問題一覧
1
住棟その他の施設を敷地内に配置すること
配置計画
2
2000年制定 高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律
交通バリアフリー法
3
日本初の公的住宅供給機関
同潤会
4
人体や動作、それらに必要な物品とその可動領域の動きが占める広がり。
占有領域
5
交通空間や設備空間を集約化し、建築物のコアとして集中的に配置する形式。
コアシステム
6
1890後半〜1900年初頭
在来住宅批判
7
住戸の回数や集合形式を決めること
住棟計画
8
建築空間をその性質や用途により区分し、それを合理的につなぐように構成する手法。
ゾーニング
9
企画化された一定の大きさの畳を寸法の基準にして、部屋の広さや柱の位置を決める方法
内法制
10
柱の中心を寸法の基準とする方法
心々制
11
1:√2
白銀比
12
建築物を構成する単位空間を諸室の生活、機能から分類し、いくつかのまとまったグループやブロックとしてまとめていく手法
グルーピング
13
多くの人が利用可能なデザインにすること(対象を障害者に限定しない)
ユニバーサルデザイン
14
人体・人間の感覚・行動にあった建築・都市空間の大きさ、身体尺
ヒューマンスケール
15
天井高
2.1m
16
ダイワハウス 1959年 庭に建てる勉強部屋
ミゼットハウス
17
各個体の周りに他者に侵されたくない地域、「なわばり」
スペーシング
18
敷地内の街路やコモンスペース、植栽など、外部空間の計画をすること。
外構計画
19
ある行為に伴う占有空間の最大の広がりを包括する3次元(垂直・水平)の所要空間
動作空間
20
換気は床面積の何分の1以上
20分の1
21
全体の関連を保ちながら空間を区切ること
空間の文節化
22
会話を妨げる向き、位置関係
ソシオフーガル
23
車椅子の回転直径
1.5m
24
1971 単なる大量生産→住環境ストックを目指した
セキスイハイムM1
25
0-45cm 身体に容易に触れられる距離 家族、恋人
密接距離
26
動作空間の大きさに近似した建築寸法(モデュール)が選択され、部屋として実在化された空間
単位空間
27
2006年 ハートビル法とバリアフリー法を統合したモノ
バリアフリー新法
28
360cm以上 公式な対面の場
公衆距離
29
会話が促進される身体の向きや座る距離
ソシオペタル
30
人間が一定の場所にあって身体の各部分を動かしたときにつくられる、平面的、または立体的な領域の空間
動作領域
31
西山夘三 1942年
食寝分離論
32
120-360cm 身体に触れることはできない距離 社会的集まり
社会距離
33
ヘソを中心として人体比例に見られる黄金比とフィボナッチ数列を身体の各部に当てはめた寸法体系
モデュロール
34
均一に広がる空間を、ある目的に沿って複数の空間に分けること
空間の領域化
35
侵入者が入れないようにその人の身体を取り囲む、目に見えない領域 ロバート・ソマーによる考え方
パーソナルスペース
36
入居者を想定し、住戸の規模や間取りを計画すること
住戸計画
37
日射、痛風などを最大限利用し、機械設備やエネルギーにできるだけ頼らず、快適な室内環境を作り出すシステムを採用する計画。
パッシブデザイン
38
高齢者の洗面台の高さ
やや高め
39
スロープバリアフリー新法では勾配は
12分の1
40
線材を組み合わせて壁の枠組みをつくり隙間を埋める
軸組構造
41
材料を積み重ねて壁面を作る
壁組構造
42
1994年制定 高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる建築物の建築の促進に関する法律
ハートビル法
43
人やものが移動するルート
動線
44
建築の規模を表現するための基本的なものさし
寸法
45
採光は床面積の何分の1
7分の1
46
ある行為を行う時に必要となる寸法
動作寸法
47
1:1.618
黄金比
48
あらかじめ企画にそって造られた部品を組み立てて作る住宅
プレハブ住宅
49
住人たちが共同で集合住宅を形成
コーポラティブハウス
50
空間の性能4つ
機能性, 安全性, 耐久性, 経済性
51
鉄骨を用いた工業化住宅
SHシリーズ
52
明快な目的を持った「施設」の「型」
ビルディングタイプ
53
動作寸法の基準となる肩幅は身長の何分の1
4分の1
54
採算性を確保するための計画。
採算計画
55
〇〇できそうだという知覚を引き起こす環境の資質・情報
アフォーダンス
56
生活空間にある家具や道具の使いやすさ
ユーザビリティ
57
都市型低層集合住宅のこと
タウンハウス
58
建築に設計や組み立ての際に基準となる寸法
モデュール
59
吉武泰水、鈴木成文 1951年 公営住宅標準設計
51C型
60
モデュールに基づく基準寸法から構成されたグリッドを設定してそれに従ってプランニングを進める手法
グリッドプランニング
61
1910 近代的生活に対応した住空間の要求
住宅改良運動
62
45-120cm 手を伸ばせば相手に触れることが出来る距離 友人
個体距離
63
屋根と壁が一体の構造
天幕構造
64
社会生活弱者が生活の支障となる障害物を取り除いた事物および事態を指す用語
バリアフリー
65
モジュールを体系的に用いて、建築各部の寸法を相互に関連づけるように調整すること
モデュラーコーディネーション