問題一覧
1
純物質は三つの要素が決まっている
融点、沸点、密度
2
物体と性質の違い それぞれ( )と( )に注目している
外見、性質
3
硫酸、硝酸は純物質?混合物?
純物質
4
混合物を全て選べ
希硫酸, 濃硫酸, 希硝酸, 濃硝酸, 塩酸
5
空気を構成してる純物質TOP 3
窒素、酸素、アルゴン
6
海水を構成している純物質TOP 3
水、塩化ナトリウム、塩化マグネシウム
7
混合物から目的の純物質を取り出す操作
分離
8
少量の不純物を取り除き、より純度の高い物質を得る操作
精製
9
硝酸カリウムと硫酸銅はどっちが飽和量少ない?
硝酸カリウム
10
塩化ナトリウムの沸点は? ( )℃
1413
11
蒸留を行うときの注意点 ①温度計は( )の位置 ②液量は( )以下 ③( )を入れる ④水は( )から( )にながす ⑤( )しない
枝、半分、沸騰石、下、上、密栓
12
多くの成分を含む液体混合物から蒸留を繰り返して、複数の成分を分離させる操作は?
分留
13
( )、( )などのワードがあれば分留
石油、液体空気
14
加熱を続け、特定の温度で蒸発した気体を順に取り出していく。例えば180から250度で取り出したものは( )として用いる。10度以上で取り出したものは( )として用いる。
灯油、重油
15
液体を経ずに固体→気体へ状態変化する のは( )といい、この性質を持つのは、( )、( )、( )
昇華、ヨウ素、ドライアイス、ナフタレン
16
抽出の問題でよく出てくるのは、( )と( )の分離
ヨウ素、ヨウ化カリウム
17
吸着力による移動速度の違いを利用した。分離操作
クロマトグラフィー
18
炎色反応なら覚え方
リアカー無き河村動力借るとストローくれない馬力
19
炎色反応全部かけ
リチウム、赤, ナトリウム、黄色, カリウム、紫, 銅、青緑, カルシウム、橙, ストロンチウム、紅, バリウム、黄緑
20
硫酸銅無水物はなにを検出できる?
水
21
硝酸銀水溶液に( )をくわえると( )が生じる
塩素、白色沈殿
22
近くに存在する元素の量ランキングTOP 4
酸素、ケイ素、アルミニウム、鉄
23
人体に含まれる元素の重さランキングTOP 4
酸素、炭素、水素、窒素
24
同じ元素からなる単体で、性質の異なる物質を互いに( )
同素体
25
硫黄の同素体 S 8 常温で最も安定している
斜方硫黄
26
硫黄の同素体 S 8 黄色の針状結晶、感情構造
単斜硫黄
27
硫黄の同素体 Sx ゴムのような弾性を持つ
ゴム状硫黄
28
炭素の同素体 C 黒色、柔らかい、電気を通す
黒鉛
29
炭素の同素体 C 無色、硬い、電気を通さない
ダイヤモンド
30
炭素の同素体 C60 サッカーボール状
フラーレン
31
炭素の同素体 C チューブ状
カーボンナノチューブ
32
酸素の同素体 無色、無臭、助燃性
酸素
33
酸素の同素体 淡青色、特異臭、酸化力
オゾン
34
リンの同素体 P x 赤褐色、粉末、微毒
赤リン
35
リンの同素体 P 4 淡い黄色、ロウジョウノコタイ、猛毒、悪臭、自然発火 ↓ ( )に保存する
黄リン、水中
36
1から6
気化、凝縮、凝固、融解、昇華、凝華
37
( )や( )が変化した時に、状態変化が起きる
温度、圧力
38
物質そのものが変化せずに、状態並みが変わることを( )という
物理変化
39
原子の組み合わせが変化し、ある物質が別の物質に変化することを( )という
化学変化
40
物質を構成する粒子は、一般に絶えず不規則な運動をしている。このような粒子の運動を( )という
熱運動
41
期待や液体中で、粒子が散らばっていく現象は?また、それはなにによって起こる?
