問題一覧
1
モロー反射が消える時期
4
2
把握反射が消える時期
5
3
吸啜反射が消える時期
3
4
過多出血に対しするもので正しいもの
エルゴメトリンは点滴ではなく筋注、皮下注射、静脈内投与, エルゴメトリンは高血圧、冠状動脈の疾患には注意, トラネキサム酸はBMI25以上はVTEのリスクが高いため、ダメ
5
妊婦への禁忌医薬品であるが、インフォームドコンセントを得た上で投与される医薬品
ワルファリン, シクロスポリン, コルヒチン
6
使用中は授乳中止を検討
抗悪性腫瘍薬, 放射性ヨウ素, アミオダロン
7
無痛分娩での死亡原因の最多
羊水塞栓症
8
正しいものを選択
催奇形性が問題となるのは、妊娠4から15週, 胎児甲状腺は妊娠12週から分泌開始, 肺の成熟は、妊娠34週, 造血場所は、初期は卵黄嚢、肝臓、脾臓、骨髄へと変化していく, 胎児尿の産生は妊娠9から12週ごろ
9
カフェインは、胎盤血流量を
減少させる
10
塩分の目標量は
6.5
11
確定的検査はどれか
羊水検査, 絨毛検査
12
治療周期数が多いのはどっち
顕微受精
13
子宮卵管造影法は、子宮内膜の
増殖期に行う
14
性感染症で、女性が男性より多いのは
性器ヘルペス
15
クラミジアの治療薬
マクロライド系抗菌薬
16
産婆の免状制を初めて規定したもの
医制
17
骨盤を形成する骨
かん骨, 仙骨, 尾骨
18
更年期障害に対する治療として、ホルモン補充療法が禁忌となるもの
現在の乳がんと、その既往, 現在の子宮内膜癌
19
授乳婦の摂取カロリー量
2050 +350 = 2400
20
子宮と卵巣がつながっているもの
固有卵巣索
21
卵胞が存在する場所
皮質
22
子宮筋は何筋からなるか?
平滑筋
23
骨盤隔膜を形成している筋はどれか
尾骨筋, 肛門挙筋
24
女性ホルモン類似の作用がある植物由来の物質
イソフラボン
25
子宮内膜癌のリスク因子
肥満, 未産婦, 高血圧、糖尿病
26
子宮頸がん検診の分類
ベセスダシステム
27
造精機能障害の原因となるもの
精索静脈瘤, クラインフェルター症候群
28
WHOの定める精子濃度の基準値は
1,500
29
卵巣過刺激症候群の症状
胸水, 腹水, 血栓症
30
排卵誘発薬の使用による卵巣過刺激症候群のリスク因子となるのはどれか
若年, 多嚢胞性卵巣症候群の合併
31
正しい組み合わせを選べ
着床ー胚盤胞, 受精後3日ー桑実胚, 受精後4日ー胚盤胞, 受精後1日ー前核形成
32
妊娠初期の黄体に作用して、黄体を維持するのはどれか
hCG
33
抗インスリン作用を有するのはどれか
プロゲステロン, hPL
34
胎動初覚はいつか
18から20週
35
食後血糖値は低下する
×
36
空腹時血糖値は低下する
◯
37
主食の負荷量
初期ーなし, 末期・授乳期ーおにぎり1個分
38
主菜の負荷量
中期、末期、授乳期ー卵1個分、冷奴、納豆
39
副菜の負荷量
中期、末期、授乳期ー野菜サラダ、具だくさんの味噌汁
40
喫煙がリスクとなるもの
早産
41
妊娠後期時間が長くなる睡眠
レム睡眠
42
出生直後の新生児の血糖維持の機序において、最も早期に効果が発現するホルモンはどれか
グルカゴン
43
テトラサイクリン系
エナメル質形成不全
44
肺機能で妊娠後期に減少するもの
機能的残気量
45
X線撮影 仙骨
グースマン
46
LNGーIUSとIUDどっちが避妊効果が高いか
LNGーIUS
47
卵子は何によって第一減数分裂が再開するか
黄体形成ホルモン
48
一個の卵母細胞から形成される卵子は何個
1
49
単純拡散するもの
脂溶性, ガス(酸素、二酸化炭素), イオン
50
促進拡散するもの
IgG, アミノ酸, グルコース
51
正常新生児 嗅覚
ある
52
人に話しかけるような声を出す
4ヶ月
53
追視
2、3ヶ月
54
手に持ったものを口に持っていく
2、3ヶ月
55
アタッチメントはいつ確立するか
乳幼児期
56
アスピリンとヘパリンの併用療法が適応となるもの
抗リン脂質抗体症候群
57
クラミジアの治療はマクロライドの
点滴
58
クラミジアの治療効果は
核酸増幅法
59
クラミジアの治療効果の判定は
3週間後
60
バセドウ病合併妊娠では、TSHが
低値
61
オリゴ糖
感染防御
62
ビタミンC
壊血病予防
63
くる病予防
ビタミンD
64
不規則抗体陽性 新生児への影響
黄疸, 溶血性疾患
65
抗てんかん薬 新生児への影響
ビタミンK不足, 出血性疾患
66
タール便 アプト試験 すぐに暗赤色
仮性メレナ
67
腹部膨満、胆汁性嘔吐
小腸閉鎖症
68
止血困難、下血、吐血
新生児ビタミンK欠乏性出血症
69
RDSでは肺のコンプライアンスが
低下する
70
保険診療の対象
NST
71
助産師の異常死産児の届け出義務を規定している法律
保健師助産師看護師法
72
臍帯の表面を覆うのは
羊膜
73
連続的モニタリングを行うことが必要なのは
妊娠高血圧症候群, 胎児推定体重2000グラム未満, サイトメガロウィルス感染胎児
74
FSH高値 無月経
早発卵巣機能不全、早発閉経
75
低体温療法の適用
筋緊張低下, 「人形の目」反射または瞳孔反射異常を含む異常反射, 吸啜の低下・消失, 臨床的痙攣
76
体外受精治療 妊娠週数 数え方
採卵日が2w0d
77
閉経後の骨粗鬆症
原発性骨粗鬆症
78
原発性骨粗鬆症と続発性骨粗鬆症多い方
原発性骨粗鬆症
79
骨粗鬆症の食事療法
ビタミンD, ビタミンK
80
子宮内膜症は卵巣癌のリスク因子である
◯
81
受胎調節実施指導員の法律
母体保護法
82
梅毒の陽性反応後( )日以内に保健センターに届け出る
7
83
肺水の組成は羊水と
異なる
84
肺胞は在胎( )週ごろに完成する
34
85
在胎( )週には呼吸細気管支の分枝が完成する
25
86
肺サーファクタントの分泌は在胎( )週がピーク
34週以降
87
低血糖症状
振戦
88
早期新生児死亡は周産期死亡の( )割を占める。
2
89
早期申請死亡は新生児死亡の( )割を占める。
7.5
90
児童相談所への看護師の配置
児童福祉法
91
特定妊婦に対する養育支援訪問
児童福祉法
92
心身の危険がある児童の1時保護
児童福祉法
93
保護者に対する施設入所等の措置となった児童との面会の制限
児童虐待防止法
94
保健師助産師看護師法
臍帯切断, 臨時応急の手当
95
助産所に関する広告
医療法
96
出生届について
戸籍法
97
育児休業は、出産日から起算して何年まで取得できる?
2
98
妊娠により、尿素窒素の値が
低下する
99
妊娠により、尿細管での再吸収能が
低下する
100
ヒトパルボウイルスB19の児への影響
貧血, 胎児水腫