問題一覧
1
OSの目的 3つ
資源の有効活用、RASISの向上、使いやすさの提供
2
複数ビットを同時に送信する伝送
パラレル伝送
3
SYN符号
00010110
4
プログラム言語をコンピュータが理解できるコードに変換する
言語プロセッサ
5
回線交換方式はなにに向いてる?
大量のデータの一括送信に向く
6
パリティチェック方式 例 水平0111のパリティビット
1
7
複数の処理を一つの処理としてまとめたもの
トランザクション
8
パルス符号変調方式における符号化とは
量子化した信号を二進数にする
9
調歩同期方式において何もない時は何が流れる?
1
10
あるコンピュータの機能を別の機種のコンピュータで表現する
エミュレータ
11
SYN同期方式におけるSYN符号をいくつかつける理由
データに同じ数列があってもわかりやすくするため
12
フラグ同期方式における文字データの集まり
フレーム
13
バグを発見し、プログラムを修正する作業(デバッグ)を支援するソフトウェア
デバッガ
14
市販されているソフトウェア
パッケージソフトウェア
15
文字で表現する環境
CUI
16
アナログ信号↔︎デジタル信号に変換すること
変調方式
17
無料の使用期間後に有料になるソフトウェア
シェアウェア
18
連携編集プログラム
リンカ・リンケージエディタ
19
ワープロソフト・表計算ソフト・プレゼンソフト・グラフィックソフト
応用ソフトウェア
20
スタートビット
0
21
ブロックごとにデータ列の合計を送信データに添付し、受信側は受け取ったデータから合計を求め、両者が一致すれば誤りが起きていないでみなす方式
チェックサム
22
データ量を少なくすること
データ圧縮
23
アセンブリ言語を機械語に翻訳するソフトウェア
アセンブラ
24
送信側と受信側でタイミングを取ること
同期方式
25
文字データの集まり(フレーム)の前後にフラグを付加して送信することで同期を取る方式
フラグ同期方式
26
同じ情報が繰り返される場合、その情報を長さの組に置き換える符号化
ランレングス符号
27
ハフマン符号におけるデータのビット数 AAAABCCC
13ビット
28
ある機種やシステム上で動作させるためのソフトウェア開発を異なる機種やシステム上で行うためのソフトウェア
クロスソフトウェア
29
プログラムを記述するためのテキスト編集プログラム
テキストエディタ
30
ハードウェアの機能を効率的に利用するプログラム群
システムソフトウェア
31
フラグ
01111110
32
送信データを固定長のセルに分割する(53ビット)
セルリレー方式
33
通信相手と直結し、固定された回線
専用回線
34
ソースコードなどが公開されているソフトウェア 自由に改変や再頒布できるソフトウェア
OSS
35
通信路で起こったビット誤りを検出する
通信路符号化
36
磁気ディスクの最適化
デフラグ
37
送信データの前後にスタートビットとストップビットを付けて送信する方式
調歩同期方式
38
コンピュータ同士を1対1で直接接続する接続方式
ポイントツーポイント方式
39
利用する人が守らなければならない事項を記した文書
ソフトウェアライセンス
40
ハードウェア資源・ソフトウェア資源を有効に活用することでスループットの向上やレスポンスタイムの短縮などのこうかがあるOSの目的
資源の有効活用
41
データの伝送要求が発生するたびに物理的な通信路を設定してデータ伝送を行う方式
回線交換方式
42
データを統合的に扱うデータベースを管理するソフトウェア
データベース管理システム
43
IoT機器や端末のすぐ近くにサーバなどの制御用機器を配置して処理する方式
エッジコンピューティング
44
CRCにおける特殊な演算
モジュラス
45
「0」「1」に従ってアナログ信号をon ofする
振幅変調方式
46
送信先に対して物理的な通信路を設定せず、IP MACアドレスをもとにデータを伝送する方式
蓄積交換方式
47
ネットワークを利用して共同作業を支援するソフトウェア
グループウェア
48
プログラムの作成やシステムの運用の保守・修正などを効率的に行うためのソフトウェア
サービスプログラム
49
コンピュータを制御するための基本ソフトウェア
OS
50
少電力で通信を可能にしたBluetoothの仕様
BLE
51
パリティチェック方式における検査用ビット
パリティビット
52
狭義のOS
制御プログラム
53
複数のコンピュータの回線を集線装置(ハブ)により一本に束ねて接続する接続方式
集線方式
54
複数のファイルを一つにまとめる機能を提供する
アーカイバ
55
出現頻度の高い情報に短い符号、低い情報に長い符号を割り当てる符号化
ハフマン符号
56
常に同時に双方向に送信する通信
全二重通信
57
ハードウェアなどの資源を効率良く管理・運用し、効率の良い、動作環境を提供するソフトウェア
制御プログラム
58
常に一方向から送信する通信方式
単方向通信
59
送信するビット列に1ビットの検査用ビットを付加することで誤りを検出する方法
パリティチェック方式
60
単位時間あたりに処理できる仕事量
スループット
61
通信相手が特定されていない回線
交換回線
62
音声信号(アナログ)を符号(デジタル)化する方式
パルス符号変調方式
63
送信するビット列を多項式に見立てモジュラスという特殊な演算によって求めた余りを検査用符号として付加する方式
CRC
64
ストップビット
1
65
エディタやコンパイラ、リンカやデバッガなどのプログラム開発ツールをひとまとめにした開発環境
IDE
66
なぜ回線交換方式は一括送信に向いているのか?
