1-1あたらしくアプリを作る欄のほかのアプリを再利用をクリックすると、ほかのドメインで作成したアプリを読み込むことができる

1-1拡張子が.xlsのファイルを読み込んでアプリを作成できる

1-1アプリストアのおすすめのアプリ欄はユーザーによって表示が異なる

1-1既存のアプリをテンプレート化したアプリテンプレートからアプリを作れる

1-1アプリの再利用では継承されて、アプリテンプレートには含まれない設定を全て選べ

1-2キントーンのショートカットキーについて: ?:ショートカットキーの一覧を表示する

1-2キントーンのショートカットキーについて: c:レコードを追加する

1-2キントーンのショートカットキーについて: s:変更を保存する

1-2キントーンのショートカットキーについて: j:次のレコードを選択する

1-3アプリの高度な設定でコメント機能を無効にできる

1-3レコードのコメントを修正できる

1-3変更履歴でレコードの作成者、作成日時を確認できる

1-3変更履歴でレコードの内容を過去の状態に戻せる

1-4テーブル内のフィールドを絞り込みの条件に指定できる

1-4レコードの表示順を指定できる

1-4条件に指定したキーワードを含むレコードが10万件を超えると、絞り込み結果と警告がひょうじされる

1-4アプリの管理権限を持つユーザーは、絞り込み条件をアプリに保存できる

1-4一括に削除できるのは50000件まで

1-4レコードを一括で削除するには、アプリのアクセス権の　アプリ管理　と　レコード削除　が必要

1-4レコードを一括で削除する前に　アプリの設定画面→設定タブ→アプリのアクセス権で　レコード一括削除を有効にする　を選択する必要がある

1-4レコード一覧画面で絞り込んだ結果に関わらず、全てのレコードを一括で削除できる

1-5テーブリに設定したフィールドを使用してレコードを絞り込める

1-5アプリのグラフ機能では集計の設定をアプリに保存できる

1-5レコード閲覧権限があれば、集計結果をファイルに書き出せる

1-5ブックマーク機能を使用して集計条件をブックマークとして保存できる

1-6ファイルから読み込む機能として正しいものを選べ

2-1フォームの説明として正しいもの全て 選べ

2-2値の重複を禁止する設定ができるフィールドを全て選べ

2-2チェックボックスフィールドの選択を必須にするか選択できる

2-2ラジオボタンフィールドの選択を必要に設定できる

2-2時刻フィールドは、ユーザーごとのタイムゾーンの設定に関わらず、すべてのユーザーで同じ時刻が表示される

2-2添付ファイルフィールドは1つ1GBまでのファイルをいくつでも添付できる

2-2ユーザー選択フィールドの説明として正しいものを全て選べ

2-4計算フィールドで100乗までの計算ができる

2-4空欄の数値フィールドを参照すると計算結果にエラーが表示される

2-4後から計算フィールドを追加した場合は、レコードを再保存することで既存のレコードに計算結果を表示することができる

2-4計算結果が文字列の場合文字列で表示される

2-5関連付けるアプリに設定したアプリの値が更新されると、自動的にルックアップフィールドの値が更新される

2-5コピー元のフィールドには、レコード番号、計算、ルックアップ、リンクなどのフィールドを指定できる

2-5コピー元のフィールドは、設定してフォームを保存すると、その後は設定できない

2-5ソートの初期設定で、取得クリック時の選択画面のレコードの並び順を指定できる

2-6アプリの設定→フォームタブで、関連レコード一覧フィールドの説明として正しいものを全て選べ

3-2アプリを利用するユーザーに、操作方法を周知する手段として適切なものを全て選べ

3-3プロセス管理について正しいものを全て選べ

3-3プロセス管理として正しいものを全て選べ

3-4通知の説明として正しいものを全て選べ

3-5カスタマイズ/サービス連携の説明として正しいものを全て選べ

3-6アクセス権の説明として正しいものを全て選べ

3-7その他の設定　の説明として正しいものを全て選べ

3-7その他の設定として正しいものを全て選べ

4-1スペーステンプレートを使用してスペースを作成できる

4-1スペースのストアからサンプルスペースを追加できる

4-1テンプレートを使わずに初めからスペースを作成できる

4-1ほかのスペースを再利用してスペースを作成できる

4-1スペースを初めから作る場合、基本設定タブで、スペース名とアイコンとカバー画像をそれぞれ設定する

4-2スレッドアクションの説明として正しいものを全て選べ

4-2公開スペースでは、スペースに参加していないユーザーでもスレッドを作成できる

4-2公開スペースでは、スペースに参加していないユーザーを宛先に指定してコメントを書き込むことができ、相手に通知が送信される

4-2非公開スペースで、スペースに参加していないユーザーを宛先に指定してコメントを書き込むことができるが、相手に通知が送信されない

4-2非公開スペースではeverynoeを宛先に指定できない

4-3ゲストスペースは常に非公開スペースになる

4-3ゲストスペースは関連リンクを追加できる

4-3ゲストとして招待されたユーザーがアカウントを共通化すると、招待した側のゲストユーザーの利用料が無料になる

4-3ゲストがスマートフォンでキントーンにアクセスするには、スマートフォン用アプリ　キントーンモバイル　が使用できないので、WEBブラウザを使用する必要がある

4-4ゲストは別のゲストを招待できる

4-4ゲストはスレッドを作成できる

4-4ゲストは自分が作成したスレッドを削除できる

4-4ゲストはメッセージでやりとりができる

5-1cyboze.com共通管理　で管理できる操作として正しいものを全て選べ

5-1組織と役職の説明として正しいものを全て選べ

5-1cyboze.com共通管理のグループの設定でできる操作として正しいものを全て選べ

5-1cyboze.com共通管理でできる操作として正しいものを全て選べ

5-2無料で設定できるセキュリティ機能として、正しいものを全て選べ

5-3アプリ管理画面で確認できる情報として正しいものを全て選べ

5-3キントーンのシステム管理者が設定できる設定として正しいものを全て選べ

5-3キントーンのシステム管理者ができる設定として誤っているもの全て選べ

5-4サイボウズドットコムストアの説明として正しいものを全て選べ