問題一覧
1
パレート図を応用することにより、重要度の高い項目を見つけ出すことができる
ABC分析
2
ON/OFFを表現する情報の最小単位
ビット
3
パソコンが理解可能な命令に近い言語で、代表的な言語
アセンブラ言語
4
日本産業企画と言い、工業標準化法に基づいて制定された国家規格であり、現在、19の分野があるもの
JIS
5
10の-12乗
p
6
ストライビング
RAID0
7
1インチあたりのドット数を表す単位を答えよ
dpi
8
コンピュータが、行うべき処理を順序立てて記述したもの
プログラム
9
現在のフォルダを起点にした任意のファイルやディレクトリまでの道筋
相対パス
10
ハードディスクの円盤上の円周のこと
トラック
11
CPUが行う処理の単位
プロセス
12
フィッシュボーンチャートとも呼ばれ、各枝に要因を記述し、特性との関係を整理した図
特性要因図
13
集団をいくつかの小グループに分けて、それぞれ同じテーマについて討議をし、さらに全体で討議をすることによって、新しい発想を導き出す手法
バズセッション
14
電源が切れても内容を保持するために、使用する装置の事
補助記憶装置
15
CD、DVDやMO等の記録方式
光学式
16
電源が切れると内容が失われるが、読み書きが自由にできるメモリのこと
RAM
17
法律や規約ではなく、市場原理で標準扱いになること
デファクトスタンダード
18
インターネットで公開され、世界中の研究者やプログラマーが機能追加に参加したOS
Linux
19
CPUとメモリや周辺機器を接続するための基盤のこと
マザーボード
20
エンティティとリレーションシップに着目して、データ構造を整理する図
ERD
21
2進数ですべてのビットを反転し1を加えることで求められる
2の補数
22
容量は少ないが、すぐに何度も使う命令を保持しておくために利用する高速書き込み可能なメモリのこと。
キャッシュメモリ
23
パソコンが理解可能な命令を人間が理解するのは難しいため、人間が理解できるよう近づけた言語
低水準言語
24
システムの誤作動や障害によるファイルの損失に備えて、データやプログラムのコピーを普段とは別の場所に保存すること
バックアップ
25
コマンドではなく、ポイントやキーボードで知覚的に操作できるインターフェースの事
GUI
26
文字や画像を表示する場合のビット配列の決まり
コード
27
問題を解決するために組み立てた処理手段
アルゴリズム
28
オブジェクト思考モデルで、ソフトウェアの開発を行う際の標準表記法
UML
29
人間が理解しやすいように処理を表現したプログラム言語の事
高水準言語
30
作業の前後関係をまとめた図で、日程計画図やPERT図とも言われる。工程管理上の重要作業も明らかにできる。
アローダイアグラム
31
利用者として使用する者に対する供給者としての役割を持ったコンピュータのこと
サーバ
32
根元となるフォルダを起点にした任意のファイルや、ディレクトリまでの道筋
絶対パス
33
1分間に出力される用紙の枚数の単位を答えよ
ppm
34
10の15乗
P
35
連続した変化をそのまま表現したもの。電気回路の電圧や電流などの強弱を連続量で表したもの
アナログ
36
気象情報の解析など、複雑な計算をするために、計算性への極限も高めたコンピュータのこと
スーパーコンピュータ
37
プロセスと、プロセスの間のデータの流れを中心に図式化したもの
DFD
38
光の反射率を利用した記憶媒体で、片面一層記録で、4.7 GB記録できる媒体
DVD
39
パソコン本体の基本的な設定情報やOSの設定情報を保持するシステム
BIOS
40
10の-9乗
n
41
キーボードからコマンドを入力してコンピューターを操作するインターフェースのこと
CUI
42
ミラーリング
RAID1
43
ハードディスクの円盤状の円周を等角に分割したもので、データ記録の最小単位
セクタ
44
人間の体の形や動きを考慮した理論で、コンピュータを快適に利用するための理論。カタカナ、漢字両方答えよ
エルゴノミクス、人間工学
