問題一覧
1
ヘルバルトの4段階教授法とは
明瞭、連合、系統、方法
2
ツィラーの5段階教授法とは
分析、総合、連合、系統、方法
3
ラインの5段階教授法とは
予備、提示、比較、概括、応用
4
プログラム学習は誰
スキナー
5
反応直後の刺激は反応を強化するという理論は何
オペラント条件付けの理論
6
プログラム学習の5原理とは
スモールステップの原理、即時確認の原理、積極的反応の原理、自己ペースの原理、学習者検証の原理
7
発見学習は誰
ブルーナー
8
有意味受容学習は誰
オーズベル
9
完全習得学習は誰
ブルーム、キャロル
10
完全習得学習に取り入れられた3つの評価とは
診断的評価、形成的評価、総括的評価
11
ジグソー学習は誰
アロンソン
12
問題解決学習は誰
デューイ
13
プロジェクト・メゾットは誰
キルパトリック
14
共通基本教科と社会的・創造的活動に分け、前者では個別指導、後者では集団学習としたのは何プラン
ウィネトカ・プラン
15
ウィネトカ・プランの実施者は誰
ウォッシュバーン
16
デューイの問題解決学習とヘルバルトの教授段階論を融合したプランは何
モリソン・プラン
17
モリソン・プランの考案者は誰
モリソン
18
主要教科群と副次的教科群に分けた方法とは
ドルトン・プラン
19
ドルトンプランにおいて主要教科群と副次的教科群はそれぞれどのような指導法をとるか
個別指導、学級単位
20
ドルトンプランの提唱者は誰
パーカースト
21
学校は生活共同体の縮図として、基幹集団を編成し自由な学習を行う方法とは
イエナ・プラン
22
イエナ・プランの提唱者は誰
ペーターゼン
23
年長で優秀なものを助教として指導に当たらせる指導法を何というか
モニトリアル・システム
24
複数の教師がそれぞれの専門性を生かして協力して指導する方法は何
チーム・ティーチング
25
子供の成長を7年ごとに捉え、子供の自主性を尊重した教育は何
シュタイナー教育
26
シュタイナー教育における3つの時期は何
幼児期、少年期、青年期
27
スラム街での教育活動で、感覚教育のための教具を考案した教育法は何
モンテッソーリ教育
28
小から高までの生徒指導をまとめた基本書は何
生徒指導提要
29
いじめ防止対策推進法におけるいじめの定義 当該児童等と()にある他の児童が行う()又は()な影響を与える行為
一定の人的関係、心理的、物理的
30
いじめ防止等のための基本的な方針はいじめ対策推進法の第何条か
11
31
いじめの未然防止 児童生徒が安心でき、()や()を感じられる学校づくり
自己有用感、充実感
32
いじめの早期発見 定期的な()の実施
アンケート調査
33
いじめへの対処 学校は()を行う
組織的な対応
34
地域や家庭との連携 学校と地域、家庭が()に連携、協働する体制の構築
組織的
35
関係機関との連携 学校や()は()と適切に連携する
教育委員会、関係機関
36
いじめ防止対策推進法、基本理念 いじめが()に関係する問題であることに鑑み、()に問わずいじめが行われなくなるようにすることを旨として行わなれなければならない
すべての児童等、学校の内外
37
いじめ防止対策推進法、学校及び学校の教職員の責務(第8条) 基本理念に則り、連携を図りつつ学校全体で()及び()に取り組むとともに、いじめを受けていると思われるときは()にこれに対処する責務を有する
いじめの防止、早期発見、適切かつ迅速
38
いじめ防止対策推進法、いじめ防止基本方針(第11条) ()は関係行政機関の長と連携、協力して基本的な方針()を定めるものとする
文部科学省、いじめ防止基本方針
39
いじめ防止基本方針の策定 ()及び()では策定が義務付けられ(11条)、()では策定の努力義務が課されている(12条)
国、学校、地方公共団体