原子爆弾や原子力発電所は普段「ビクともしない」原子核を次々と分裂させてエネルギーを取り出す技術を利用している○
地球上では原子爆弾や原子力発電でおきているような核分裂の連鎖反応が自然に生じることはない○
ウランが核分裂するとき放出されるエネルギーは、水素分子2個と酸素分子1個が化学反応した時に発生するエネルギーとほぼ同じである✕
連鎖反応さえ起こさなければ原子爆弾が爆発することは無い○
原子力発電で使用される燃料は、そのまま原子爆弾の材料にすることが出来る✕
原子力発電では、核分裂から得られるエネルギーをそのまま電力に変換している✕
原子爆弾でも原子力発電でも、連鎖反応が終わったあとの「燃えかす」には放射性核種が含まれていない✕
原子力発電の燃料は、発電が始まって初めて熱を放出する✕
放射性廃棄物は放射線を出すやっかいものだが、熱を出すことは無い✕
1分間に平均で360個の不安定な原子核が崩壊するとき、放射性物質の量は360ベクレルである✕
放射性の炭素14とウラン238が10gずつあるとき、放射能の大きさ(ベクレル)は同じである✕
放射性物質の種類が違ってもベクレルで表した量が同じなら出てくる放射線の量は同じだと言える○
原子力や人類の文明とはまったく関係なく、この地球には放射線が飛び交っている○
飛行機に乗っている時に浴びる宇宙線の量は、上空を飛行している時よりも着陸してからの方が多い。✕
私たちの体を構成しているカリウムの中には放射性のカリウム40は含まれていない✕
空気中にはラドンという放射性物質が含まれており、このラドンを吸うことで私たちの肺は放射線を受ける○
大地には、岩石の中などに放射性物質が含まれているが、石碑や墓石に使われる花崗岩にはあまり含まれていない✕
空から降ってくるガンマ線も、原子力発電所から出てくるガンマ線も、高エネルギーの電磁波の流れであることに変わりはない○
自然の放射線は体にさして悪影響を与えないが、人工の放射線は体に悪い✕
化学反応に伴うエネルギーと比べて、原子核の変化に伴うエネルギーは何百万倍、何千万倍と桁違いに大きい○
放射能で汚染された水は液体窒素などでがんがん冷やしてやれば放射線量は下がる✕
放射能に汚染された魚は、煮て料理すれば無害になる✕
放射能に汚染されたミルクは、電子レンジでチンすれば飲んでも大丈夫✕
放射能に汚染された畑にひまわりを植えると、放射能が短時間で分解できる。✕
放射能物質を加熱すれば、反応が促進されるので、半減期が短くなる✕
放射性物質にある種の触媒を用いれば、反応が促進されて半減期が短くなる✕
内部被曝では体の中に放射性物質が入って体の内側から放射線を浴びるので、同じガンマ線でも外部被曝より危険だ✕
内部被曝の実効線量は、各々の臓器・組織の放射線への敏感さも考慮しながら、すべての臓器・組織のダメージを合計して、体全体へのダメージを表したものである○
日本では大雑把に言うと東日本の方が西日本よりも自然の線量率は高い✕
1度体内に入り込んだ放射性セシウムは、ほとんど排出されることなく何年間も体内で放射線を出し続ける✕
私たちは日常的に「自然から」放射線を受けているが、その元となっている放射性物質は何か。放射性物質名またはそれを含む物質名をかけ。
食べ物・・・①
空気・・・②
大地・・・③カリウム40, ラドン, 花崗岩
小さな視点に立って、原子・分子レベルでのエネルギーを見てやると、ガンマ線のエネルギーは、化学反応に関わるエネルギーとほぼ同じくらいである✕
DNAが放射線によって切断されること、特にDNAの二本の鎖がまとめて切断されてしまうことが、癌の一つの要因になる。○
生物は傷ついたDNAを治すためのしかけを持っていない。✕
DNA が修復できないくらい壊れると、その細胞を「廃棄処分」にして殺してしまう仕掛け(アポトーシス)があり、短時間に大量被曝したときはすぐに健康に影響が出る。○
