問題一覧
1
脳外傷患者では、ADLが比較的自立して いることが多い一方、( )動作 (APDL) あるいは手段的ADL (IADL) と 呼ばれる買い物などが認知障害のために難 しい。
生活関連
2
( )症状とは脳神経細胞の変性脱落に伴 う認知症状で記憶、見当識、理解・判断 力、遂行などの障害を指す
中核
3
1.3~4歳では片足立ちが数秒間でき、4歳* では片足ケンケンができるようになる.ま た、5歳では ( )歩きができるようになる
爪先
4
通常運動発達において、首すわりが可能 * になるのは( )ヵ月である
3〜4
5
基本姿勢とは、踵を付け、つま先を( ) 開いて立位をとり、両腕は体にそって楽に 下げ、手掌は体のほうに向ける姿勢をいう
少し
6
老化によるもの忘れは、( )と 呼ばれ、脳の生理学的変化であり認知症と 区別される。
軽度認知障害
7
心理テストは、人格や精神障害の有無、* 情緒反応(不安、抑うつ状態など)の程 度、( )能力、および適性を把握するため の検査手技のことである
知的
8
日常生活動作あるいは活動(ADL)は、 家庭における介護・介助動作や歩行を含め た( )動作を意味している
身の回り
9
バーセル指数は脳卒中の「( )ADL」 の評価に用いられてきた日常生活評価法で ある。
できる
10
改訂長谷川式簡易知能評価スケールによ * って、( )機能評価をすることが可能であ る。
認知
11
歩行は、成長に従って、( )が狭くなり 上肢も下がってくる
足幅
12
内旋-外旋は( )軸を中心とした水平面上 * での運動である
垂直
13
( )は矢状-水平軸を中心に前額面 内での運動である。
内転、外転
14
日本版( )式発達スクリーニング検 査では個人-社会領域の発達の項目になって いる、また、粗大運動、微細運動-適応の領 域、言語領域の発達が加わり4つの分野か らなっている
デンバー
15
WAIS-( )は、全検査IQ、言語性IQ、動作 性IQという3つのIQをはかることができる
ⅲ
16
機能的自立度評価法 (FIM)は、バーセ * ル指数の項目にコミュニケーションと社会 的認知を加え、「しているADL」として( )段 階で評価している。
7
17
ミネソタ多面人格目録Minnesota Multiphasic Personality Inventory (MMPI) は、米国で最も使用されている心理検査 で、コーネル・メディカルインデックス健 康調査票の方が( )である。
簡便
18
通常の運動発達では、支えなしで座って いられるには7ヵ月、つかまり立ちができ るようになるのは( )ヵ月である
9
19
正常児運動発達では、原始反射「把握反 * 射、緊張性頸反射、モロー反射、足踏み反 射など」は次第に消退し、立ち直り反応、 パラシュート反応および( )が発達す る。
平衡反応
20
物の把持では、( )ヵ月頃になると、片 手でつかんだものを他方の手に持ち帰るこ とができるようになる
7〜8