問題一覧
1
何で傲慢になりがちな青年期
自己中心
2
収穫の恵みへの感謝と、災厄から逃れることの祈願
祭り
3
アメリカの教育学者の( )が両親や他の大人から情緒的に自立すること自己を見失う( )や無気力無関心無感動の状態を( )と言う
ハヴィガースト, アイデンティティの拡散, アパシー
4
第二の誕生を表現した人
ルソー
5
自分を強く意識することは
自我
6
上から下の順で書け
自己表現欲求, 承認欲求, 社会的欲求, 安全の欲求, 生理的欲求
7
オーストリアの心理学者アドラーは共同体感覚をもつ人は何を克服しようと努力できると言った
劣等感
8
親や社会に否定的になる反抗する
第二反抗期
9
社会を責任もって関わること何の重要性
社会参加
10
自分なりの判断や生き方 何や世界観を形成
人生観
11
私たちは2度この世に生まれる1回目と2回目をは何か
存在すること, 生きること
12
働くことは経済的に何すること
自立
13
人間は( )であるアリストテレス
社会的動物
14
心理・社会的モラトリアムを言った人
エリクソン
15
社会的な責任を果たすこと何をもたらす
生きがい
16
自発的に社会や他人に貢献すること
ボランティア
17
環境に適応し何を形成
パーソナリティ
18
近代以前の社会の何を経るとすぐおとなになる
通過儀礼
19
江戸時代前期の儒学者
伊藤仁斎
20
定職に就かない若者の増加何や、無職で就労に向けた活動もしてない何の増加
フリーター, ニート
21
フランスの心理学者ルソーが表現したこと
第二の誕生
22
精神的に親から独り立ちする
心理的離乳期
23
日本の何と呼ばれる無数の神々
八百万神
24
自分の能力を発揮し何する
自己表現
25
アメリカの心理学者の誰が( )自我同一性の確立 学者の名前と自我同一性の別名を答えよ
エリクソン, アイデンティティ
26
何の神々→生む神々でありなる神々でもある
古事記
27
仁愛の重視。根底に()の実である()()の運動
忠信, 誠, 国学
28
スイスの心理学者は誰
ユング
29
アメリカの心理学者エリクソンが言ったこと
心理・社会的モラトリアム
30
の重要社会制度の維持が目的
儒学
31
人に対して嘘偽りなく、明朗で曇りのない心
清き明き心
32
何に生きるという独特の個人主義
自己本位
33
12〜13歳頃から何が出現
第二次性徴
34
オーストリアの精神分析学者誰による適切な欲求実現の方法の工夫
フロイト, 欲求不満耐性
35
ドイツの心理学者レヴィンは何を表現した
マージナルマン
36
誰が日本の近代化は内発的開化を欠いた外発的開化である
夏目漱石
37
社会的な規範などに適合しようと努める行動
適応行動
38
青年期は傷つきやすく何に陥りやすい
自己嫌悪
39
マージナルを表現した人
レヴィン
40
さまざまな欲求の難の中で生きる青年
葛藤
41
不安、焦そう、劣等感などの苦痛を避け自我を守る無意識の仕組み
防衛機制
42
仏教や儒学()として排除。人間のあるべき姿は、()につくこと
漢意, もののあわれ
43
不可思議な力を持ち、怖の年を起こさせる存在
神
44
福沢諭吉の儒教道徳批判()の考え
天賦人権
45
欲求がじつげんされないと何に陥る
欲求不満
46
自己理解を深めること何への参加による職業理解
インターンシップ
47
儀礼として何が成立。神事の多くは年中行事にも
神道
48
自然のあらゆるものに宿るという信仰
アニミズム