【　】は、人間の目を刺激して明るさを感じさせるものである。

太陽や白熱電球のようにみずから光を放つものを【　】という。

太陽光をプリズムに通すとあらわれる虹のような連続した光の帯を【　】という。

太陽光は【　】色光である。

【　】色光には、いろいろな色の光が含まれている。

太陽光のスペクトルを7色に分けて並べると、赤、橙、【　】、緑、青、藍、紫の順になる。

光は音と同じように【　】としての性質をもつ。

波の一つ分の長さを示すものは【　】である。

人の目に見える光のことを【　】という。

異なる波長の光を見ると、人の目で見える【　】が変わってくる。

プリズムを通した白色光は【　】の長さの順に分かれて並んでいる。

紫色の光は藍色の光より波長が【　】。

橙色の光は青色の光より波長が【　】。

黄色の光は赤色の光より波長が【　】。

赤色の光は紫色の光より波長が【　】。

スペクトルのところどころに元素に固有の明るい線が見られるものは【　】スペクトルである。

さまざまな波長の光を含んでいて、その波長が広い範囲で連続的に分布するのは【　】スペクトルである。

太陽光や白熱電球等に見られるのは【　】スペクトルである。

ネオン管、水銀灯等に見られるのは【　】スペクトルである。

光源の種類によってそこから放たれる光の【　】は異なっている。

線スペクトルを調べることで関係する物質を特定することを【　】という。

【　】の光は黄色1本の線スペクトルしか見えない。

水銀灯の光は複数の【　】が見える。

白色光で照らされた物体の色は、物体から目に届く【　】によって決まる。

物体を透過して目に届く光を【　】という。

物体に反射されて目に届く光を【　】という。

光がある物体に届くと物体の色以外の波長の光は【　】される。

赤(R)、緑(G)、青(B)を光の【　】という。

異なる物質の境界面に光が入射すると【】が起こる。

入射角は入射光が境界面に立てた【　】となす角である。

【　】は反射光が境界面に立てた法線(垂線)となす角である。

入射角と【　】は常に等しい。

異なる物質の中に光が進むときには【　】が起こる。

屈折光が境界面に立てた法線(垂線)となす角を【　】という。

入射角と屈折角の間には一定の関係があり、それを決めるのが【　】である。

光が進む【　】の種類によって、境界面での屈折率が異なる。

屈折率の大きい物質ほど光が進む速度は【　】なる。

入射した光が波長ごとに別々に分離される現象を【　】という。

光がガラスのような媒体を通過するとき、波長の短い光の方がガラスを構成する物質の影響を強く受け、屈折率が【　】なる。

屈折率の大きい物質から小さい物質に光が進むとき、屈折をせずにすべて反射される現象を【　】という。

全反射は屈折角が【　】°以上になると起こる。

屈折角が90°のときの入射角を【　】という。

紫色の光は赤色の光よりも屈折率が【　】なる。

空中を浮遊している水滴に太陽光があたると【　】が起こる。

空に見える【　】は光の分散によって起こる現象である。

【　】は波が障害物の裏側に回り込む現象である。

可視光線の波長は2千分の1mm程度しかないため、光の波の【　】は観察されにくい。

【　】は2つ以上の波が重なったときに、強め合ったり弱め合ったりする現象である。

干渉を起こす装置として代表的なものに【　】がある。

波の性質をもつ光は、伝わる方向に対して【　】方向に振動面をもつ。

太陽光のような自然光は、あらゆる方向に【　】をもつ光が混在している。

振動面が特定の方向に偏っている光を【　】という。

偏光板は特定の振動方向の【　】のみしか通過させない光学的性質をもつ。

水面やガラス、プラスチックの【　】は偏光となる。

力を受けることで生じる歪みなどの影響により特有の模様が現れる現象を【　】と呼ぶ。

【　】は光が障害物や粒子によって四方に進行方向を広げられる現象である。

波長の【　】光ほど散乱の度合いが大きい。

赤色の光より【　】色の光の方が散乱されやすい。

電気的な振動と磁気的な振動とが関係しながら空間を伝わる波を(　)という。

光は(　)の一種である。

赤外線より波長が長い電磁波は(　)である。

可視光線より波長の短い電磁波で、オゾン層で吸収されるのは(　)である。

発熱するものから発生し、熱を伝える性質をもつ電磁波は(　)である。

人の目で感じることのできる光は(　)である。

X線とガンマ線は(　)の一種で発生のしかたの違いで分類される。

電波は(　)によって特徴が異なる。

短い波長の電波は(　)の性質を利用してレーダー技術などに使用されている。

テレビのリモコンに利用されているのは(　)である。

赤外線は可視光線より波長が(　)。

可視光線における波長の違いは(　)の違いとして認識できる。

鏡は光がもつ(　)の性質を利用したものである。

可視光線では波長の長い光ほど色が(　)に近い。

可視光線では波長の(　)光ほど色が紫に近い。

(　)は生物にとって有害な電磁波であり、日焼け効果がある。

X線・ガンマ線は透過性が大きく、鏡では(　)しない。

携帯電話の電波は、(　)が利用されている。

マイクロ波は食品を温めるための機器である(　)に利用されている。

(　)は人工衛星の電波を利用して地球上の位置を測定するシステムである。

カーナビゲーションシステムは(　)を利用した装置である。

マイクロ波は放送や無線で利用される電波よりも波長が(　)。

周波数が高く波長の短い電波の方が、伝える(　)が多い。

(　)とは体にX線を照射してその影を写真に撮る検査である。

(　)はX線を透過しやすくレントゲン撮影では黒く写る。

レントゲン検査ではX線の透過しにくい骨などは(　)く写る。

リモコンの送信部をデジタルカメラで撮影すると、(　)を確認できる。

赤外線をとらえて温度情報を色で表す装置を(　)という。

紫外線は(　)を利用すると間接的に目で確かめることができる。

(　)は殺菌の手段として医療や食品衛生で利用されている。