問題一覧
1
インドの主な輸出物
綿織物
2
イスラム教の九割を占める流派
スンナ派
3
シヴァ神の別名
創造と破壊の神
4
オスマン帝国の首都
イスタンブル
5
サファヴィー朝の国教
シーア派
6
オスマン帝国の領内で認められたのは
カピチュレーション
7
ヒンドゥー教の主な神様
シヴァ神・ヴィシュヌ神
8
イスファハーンの別名
イスファハーンは世界の半分
9
サファヴィー朝の次の王朝
アフシャール朝
10
アウラングゼーブの死後できた独立政権はどこに?
ベンガル・デカン高原
11
アフシャール朝の君主
ナーディル・シャー
12
16世紀にインドで成立した帝国
ムガル帝国
13
1453年に「どの帝国が、どこを征服し、どこを滅ぼした」のか
オスマン帝国・コンスタンティノープル・ビザンツ帝国
14
ヒンドゥー教の特徴
多神教
15
アウラングゼーブのしたこと
ヒンドゥー教寺院の破壊・ジズヤの復活
16
スンナ派のスンナとは
ムハンマドの言行に従うこと
17
位のランクを漢字一文字で
帝・王・公・侯・伯・子・男
18
カリフとは
ムハンマドの後継者
19
アクバルが廃止したのは
ジズヤ、人頭税
20
イランの最初の王朝
サファヴィー朝
21
ムガル帝国の第3代皇帝
アクバル
22
16世紀以降の西・南アジアで起こったイスラーム帝国3つ
オスマン帝国・サファヴィー朝・ムガル帝国
23
ムガル帝国の最盛期
第6代皇帝アウラングゼーブ
24
サファヴィー朝の首都
イスファハーン
25
サファヴィー朝の主な輸出品
生糸
26
ヒンドゥー教の元となった宗教
バラモン教
27
シーア派の重要人物
第4代カリフのアリーとその子孫
28
ムガル帝国の首都
デリー
29
テヘランを首都とする王朝
ガージャール朝
30
1683年に、オスマン帝国が領土縮小に転じてしまう原因となったのは
ウィーン包囲
31
オスマン帝国の最盛期は誰の時
スレイマン一世
32
帝国は誰が君主?
皇帝