはエルゴステロールが多く、( )を当てるとビタミンD2になる
紫外線
42
しいたけのうま味成分
グアニル酸, グルタミン酸
43
市販のなめ茸の加工には( )が用いられる
えのきたけ
44
まつたけの香気成分
桂皮酸メチル
45
こんぶのアルギン酸は( )存在下でゲル化する
カルシウム
46
わかめを湯通しすると緑色になるのは( )の変性による
フコキサンチン
47
夏場は乳牛の乳量が( )する
減少
48
近年チーズの消費量は( )傾向にある
増加
49
乳脂肪分のほとんどは( )である
トリアシルグリセロール
50
乳たんぱく質で最も多い
カゼイン
51
カゼインはpH( )に下げる等電点沈殿を起こす
4.6
52
生乳中の脂肪球の大きさを揃えることを( )という
ホモジナイズ
53
クリームは( )エマルションである
水中油滴型
54
チーズの製造工程において、キモシンの添加により( )の親水部が切り落とされる
K-カゼイン
55
プレーンヨーグルトは( )である
後発酵素
56
アイスクリームの乳脂肪分は( )以上である
8%
57
インディカ米のタンパク質含量は( )より多い
ジャポニカ米
58
米のたんぱく質
オリゼニン
59
米ぬかにはビタミンB群が( )
多い
60
もち米のでんぷんはアミロペクチンが ( )である
100%
61
米を炊く時は米重量の( )の水を入れる
1.5倍
62
炊き上がった飯を油で炒めたもの
炒飯
63
米を油脂で炒めてスープストックで炒めたもの
ピラフ
64
デュラム小麦は( )に用いる
パスタ
65
小麦粉の1等粉は末粉より灰分が( )
少ない
66
小麦粉には必須アミノ酸のリジンが( )
少ない
67
二条大麦の麦芽は( )に用いられる
ビール
68
ひじきを鉄窯で煮熟すると鉄分が( )する
増加
69
あまのりを火で炙ると( )が分解して緑色を呈する
フィコエリスリン
70
鶏のブロイラーは生後約( )で屠畜
8週
71
和牛は輸入牛肉より脂質が( )
多い
72
牛肉の熟成中にATPが減少し( )する
イノシン酸が増加
73
牛肉が解硬するまでに( )日必要である
8~10
74
褐毛和種
和牛
75
フランクフルトの太さ
20~36mm未満
76
鹿児島黒豚は( )である
バークシャー種
77
鶏胸肉の皮付きは皮なしより脂質が( )
多い