問題一覧
1
考え方や価値観の異なる人々が、互いの文化のちがいを認め合い、対等な関係を築きながら、社会の中でともに生活していくこと。
多文化共生
2
北海道や樺太(サハリン)、千島列島の先住民族だったアイヌ民族が受けついできた文化。
アイヌ文化
3
方には憲法や法律、条例などさまざまのものがある。最高の法はなにか。
憲法
4
人や物、お金や情報などの移動が、国境をこえて地球規模に広がっていくこと。
グローバル化
5
それぞれの国が競争力の強い産業に力を入れ、競争力の弱い産業については他国にたよること。
国際分業
6
心や生活を豊かにしてくれる。
芸術
7
歴史の中で育まれ、受けつがれてきた文化。
伝統文化
8
情報の活用が私たちの生活を便利にしたり、防災に役立ったりすることで、社会の中で情報がはたす役割が大きくなること。
情報化
9
尊重が広まってきている「多様性」をカタカナで答えなさい。
ダイバーシティ
10
人々が自然や社会の中で生活するうちに、少しづつ形作られ、共有され、時代を超えて受けつがれてきた、生きるための知恵。
文化
11
尊重が広まってきている「ダイバーシティ」を漢字3文字でなんと言うか。
多様性
12
情報を正しく活用する力
情報リテラシー
13
社会集団の中で生まれて最初に加わる最も身近なものはなにか。
家族
14
情報を正しく利用する態度
情報モラル
15
人間は一人一人がかけがえのない個人として尊重され、平等にあつかわれ、自分の意思で自由に生きることができなければならない。 それを権利として保証したのがなにか。
人権
16
限られた時間で結論を出す必要がある場合などにより多くの人が賛成する意見を採用する方法
多数決
17
誰もが利用しやすいように工夫した。
ユニバーサルデザイン
18
一人一人を尊重し、不当に扱わないということ。
公正
19
多数決を採用する場合には決定する前に少数の意見も十分に聞いた上でできるだけ生かす間〇〇も重要
少数意見の尊重
20
祖父母と親と子どもとで構成される。
三世代世帯
21
国内で消費する食料を国内の生産でまかなっている割合を示す。
食料自給率
22
国民の文化的向上と世界文化の進歩に貢献することを目的に、文化財の保存と活用について定めた法律。
文化財保護法
23
私たちには納得して作った決まりを守る〇〇や〇〇がある。
責任、義務
24
全員の意見が一致しないと物事がうまく進まない場合に利用する方法。
全会一致
25
よりいい商品をより安く提供しようとすること。
国際競争
26
日本の文化を1つ答えなさい。
和食
27
沖縄や奄美群島の人々が、琉球王国の時代から受けついてぎた文化。
琉球文化
28
人々は昔から、人間をこえる力を信じて、神や仏の存在について考えることでよりよい生き方を追求してきた。
宗教
29
人間はさまざまな社会集団に所属し、その一員として協力し合わなければ、生きることや成長することができない。この事から人間は何であると言われているか。
社会的存在
30
社会の決まりを身につけたり困った時に助け合ったりする、重要な社会集団はなにか。
地域社会