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解剖学
  • Noriko

  • 問題数 100 • 1/27/2024

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    問題一覧

  • 1

    脊柱起立筋が短縮していると、脊柱の( )が困難になる。すなわち、( )が困難になる。

    屈曲、背中や腰を丸める

  • 2

    下半身後ろの筋肉3種類

    大臀筋、ハムストリング、下腿三頭筋

  • 3

    後屈ができないのは、( )が原因。腰が硬い ではない!

    腹直筋の緊張短縮

  • 4

    胸椎の動きが悪いと表現は、実質的には、( )という意味である。

    頸椎、腰椎との連動が悪い

  • 5

    外側、内側、中間広筋の機能?

    膝関節伸展

  • 6

    腿上げは、股関節の動きで、( )の働き。すねあげは、( )の働きである。

    腸腰筋、大腿直筋

  • 7

    薄筋の機能?

    股関節内転、内旋、膝関節、膝関節屈曲

  • 8

    恥骨筋の機能?

    股関節内転、内旋、屈曲

  • 9

    腹直筋が短縮していると、( )と( )が困難になる。

    腰をそらすこと(伸展)、体を横に倒すこと

  • 10

    長内転筋の機能は?

    股関節内転、股関節屈曲

  • 11

    大腿直筋の機能?

    股関節屈曲  膝関節伸展

  • 12

    内腹斜筋の起始停止は?

    起始→腸骨稜前面   停止→8、9、10肋骨

  • 13

    薄筋の停止?

    脛骨内側

  • 14

    ハムストリング3種類

    半腱様筋、半膜様筋、大腿二頭筋

  • 15

    下腿三頭筋の種類

    腓腹筋、ヒラメ筋

  • 16

    大臀筋の起始と停止を答えよう

    起始は腸骨 停止は大転子

  • 17

    大臀筋の機能は?

    股関節伸展

  • 18

    半腱様筋、半膜様筋の起始と停止は?

    起始は坐骨、停止は脛骨内側

  • 19

    半腱様筋、半膜様筋の機能は?

    膝関節屈曲、股関節伸展内旋

  • 20

    大腿二頭筋の起始と停止は?

    起始は坐骨 停止は脛骨外側、腓骨頭

  • 21

    膝下 下腿三頭筋の腓腹筋の起始と停止は?

    起始→大腿骨外側後ろ、大腿骨内側後ろ 停止→踵骨後ろ

  • 22

    大腿二頭筋の機能は?

    膝関節屈曲、股関節伸展外旋

  • 23

    ハムストリングスは短縮していると、股関節屈曲時に( )が困難。

    膝関節伸展

  • 24

    腓腹筋の機能は?

    膝関節屈曲、足関節底屈

  • 25

    腓腹筋が短縮化していると、膝関節伸展状態での( )が困難となる

    足関節背屈

  • 26

    下腿三頭筋のヒラメ筋の起始と停止は?

    起始→脛骨と腓骨の後ろ上部1/3 停止→踵骨後ろ

  • 27

    ヒラメ筋の機能は?

    足関節底靴

  • 28

    腓腹筋が硬いと、膝関節が伸展させようとすると、踵が引っ張られて、足関節が( )してしまう。

    底屈

  • 29

    ヒラメ筋が短縮していると、基本的に足関節の( )が困難。しゃがむ姿勢は膝関節( )状態での足関節( )であるため、( )は緩んでいる状態。その状態でしゃがめないのは( )が短縮していることが原因ということになる。

    背屈、屈曲、背屈、腓腹筋、ヒラメ筋

  • 30

    大臀筋が硬いと、股関節を( )したがる力が働き、骨盤( )して、足が地面を後方へ押す様な力が入ってしまう。この結果、( )に重心が移動してしまい、前に突っ込む様なアライメントになってしまう。

    伸展、後傾、上半身

  • 31

    ハムストリングの硬い人が前屈 しようとする場合、膝関節を伸展させようとすると、( ① )が引っ張られて股関節が( ② )してしまう。逆に、股関節を屈曲させようとすると、( ③ )が引っ張られて、膝関節が( ④)してしまう。インサイドの半腱様筋、半膜様筋、あるいはアウトサイドの( ⑤ )のどちらが硬いかで、股関節の内旋、外旋に差が出てくる。一方、内旋外旋の機能があるために、( ⑥ )の安定が保たれている、とも言える。

    ①坐骨、②伸展、③下腿、④屈曲⑤大腿二頭筋⑥膝

  • 32

    中臀筋の起始、停止は?