癌のおおもとの原因は(DNAに書き込まれている)「設計図」のちょっとしたまちがいで、普通に生きているだけでは「設計図のまちがい」は起こらない。✕
日本で癌にかかる人が増えているのは、医療の進歩で人々の寿命が延びたためだ。○
日本人の場合、だいたい半分くらいの人が死ぬまでの間に一度は癌になり、そのまた半分くらいの人が癌で命を落としている。○
被曝によって癌はどれくらい増えるのかは、理論的考察、生体外での実験、動物実験
などから信頼できる答えを出すことができる✕
広島・長崎で原子爆弾の被害にあった人たちを対象にした調査により、被が健康にどのような影響を与えるのかの多くの知見を得ることができた。○
癌による生涯死亡リスクの上乗せは、(自然被曝以外に)被曝した実効線量に比例する○
同程度の放射線を被曝した場合、健康への影響は大人も子供も同程度である✕
100ミリシーペルト以下の被曝なら健康への影響はないと言える。✕
短時間で強い放射線を被爆する場合、①シーベルトで嘔吐などの症状が出て、だいたい、②シーベルトでほぼ確実に死亡する1, 10
けっこう多くの放射線を被曝したけれど生き延びた人や、弱い放射線を長いあいだにわたって被曝した人が、何年も後になってから①や②の病気になる事がある。癌, 白血病
広島・長崎の被曝者追跡調査のグラフ(図4.7)から、1Svの被曝をすると癌になる人数が約①倍に増えることが見て取れる1.5
広島・長崎の被曝者追跡調査のグラフ(図4.7)から、100mSvよりも少ない被曝で癌は①増えるのか増えないのかは分からない
ICRPの「公式の考え」によれば、自然被曝以外に、実効線量が通算で1Svの放射線をじわじわと被曝すると、生涯のあいだに癌で死亡する確率が区①%上乗せされる5
原子力以外で私たちが外部被曝する例を3つ上げなさい宇宙線, 大地放射線, 医療放射線
原子爆弾や原子力発電所は普段「ビクともしない」原子核を次々と分裂させてエネルギーを取り出す技術を利用している○
地球上では原子爆弾や原子力発電でおきているような核分裂の連鎖反応が自然に生じることはない○
ウランが核分裂するとき放出されるエネルギーは、水素分子2個と酸素分子1個が化学反応した時に発生するエネルギーとほぼ同じである✕
連鎖反応さえ起こさなければ原子爆弾が爆発することは無い○
原子力発電で使用される燃料は、そのまま原子爆弾の材料にすることが出来る✕
原子力発電では、核分裂から得られるエネルギーをそのまま電力に変換している✕
原子爆弾でも原子力発電でも、連鎖反応が終わったあとの「燃えかす」には放射性核種が含まれていない✕
原子力発電の燃料は、発電が始まって初めて熱を放出する✕
放射性廃棄物は放射線を出すやっかいものだが、熱を出すことは無い✕
1分間に平均で360個の不安定な原子核が崩壊するとき、放射性物質の量は360ベクレルである✕
放射性の炭素14とウラン238が10gずつあるとき、放射能の大きさ(ベクレル)は同じである✕
放射性物質の種類が違ってもベクレルで表した量が同じなら出てくる放射線の量は同じだと言える○
原子力や人類の文明とはまったく関係なく、この地球には放射線が飛び交っている○
飛行機に乗っている時に浴びる宇宙線の量は、上空を飛行している時よりも着陸してからの方が多い。✕
私たちの体を構成しているカリウムの中には放射性のカリウム40は含まれていない✕
空気中にはラドンという放射性物質が含まれており、このラドンを吸うことで私たちの肺は放射線を受ける○
大地には、岩石の中などに放射性物質が含まれているが、石碑や墓石に使われる花崗岩にはあまり含まれていない✕
空から降ってくるガンマ線も、原子力発電所から出てくるガンマ線も、高エネルギーの電磁波の流れであることに変わりはない○