拡散、熱運動
42
拡散は熱運動によって起きる。温度が高いほど( )
熱運動が激しくなり早く拡散する
43
物質を構成する粒子は、常に( )をしている。粒子の間には( )が働いている →分子同士が互いに引き合う力のことを( )という。文字同士の距離が近いとこれは大きくなる。
熱運動、引力、引力
44
物質は( )と( )の代償関係によって決まる
熱運動、引力
45
いいからなな
近い、大きい、小さい、大きい、遠い、小さい、激しい
46
状態変化の時に温度が上昇しないのはどうしてですか?
加えた熱エネルギーが状態変化のために使われるため、温度が上がらない。よってその物質の状態が全て変化するまで、温度は一定に保たれる。
47
運動エネルギーは( )に比例し、( )の( )に比例する
質量、速さ、2乗
48
高温ほど、粒子の移動速度は( )なる 同じ温度の時、粒子は( )で、運動していることがわかる
大きく、さまざまな速度で
49
絶対温度 ( )℃を原点とした温度
-273
50
絶対温度正確な値 ( )℃
-273.15
51
1803年に、イギリスの科学者( )が「原子はそれ以上分割できない究極の粒子」 大きさ 直径( )m程度 特徴 ( )
ドルトン、10⁻10、電気的に中性
52
粒子が持っている電気量を( )という 単位:( )クローン
電荷、C
53
陽子と中性子と電子の質量比は
1:1:1/1840
54
質量において電子の重さを無視するの?
陽子と中性子の質量は、ほぼ等しく、電子の質量はごく小さいので、電子を無視する
55
原子番号が同じで、質量数の異なる原子を互いに( )( )と呼ぶ
同位体、アイソトープ
56
( )の数が同じで、( )の数が違う原子を互いに( )と呼ぶ
陽子、中性子、同位体
57
同位体の中には、不安定な原子核を持ち( )を放って別の資格に変わろうとするものがある。このような同位体を( )といい、別名( ) また、原子核が放射線を放つ性質を( )
放射線、放射性同位体、ラジオアイソトープ、放射能
58
高エネルギーの粒子線である( )、( )、および電磁波の( )などを総称して( )という
α線、β線、γ線、放射線
59
放射性同位体の原子核が放射線を出して安定な原子核へ変化していくことを( )、別名( )といい、アルファ崩壊、β崩壊の2種類がある
崩壊、壊変
60
原子がベータ線を放出すると( )一個が( )一個に変化するので、( )が( )増加するが、( )に変化はない
中性子、陽子、原子番号、1、質量数
61
周期表における横の行を( )、縦の列を( )という
周期、族
62
( )…1族、2族および13〜18族の元素 同じ族の元素は( )とよばれ、( )が似てる!
典型元素、同族元素、化学的性質
63
( )…3〜12族の元素 全て( )元素!!! 周期表で( )の元素の性質が似ている
遷移元素、金属、横
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いちとに
金属元素、非金属元素
65
1869年,ロシアの( )は、既知の元素を( )の順に並べるとともに、未知 の元素を想定し、空欄のある周期表を提案した。その後、空気中に新元素( )が 発見され、( )族が周期表の中に新たに場を占めることとなった。 周期表の一部の元素では、( )の逆転現象が起こっていたが、20世紀に入って( )の存在が明らかになることによって解決した。その後、原子核の電荷数によ る原子番号の概念が提出され,周期表では、元素が原子番号順に並べられるようにな った。 原子番号の概念は、原子の構造の解明にもつながった。そして、( )の周期表 から100年以上経った現在では,原子の構造をもとに人工元素を合成する研究が行 われており、新元素の発見とともに、周期表は更新されている。
メンデレーエフ、原子量、アルゴン、18、原子量、同位体、メンデレーエフ
66
18族の発見が遅れた理由は?
18族元素は電子配置が安定であるため他の元素と化合物を作りにくいうえに、単体は単原子分子として存在し常温は気体で空気中での存在量も非常に少ないため検出が難しかったから
67
18族の発見が遅れた理由 ①( )が安定のため( )を作りにくい ②単体は( )である ③常温では( )で存在 ④空気中での( )が非常に少ない ⑤( )が難しかった
電子配置、安定、単原子分子、気体、存在量、検出