    起始→腸骨外側  停止→大転子外側

  • 33

    中臀筋の機能は?

    股関節外転

  • 34

    中臀筋が短縮していると( )が困難になる。

    股関節内転

  • 35

    牛面のポーズにおいて、股関節内転努力すればするほど、股関節は同時に(①)状態となる。この時は同時に( ②)も大きくストレッチされている状態となるため、骨盤(③)ここで、(④)が硬いと( ⑤)の困難をともなうこととなる。

    ①屈曲②大臀筋③後傾④大臀筋⑤股関節屈曲

  • 36

    大腿筋膜張筋の起始、停止は?

    起始→腸骨稜前部とすぐ下   停止→脛骨前外側

  • 37

    大腿筋膜張筋の機能は?

    股関節外転、股関節屈曲 同時に股関節内旋

  • 38

    大腿筋膜張筋が短縮していると股関節内転時に股関節( )になりやすい。

    屈曲内旋

  • 39

    三角のポーズにおいて、股関節内転が困難になると、( )傾向になり、( )ような形となる。倒れる方の股関節と逆の股関節を( )にするとポーズがやりやすく感じるのは、( )の筋力が働いているといえる。

    股関節屈曲、上体が前に倒れる、内旋、大体筋膜張筋

  • 40

    深層外旋六筋肉の種類は

    梨状筋、上.下双子筋、内.外閉鎖筋肉、大腿方形筋

  • 41

    深層外旋六筋の起始と停止は?

    起始→仙骨坐骨、停止→大転子上後部

  • 42

    深層外旋六筋の機能は?

    股関節外旋

  • 43

    内股状態で立っている人は( )が機能していない。。

    深層外旋六筋

  • 44

    ゴルフスウィングで右打ちの人のテイクバックは右股関節( )状態となるが、そこから強く股関節( )することで、骨盤が( )に回転し、強いスイングを生みだすことになる。 と

    内旋、外旋、左

  • 45

    腸腰筋の総称3つ?

    大腰筋、小腰筋、腸骨筋

  • 46

    腸腰筋の起始と停止は?

    起始→腰椎1〜5、腸骨の内側  停止→大腿骨小転子(うしろ側)

  • 47

    腸腰筋の機能は?

    股関節屈曲、外旋

  • 48

    縫工筋の起始と停止は?

    起始→上前腸骨棘   停止→脛骨粗面内側

  • 49

    縫工筋の機能は?

    股関節屈曲、膝関節屈曲、股関節外旋(股関節屈曲と膝関節屈曲にともなって)

  • 50

    後屈三日月のポーズやW1の際、( )が短縮していると、重心が深くおろせない。

    腸腰筋

  • 51

    後屈三日月のポーズやW1の際、後ろ足の股関節伸展が困難になると、股関節( )や( )で逃げようとする。骨盤が正面を向いていない後屈三日月のポーズやW1は、( )の柔軟性が十分でない可能性がある。

    外転、外旋、腸腰筋、

  • 52

    [腸腰筋と腰痛の関係]・・・腸腰筋が短縮していると、股関節( ① )骨盤( ② )傾向になる。→そのままでは重心が( ③)に行きすぎて、倒れてしまう。→腰を( ④ )事で重心を真ん中に取り戻そうとする。→( ⑤ )を継続することで腰痛に発展する。➡️➡️( ⑥)の柔軟性を高める事で股関節の( ⑦ )が弱まり、腰椎の(⑧ )が減り、腰痛の改善となる。

    ①屈曲②前傾③前④反らせる⑤反り腰⑥腸腰筋⑦屈曲⑧過伸展

  • 53

    大腿直筋の起始と停止は?機能は?

    起始→腸骨の下前腸骨棘  停止→膝蓋骨上縁、膝蓋骨を経過して、脛骨粗面 機能→股関節屈曲、膝関節伸展

  • 54

    大腿直筋が短縮していると、股関節伸展状態での膝関節( )が困難になる。

    屈曲

  • 55

    正座は、股関節が( )の状態なので、大腿直筋は( )状態である。だから( )は容易にできる。

    屈曲、緩んだ、膝関節屈曲

  • 56

    縦のハトのポーズにおいて、股関節伸展はできるが、股関節伸展と同時に膝関節屈曲できないのは、( )の柔軟性はあるが、(. )の柔軟性はk低いとなる。

    腸腰筋、大腿直筋

  • 57

    大腿四頭筋の4種類?