45
取り得る値が2つしかない場合の演算
論理演算
46
情報の表現であって、伝達、解釈または処理に適するよう形式化され、再度情報として解釈できるもの
データ
47
縦と横に2種類の項目を取った2次元の表で項目の関係を表す手法
マトリクス図
48
DVDの後継として開発されたディスクで片面25 GBも記録できる
Blu-ray Disc
49
円周上の各項目に、円の中心から数値を取る図
レーダーチャート
50
赤青緑の三原色を混ぜ合わせて色を表現する方式
加法混色方式
51
現実の事象を模擬的に作り出し、実験的に問題の分析をする作業
シミュレーション
52
赤外線を利用した短距離のデータ交換用のインターフェース 障害物に弱い
IrDA
53
アルゴリズムを表現するために使用する。別名、流れ図と言うもの
フローチャート
54
集団で自由に意見を出し合い、他人の意見を聞くことで触発され、新しいアイデアが繰り返し発想されていくことを期待した手法
ブレーンストーミング
55
収集した情報の共通点を段階的に集約し、問題の整理分析をしていく手法
KJ法
56
プログラムのことを意味したパソコンを構成するもの
ソフトウェア
57
パソコンと周辺機器をつなぐことができるシリアルインターフェースの規格で、127台まで機器を接続できる規格
USB
58
電圧をかけると、光の透過性が変わる液体を利用して画像を表示するディスプレイのこと。
液晶ディスプレイ
59
パソコンが理解して実行するための言語
プログラム言語
60
電波を利用した高速の無線インターフェース。障害物に強い
Bluetooth
61
複数のハードディスクをつなぎ、1台のハードディスクとして管理し、データを分散させることで、信頼性や処理性能を向上させる技術
RAID
62
光線を利用し、コピー機と同じ原理でつける。原料のこと。
トナー
63
パソコンが理解可能な命令
機械語
64
ビットが8個集まったもの。情報量の単位
バイト
65
文字、音声、数字などのデータやプログラムを電気信号に変換して、メモリに転送する装置
入力装置
66
パソコンに周辺機器を接続した際に入れるもので、周辺機器の設定や使い方をOSに伝えるもの
ドライバ
67
ファイルの語尾につくファイル内容を表すもの
拡張子
68
読み書き専用のメモリで、電源を切っても記憶内容が消えないもの
ROM
69
よく使用する命令を保持するために利用する書き込み可能なメモリのこと
メインメモリ
70
AT & T社のベル研究所が開発した安定性が高いOS
UNIX
71
電化製品などの制御を行うために、組み込まれるコンピュータ
マイクロコンピュータ
72
様々なものの利用において、利用者が感じる使いやすさのこと
ユーザビリティ
73
データの範囲をいくつかに細分化し、どの段階にどの程度のデータの数があるかを棒グラフにしたもの
ヒストグラム
74
CPUと直接データのやりとりを行い、処理を行うプログラムとデータを一時的に格納する装置
主記憶装置
75
システム開発におけるプログラミング工程
プログラム開発
76
10の−6乗
μ
77
電波や赤外線を利用して、ネットワークを構築する技術
無線LAN
78
文字や記号を一文字に1つずつ割り当てられた数値で表現する
文字コード
79
論理演算を行うときに取り得る値と、その結果を表にしたもの
真理値表
80
シアン、マゼンタ、イエローの三原色を混ぜ合わせて色を表現する方式
減法混色方式
81
連続した変化を不連続に表現したもの。数で表現できることを意味し、電気信号のON/OFFを動作の基本とするもの。
ディジタル
82
任意のファイルや、ディレクトリまでの道筋の事
パス
83
効率の良い情報入手、整理、加工、伝達といった情報活用スキル
情報リテラシー
84
論理演算を行って結果を出力する回路
論理回路
85
ハードディスク、フロッピーディスク等の記録方式
磁性式
86
5大装置で構成されたパソコンそのものの事
ハードウェア
87
ファイル管理を行う際、最も根元となるフォルダのこと
ルートフォルダ