問題一覧
1
エンジンの三要素 →良い( ),良い( ),良い( )
圧縮, 火花, 混合気
2
冷却水の主成分→( )グリコール
エチレン
3
通常のクーラントの交換時期
2年(車検ごと)
4
スーパークーラントの交換時期
7年〜11年(10万〜20万キロ)
5
冷却水の漏れ点検は( )で行う。
エンジン暖機状態
6
エンジンオイルの粘度を点検した時 粘度が低い場合には(イ)の混入が考えられ 原因としては(ロ)の不良が考えられる。
ブローバイガス, PCVバルブ
7
スパークプラグの焼け具合が白色の場合、エンジンがオーバーヒート気味か( )が考えられる。
熱価の低すぎ、混合気の薄すぎ
8
スパークプラグが黒色で湿っている場合は( )が考えられる。
燃焼室へのオイル侵入、プラグの失火
9
エアクリーナの交換時期
走行距離5万キロ
10
エアクリーナが詰まると
混合気が濃くなる
11
Vベルトの張力とたわみ量は
クランキング後(クランク2回転後)に測定する
12
新品のVベルトを取り付けた後、始動して( )分以上使用したものは新品ではない。
5
13
バッテリ点検ではクランキング時に電圧が(イ)前後あることを確認する。クランキング時の電圧が(ロ)になると、ECUがセンサ及びアクチュエータを制御できず始動不可になる。
(イ)10V(ロ)9V以下
14
バッテリの比重の測定は 充電終了後( )してから測定する。
30分程
15
冷却水温が低い時、運転状態に応じて点火時期を進角し運転性を向上させる。
暖機時進角特性
16
アイドル安定化進角特性では アイドル回転が(イ)点火時期を進角しアイドル回転数を安定させ、反対に(ロ)遅角する。
(イ)低くなると(ロ)高くなると
17
水温60°C以上の急加速時にノッキングを防止のため点火時期を遅角している。
過渡時補正
18
加速時は点火時期を一瞬( )させ、運転性の向上を図っている。
遅角
19
ノッキングが発生すると点火時期は
遅角される
20
点火時期の点検では タイミングライトを使用して基準値以内である事と回転数を上げた時に( )を確認する。
速やかに進角するか
21
点火時期は基本的に
上死点前0〜12°である
22
エンジンの暖機が進むにつれて
アイドル回転数は下がっていく
23
コンプレッション測定 1.エンジンを暖機する 2.インジェクタのコネクタ外す(全気筒) 3.スパークプラグ取り外し(全気筒) 4.( )を全開にする
スロットルバルブ