    大腿直筋、外側広筋、内側広筋、中間広筋

  • 58

    外側、内側、中間広筋の起始・停止は?機能は?

    起始→大腿骨   停止→膝蓋骨を経由して脛骨➡️単関節   機能→膝関節伸展

  • 59

    膝関節の最大屈曲が出来ないほど、大腿四頭筋の柔軟性が低いケースは、少ない。怪我でもしてない限り、大腿四頭筋柔軟性が低くて、( )が出来ない事は、考えにくい。しかし、( )の柔軟性が低いと、股関節伸展状態での( )が困難となるため、実質的には、大腿四頭筋の柔軟性は( )の柔軟性と考えていい。

    正座、大腿直筋、膝関節屈曲、大腿直筋

  • 60

    大腿四頭筋は柔軟性より( )の方が、重要度が高い。チェアポーズ、w2は、大腿四頭筋が( )している状態であr、    

    筋力発揮、アイソメトリック収縮(等尺性収縮…長さを変えずに収縮キープ)

  • 61

    内転筋群の種類5つ?

    短内転筋、大内転筋、長内転筋、恥骨筋、薄筋

  • 62

    5つの内転筋群の起始

    恥骨

  • 63

    短内転筋と大内転筋の機能は?

    股関節内転に伴い、股関節外旋

  • 64

    内転筋群が短縮すると、( ① )が困難になるが、特に短・大内転筋が短縮すると、①時に、( ② )が恥骨側に引っ張られ、その結果股関節が( ③)する。①時に、つま先が( ④)をむいてしまうのは、この2つの筋群が硬いためと言える。

    ①開脚②大腿骨裏面側③外旋④外側

  • 65

    長内転筋の機能

    股関節内転、股関節屈曲

  • 66

    長内転筋が短縮していると、股関節外転時に大腿骨が( )方向に引っ張られるため、開脚すると、( )状態になる。合せきのポーズも同じ。

    屈曲、床から膝が浮く

  • 67

    長内転筋と恥骨筋と合わせて短縮していると、開脚が困難になるが、開脚時に股関節が( )し、膝が( )状態となる。合せきのポーズも同じ。

    屈曲、大きく床から浮く

  • 68

    開脚前屈は股関節( )の動きである。したがって( )が硬いと特に開脚前屈が困難になる。

    外転外旋、恥骨筋

  • 69

    薄筋が短縮していると、開脚時に( )する。合せきや四股スクワットで、良く開脚できる人が、膝関節伸展状態で開脚できなくなるのは、薄筋が硬いからといえる。

    膝関節が屈曲

  • 70

    内転筋群が総合的に短縮していると、股関節が外転が困難、又は外転は出来るが、、、 外旋傾向→(① )、内旋傾向→(② )、股関節屈曲傾向→(③ )、膝関節屈曲傾向→( ④)を疑う。

    ①短大内転勤②恥骨筋③長内転筋、恥骨筋、④薄筋

  • 71

    肩周りの4つの関節と特徴

    胸鎖関節、肩鎖関節→小さな動き    肩甲胸郭関節→肩甲骨の動き   肩甲上腕関節→肩関節の動き

  • 72

    僧帽筋の上部、中部、下部の機能?

    上部→肩甲骨挙上(肩が上がる、中部→肩甲骨内転(胸を張る)、下部→肩甲骨下制

  • 73

    僧帽筋は上部は、日常的に短縮傾向になり、その結果、どんな姿勢になるか

    肩があがる

  • 74

    肩甲骨中部が短縮していると、( )が困難になる。

    肩甲骨外転

  • 75

    胸を張るということは、( )動作であり、( )の短縮によって、行われる動きである。

    肩甲骨内転、僧帽筋中部

  • 76

    肩が上がるという表現は( )動作であり、( )の短縮よる動きである。

    肩甲骨挙上、僧帽筋上部

  • 77

    肩甲骨は若干の( )、( )しているのが理想。

    内転、下制

  • 78

    前鋸筋の機能は

    肩甲骨外転(猫背)