自然の放射線は体にさして悪影響を与えないが、人工の放射線は体に悪い✕
化学反応に伴うエネルギーと比べて、原子核の変化に伴うエネルギーは何百万倍、何千万倍と桁違いに大きい○
放射能で汚染された水は液体窒素などでがんがん冷やしてやれば放射線量は下がる✕
放射能に汚染された魚は、煮て料理すれば無害になる✕
放射能に汚染されたミルクは、電子レンジでチンすれば飲んでも大丈夫✕
放射能に汚染された畑にひまわりを植えると、放射能が短時間で分解できる。✕
放射能物質を加熱すれば、反応が促進されるので、半減期が短くなる✕
放射性物質にある種の触媒を用いれば、反応が促進されて半減期が短くなる✕
内部被曝では体の中に放射性物質が入って体の内側から放射線を浴びるので、同じガンマ線でも外部被曝より危険だ✕
内部被曝の実効線量は、各々の臓器・組織の放射線への敏感さも考慮しながら、すべての臓器・組織のダメージを合計して、体全体へのダメージを表したものである○
日本では大雑把に言うと東日本の方が西日本よりも自然の線量率は高い✕
1度体内に入り込んだ放射性セシウムは、ほとんど排出されることなく何年間も体内で放射線を出し続ける✕
私たちは日常的に「自然から」放射線を受けているが、その元となっている放射性物質は何か。放射性物質名またはそれを含む物質名をかけ。
食べ物・・・①
空気・・・②
大地・・・③カリウム40, ラドン, 花崗岩
小さな視点に立って、原子・分子レベルでのエネルギーを見てやると、ガンマ線のエネルギーは、化学反応に関わるエネルギーとほぼ同じくらいである✕
DNAが放射線によって切断されること、特にDNAの二本の鎖がまとめて切断されてしまうことが、癌の一つの要因になる。○
生物は傷ついたDNAを治すためのしかけを持っていない。✕
DNA が修復できないくらい壊れると、その細胞を「廃棄処分」にして殺してしまう仕掛け(アポトーシス)があり、短時間に大量被曝したときはすぐに健康に影響が出る。○
癌のおおもとの原因は(DNAに書き込まれている)「設計図」のちょっとしたまちがいで、普通に生きているだけでは「設計図のまちがい」は起こらない。✕
日本で癌にかかる人が増えているのは、医療の進歩で人々の寿命が延びたためだ。○
日本人の場合、だいたい半分くらいの人が死ぬまでの間に一度は癌になり、そのまた半分くらいの人が癌で命を落としている。○
被曝によって癌はどれくらい増えるのかは、理論的考察、生体外での実験、動物実験
などから信頼できる答えを出すことができる✕
広島・長崎で原子爆弾の被害にあった人たちを対象にした調査により、被が健康にどのような影響を与えるのかの多くの知見を得ることができた。○
癌による生涯死亡リスクの上乗せは、(自然被曝以外に)被曝した実効線量に比例する○
同程度の放射線を被曝した場合、健康への影響は大人も子供も同程度である✕
100ミリシーペルト以下の被曝なら健康への影響はないと言える。✕
短時間で強い放射線を被爆する場合、①シーベルトで嘔吐などの症状が出て、だいたい、②シーベルトでほぼ確実に死亡する1, 10
けっこう多くの放射線を被曝したけれど生き延びた人や、弱い放射線を長いあいだにわたって被曝した人が、何年も後になってから①や②の病気になる事がある。癌, 白血病
広島・長崎の被曝者追跡調査のグラフ(図4.7)から、1Svの被曝をすると癌になる人数が約①倍に増えることが見て取れる1.5
広島・長崎の被曝者追跡調査のグラフ(図4.7)から、100mSvよりも少ない被曝で癌は①増えるのか増えないのかは分からない
ICRPの「公式の考え」によれば、自然被曝以外に、実効線量が通算で1Svの放射線をじわじわと被曝すると、生涯のあいだに癌で死亡する確率が区①%上乗せされる5
原子力以外で私たちが外部被曝する例を3つ上げなさい宇宙線, 大地放射線, 医療放射線