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心理学データ解析
  • 田村菜々加

  • 問題数 83 • 7/10/2023

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    問題一覧

  • 1

    第1回 ①質的変数 ②量的変数

    数量化されていないデータ, 数量化されたデータ

  • 2

    第1回 記述統計について正しいものを次の選択肢から1つ選んでください。

    サンプルデータの特徴を記述する統計手法

  • 3

    第1回 推測統計について正しいものを次の選択 肢から1つ選んでください。

    サンプルデータの特徴をもとに,母集団の特徴を推測する統計手法

  • 4

    第1回 みなさんの「学籍番号」は次のうち,どの尺度水準に当てはまりますか。

    順序尺度

  • 5

    第2回 「検定」に関する次の文章の中から,正しいものを1つ選んでください。

    帰無仮説における「差がある」とは、厳密には「差がない」とは言えない,の二重否定であることに注意する

  • 6

    第2回 中央値は、外れ値の影響を受けやすい。

    いいえ

  • 7

    第2回 検定において、「差がないのに差がある」ということをなんというか。

    第一種の誤り

  • 8

    第2回 データ全体を代表する値のことをなんというか

    代表値

  • 9

    第2回 散布度の指標として誤っているものを選べ。

    名義尺度

  • 10

    第3回 カイ二乗検定は、パラメトリック検定に分類される。

    いいえ

  • 11

    第3回 カイ二乗検定の流れ

    期待度数を求める, 実測度数と期待度数の差を求める, カイ二乗値を求める, カイ二乗値をp値に変換する

  • 12

    第3回 有意確率は「p」であらわされる。

    はい

  • 13

    第3回 「クロス集計表」について正しいものを選びなさい

    名義尺度以上の場合に用いられる,2つ以上の独立変数を組み合わせた表である。

  • 14

    第3回 カイ二乗値を求める過程で、期待度数との差を求める。

    いいえ

  • 15

    第4回 t検定について,正しい記述を次の選択肢から選んでください。

    t検定は,2つのデータの平均の相違を検定する際に用いられる。

  • 16

    第4回 t検定について,正しい記述を次の選 択肢から選んでください。

    t検定で扱うデータは,間隔尺度以上の量的なデータである。

  • 17

    第4回 SPSSによって,対応のないt検定を行ったときの出力結果の読み取りについて,正しくない記述を選びなさい。

    まず,2つのデータの母分散が等しいかどうかの検定の結果を読み取る。

  • 18

    第5回 男性80名女性50名の心拍数を測定した。 男女で心拍数に違いがあるか調べるには、どのような方法を用いれば良いか。

    対応のないt検定

  • 19

    第5回 対応のあるt検定では、同じ参加者が2種類の条件の実験に参加している。

  • 20

    第5回 対応のあるt検定の出力結果では、量的変数の最小値と最大値は出力されない。

  • 21

    第5回 対応のあるt検定では、SPSSの変数ビューの「尺度」でどのような操作を行いますか.

    質的変数を「名義」にする。

  • 22

    第5回 対応のあるt検定の記述として間違えているものを選びなさい。

    まず等分散性の確認をする。

  • 23

    第6回 「統計的仮説検定」に関する問題 推測統計では,①から単純無作為抽出によって②抽出し,データを収集する。②から得られたデータの特徴が、①にもあてはまるかを確率的に判定する。

    母集団, 標本

  • 24

    第6回 統計的仮説検定の結果,帰無仮説が棄却されることを表す,結果の記述の仕方について,正しいものを選択肢の中から選んで回答してください。

    〇〇と△△の間に有意な差が認められた。

  • 25

    第6回 有意確率が次の値である場合,報告の仕方として正しくないものを選んでください。 「0.046347」

    p < .01

  • 26

    第6回 有意確率が次の値である場合,報告の仕方として正しいものを選んでください。 「0.0000009238」

    p < .001

  • 27

    第7回 参加者間デザインの一元配置分散分析を実施したい。正しい手続きを1つ選んでください。

    分析→平均の比較→一元配置分散分析の流れで分析する

  • 28

    第7回 多重比較では,条件 (質的データ) の全組み合わせについて,対にして比較する。この記述が正しいか間違いか答えてください。

    正しい

  • 29

    第7回 参加者間計画とは同じ参加者が複数の条件に参加する研究デザインのことをいう。この記述が正しいか間違いか答えてください

    間違い

  • 30

    第7回 分散分析に関する記述で誤っているものを1つ選んでください。

    主効果が有意であることが確認されたら残差分析を行う

  • 31

    第7回 一元配置の分散分析として適切な研究デザインを1つ選んでください。

    1要因4水準

  • 32

    第9回 『相関』とは,2つの変数の関連のことを意味する。

    正しい

  • 33

    第9回 「正の相関」がみられる場合,変数Xの値が増加するにつれて,変数Yの値が減少する。

    間違い

  • 34

    第9回 「相関係数」について,正しい記述を選択肢の中から選んでください。

    ピアソンの積率相関係数は「r」で表される。

  • 35

    第9回 「相関係数」について,正しくない記述を選択肢の中から選んでください。

    相関係数の値は,-100から100までの値をとる。

  • 36

    第9回 「無相関検定」について,正しくない記述を選択肢の中から選んでください。

    「母集団では,2つの変数の間に差がない」を帰無仮説とする。

  • 37

    第10回 100名の学生にA, B, Cの3種類の実験すべてに参加してもらった。実験によって課題の成績に差があるかどうかを調べたい。どのような分析を行うべきか答えてください。

    参加者内計画の一元配置分散分析+多重比較

  • 38

    第10回 ピアソンの積率相関係数では,外れ値が含まれるデータや順位尺度に対して無相関検定を行うのに適している。この記述が正しいか間違いか答えてください。

    間違い

  • 39

    第10回 無相関検定は量的データと質的データに対して,差の検定を行う分析である。

    間違い

  • 40

    第10回 1要因2水準のデータに対する分析として正しいものを1つ選んでください。

    t検定

  • 41

    第10回 残差分析に関する記述として誤っているものを1つ選んでください

    調整済み残差が1.96を越えていれば1%水準で有意とみなす

  • 42

    第11回 分散分析は,質的変数と量的変数の関係性(平均の相違)を検討する。

    はい

  • 43

    第11回 「独立変数」について,正しくない記述を選択肢の中から選んでください。

    独立変数は,実験者が操作していない変数のことである。