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リハビリテーション3
  • 横山涼太

  • 問題数 20 • 5/30/2024

    記憶度

    完璧

    3

    覚えた

    7

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    脳外傷患者では、ADLが比較的自立して いることが多い一方、(   )動作 (APDL) あるいは手段的ADL (IADL) と 呼ばれる買い物などが認知障害のために難 しい。

    生活関連

  • 2

    (  )症状とは脳神経細胞の変性脱落に伴 う認知症状で記憶、見当識、理解・判断 力、遂行などの障害を指す

    中核

  • 3

    1.3~4歳では片足立ちが数秒間でき、4歳* では片足ケンケンができるようになる.ま た、5歳では  (   )歩きができるようになる

    爪先

  • 4

    通常運動発達において、首すわりが可能 * になるのは(  )ヵ月である

    3〜4

  • 5

    基本姿勢とは、踵を付け、つま先を(   ) 開いて立位をとり、両腕は体にそって楽に 下げ、手掌は体のほうに向ける姿勢をいう

    少し

  • 6

    老化によるもの忘れは、(   )と 呼ばれ、脳の生理学的変化であり認知症と 区別される。

    軽度認知障害

  • 7

    心理テストは、人格や精神障害の有無、* 情緒反応(不安、抑うつ状態など)の程 度、( )能力、および適性を把握するため の検査手技のことである

    知的

  • 8

    日常生活動作あるいは活動(ADL)は、 家庭における介護・介助動作や歩行を含め た(  )動作を意味している

    身の回り

  • 9

    バーセル指数は脳卒中の「(  )ADL」 の評価に用いられてきた日常生活評価法で ある。

    できる

  • 10

    改訂長谷川式簡易知能評価スケールによ * って、(  )機能評価をすることが可能であ る。

    認知

  • 11

    歩行は、成長に従って、( )が狭くなり 上肢も下がってくる

    足幅

  • 12

    内旋-外旋は(  )軸を中心とした水平面上 * での運動である

    垂直

  • 13

    (    )は矢状-水平軸を中心に前額面 内での運動である。

    内転、外転

  • 14

    日本版(   )式発達スクリーニング検 査では個人-社会領域の発達の項目になって いる、また、粗大運動、微細運動-適応の領 域、言語領域の発達が加わり4つの分野か らなっている

    デンバー

  • 15

    WAIS-( )は、全検査IQ、言語性IQ、動作 性IQという3つのIQをはかることができる

  • 16

    機能的自立度評価法 (FIM)は、バーセ * ル指数の項目にコミュニケーションと社会 的認知を加え、「しているADL」として( )段 階で評価している。

    7

  • 17

    ミネソタ多面人格目録Minnesota Multiphasic Personality Inventory (MMPI) は、米国で最も使用されている心理検査 で、コーネル・メディカルインデックス健 康調査票の方が(  )である。

    簡便

  • 18

    通常の運動発達では、支えなしで座って いられるには7ヵ月、つかまり立ちができ るようになるのは( )ヵ月である

    9

  • 19

    正常児運動発達では、原始反射「把握反 * 射、緊張性頸反射、モロー反射、足踏み反 射など」は次第に消退し、立ち直り反応、 パラシュート反応および(   )が発達す る。

    平衡反応

  • 20

    物の把持では、(  )ヵ月頃になると、片 手でつかんだものを他方の手に持ち帰るこ とができるようになる

    7〜8