  • 79

    前鋸筋が短縮していると( )傾向になる、機能していないと、( )姿勢の維持が困難になる。

    肩甲骨外転、肩甲骨外転

  • 80

    前鋸筋が機能している時、上体に余計な力が入ると、無意識に前鋸筋が短縮して( ① )になる可能性がある。肩甲骨の動きと、( ② )の動きは連動性が高く、( ③)が( ④ )していれば、( ② )は屈曲しやすくなる。肩甲骨が内転しているときは、(前鋸筋が機能していないとき)、腰椎は( ⑤ )しやすくなる。すなわち、胸を張りすぎると、腰は( ⑥ )なる。

    ①猫背②腰椎③肩甲骨④外転⑤伸展⑥反りやすく

  • 81

    僧帽筋と前鋸筋の( )( )の加減で肩甲骨の位置が調整されている。肩の可動域は、肩甲骨の動き具合によって大きく変わるため、特に僧帽筋と前鋸筋の柔軟性は重要である。

    収縮、弛緩

  • 82

    脊柱を構成する椎骨はひとつひとつが「( )関節」であるため、ひとつひとつの椎骨間ではほとんど動きを生じない。全( )個の椎骨が少しずつ可動することで、結果として、大きな動きを起こす起こす事になる。

    滑走、24

  • 83

    ・頸椎( )弯( )個→可動域( )い ・胸椎( )弯( )個→大きくは( ) ・腰椎( )弯( )個→可動性( )い

    前、7 、高い、   後、12 、動かない 前、5、高い

  • 84

    立位では骨盤の動きと( ① )の動きは連動しており、その意味では( ① )は股関節の動きと連動して 考える必要がある。立位股関節屈曲(骨盤前傾)→重心が前方移動→( ② )させて重心を取り戻そうとする。→( ③ )→腰痛の原因

    ①腰椎②腰椎を伸展③反り腰

  • 85

    腹直筋の起始と停止は?

    起始→みぞおち辺り  停止→恥骨

  • 86

    腹直筋の機能

    腰椎屈曲、腰椎左右屈曲

  • 87

    内腹斜筋の機能?

    両側→腰椎の屈曲、 右側→腰椎の右側屈 右回旋 左側→腰痛の左側屈 左回旋

  • 88

    外腹斜筋の起始、停止は?

    起始→第5〜12肋骨外側面   停止→腸骨稜前半面、恥骨稜

  • 89

    外腹斜筋の機能は?

    両側→腰椎の屈曲  右側→腰椎の右側屈、左回旋  左側→腰椎の左側屈、右回旋

  • 90

    内外腹斜筋が短縮していると腰椎( )( )( )が困難となる。機能低下していると、( )が困難となる。

    回旋、側屈、伸展、体幹の保持

  • 91

    脊柱起立筋の機能は

    脊柱伸展(後ろへ)、側屈

  • 92

    後屈系ポーズの際、腹筋群の短縮があると、( ① )が困難となる。すると( ① )のために、脊柱起立筋が過剰緊張、短縮努力する傾向があり、この筋収縮努力が( ② )の感覚となる。

    ①腰椎伸展、②腰の痛み

  • 93

    広背筋の停止は

    上腕骨小結節稜(肩の内側辺り前側)

  • 94

    広背筋の機能は

    肩関節内転、伸展(腕後ろ)

  • 95

    広背筋が短縮していると、困難になる動きは

    肩関節外転 屈曲→バンザイ

  • 96

    薄筋の機能?

    股関節内転、内旋、膝関節、膝関節屈曲

  • 97

    広背筋が硬いと、 ( ①)が困難となり、その代償動作として、( ②)で肩を引き上げようとする可能性あり。その結果 腕を上げる動作の時からに、( ②)を起こす動作が癖となり、その事が、肩の動きを悪くする要因。

    ①肩関節外転屈曲→バンザイ②肩甲骨挙上

  • 98

    懸垂の関節の動きは?

    肩関節伸展(バーに近づける)、内転

  • 99

    広背筋は( )の動作で最も鍛えられるが、日常ではほとんど行わない動作のため、結果ほかの筋肉にくらべ、弱化している可能性あり。腕立てができるのに、懸垂が1回も出来ないのは身体筋力バランスが悪いということ。コブラのポーズは( )の強化 に有効である。

    懸垂、広背筋