接続時間に対して料金がかかるため
67
BASICなどのソースプログラムを一行ずつ読み込んで実行するソフトウェア
インタプリタ
68
無償で配布されているソフトウェア ソフトウェアの権利者と利用者が利用許諾済み
フリーソフトウェア
69
蓄積交換方式のデメリット
送信順序と受信順序が異なることがある
70
通信速度は低速だが少ない電力で遠距離通信が可能な無線通信方式
LPWA
71
モジュラスによって求めた余り(検査用符号)
CRC符号
72
蓄積交換方式には主にいくつの方式があるか
3
73
ビットの誤り(2ビット)を訂正が可能(1ビット)な方式
ハミング符号
74
データを符号化して送信データ量を少なくすること
情報源符号化
75
通信データをパケットに分割する
パケット交換方式
76
「0」「1」に従って波形をずらして表現する
位相変調方式
77
CやC++などで書かれたソースプログラムを一括して翻訳するソフトウェア
コンパイラ
78
SYN同期方式のルール
8ビットずつのデータしか送れない
79
変換した信号を元に戻すこと
復調
80
広義のOS
基本ソフトウェア
81
複数のファイルを一つにまとめる機能
アーカイブ
82
送信データをフレームに分割する
フレームリレー方式
83
「0」「1」に従って周波数を切り替える
周波数変調方式
84
文字データの集まり(ブロック)の前にSYN符号をいくつか(2つ)送信して同期を取る方式
SYN同期方式
85
基本ソフトウェア(OS)と応用ソフトウェアの中間に位置し、共通する基本機能を提供するソフトウェア
ミドルウェア
86
トランザクション処理を管理するソフトウェア
トランザクション処理モニタ
87
パルス符号変調方式の順番( )→( )→( )
標本化→量子化→符号化
88
データを1ビットずつ送信する伝送
シリアル伝送
89
蓄積交換方式はなにに向いてるか? 理由もあわせて
送信データ量に対して料金がかかるため少量データの伝送向き
90
方向を切り替えることで双方向に送信する通信方式
半二重通信
91
仮想的なモデルを作成し、模擬的に振る舞いをまねるソフトウェア
シミュレータ
92
情報の表示にグラフィックを用い、マウスで操作する環境
GUI
93
送受信間を結ぶ双方向の伝送路で、1送信フレームごとに受信側で誤りを検出す る方式で、誤りがあればもう一度送信を要求する方式
誤り制御方式
94
通信回線上に分岐装置を設け、複数のコンピュータを同一回線に接続する接続方式
マルチポイント方式
95
フラグ同期方式にあけるSYNとの違い
データが何ビットでもOK
96
ランレングス符号 例 AAA→( )
A3
97
ハードウェア機器などをインターネットに相互接続すること(モノのインターネット)
IoT
98
利用者の目的に応じた機能を提供するプログラム群
応用ソフトウェア
99
目的に合わせてデータを入力すると自動的にプログラムを作成するソフトウェア
ジェネレータ
100
空き容量を詰めてデータが入れるようにすること
アーカイブ