〇〇が明を滅亡させたことで東アジアが平和に。

戦乱を待望する〇〇

４代将軍　徳川〇〇

江戸に住む「牢人」や「かぶき者」の取り締まりを強化

幼少の将軍を会津藩主〇〇や譜代大名らが支える

牢人の増加を防ぐために大名の〇〇の〇〇を緩和

江戸城と市街に被害（1657年）

跡継の新しい主人への奉公を義務付け→下剋上の否定　〇〇の禁止

池田〇〇（岡山）:熊沢蕃山、郷校閑谷小学校、花畠教場

徳川〇〇（水戸）:朱舜水、彰考館（江戸）で「第日本史」を開始

徳川光圀:「〇〇〇〇」を開始

５代将軍　徳川〇〇

徳川綱吉の治世＝〇〇時代

大老 堀田正俊が補佐→側用人〇〇〇〇が補佐

〇〇〇〇の健立

生類の殺生禁止・捨子の保護

江戸城・江戸市街の再建（1657年）

勘定珍味役

金含有率を減らした質の劣った小判

〇〇噴火（1707年）

６代将軍　徳川〇〇

７代将軍　徳川〇〇

朱子学者

「将軍個人の人格」とりも「将軍職の地位と権戚」を高める　〇〇の政治

元禄小判より金含有率を増やし、慶長小判と同率に戻す

長崎貿易の貿易額制限

〈農具〉深耕用

〈農具〉脱穀用

〈農具〉選別用

〈農具〉灌漑用

〈肥料〉下肥や〇〇の利用

17世紀末、宮崎安貞「〇〇〇〇」

桑・麻・綿・油菜など 漢字4文字

江戸を起点とする幹線 ＝幕府直轄で〇〇〇〇により管理

〇〇〇（東海道・中山道・甲州道中・日光道中・奥州道中）

伊勢街道・北国街道・中国街道・長崎街道など

御用通行のために課された人足と馬の微発

〇〇〇〇（京都）:鴨川・富士川の整備、高瀬川の開削

大型の帆船を用い、大阪・江戸間で商品運送

出羽酒田を起点に江戸と結ぶ

大阪・江戸間で酒荷専用に運搬→荷積み期間短縮→菱垣廻船を圧倒

内海船（尾張）が発達（18世紀末） 〇〇船

〇〇・〇〇で慶長金銀を鋳造　　

〈貨幣制度〉 東日本 : 〇〇貨幣

〈貨幣制度〉 西日本 : 〇〇貨幣

〈貨幣制度〉 各藩で〇〇を発行

全国市場の要となった江戸・大阪・京都

三都に含まれる都市３つ

日本最大の消費地　江戸の別名

幕府の諸施設、大名屋敷（〇〇）

大商業都市　大阪の別名

諸藩の〇〇〇（各藩の倉庫）がおかれる

領内の年貢米・特産物→〇〇

問屋・豪農の連携 職人→生産だけ　問屋→仕入れ、販売

この時代の文化

町人文芸　大阪の町人〇〇〇〇 （人の名前）

現実の世相や風俗が背景

伊賀出身「奥の細道」の作者

松尾芭蕉は〇〇〇〇を確立

人形浄瑠璃および歌舞伎の作者（武士の出身）

浄瑠璃語り（語り手）

〈歌舞伎〉 江戸:荒事の〇〇〇〇〇　（人名）

〈歌舞伎〉 上方:和事の〇〇〇〇〇

江戸:〇〇の市川団十郎

上方:〇〇の坂田藤十郎

新井白石「〇〇〇〇」 朝廷・武家政権の推移を段階的に時代区分

〈本草学〉 「大和本草」貝原〇〇

〈農学〉 「農業全書」宮崎〇〇

測量・商売取引から発展、神社に算額を奉納

「発微算法」関〇〇

〈天文・暦学〉 〇〇〇:日本独自の暦改正

貞享暦を作った人　渋川〇〇

「源氏物語」「枕草子」など古典探究・古代精神の探究　　 北村〇〇

土佐派:〇〇〇〇が朝廷絵師となる

尾形光琳が俵屋宗達の装飾的な画法を取り入れる「紅白梅図屏風」→〇派

〇〇〇〇が浮世絵版画を創始 「見返り美人図」