問題一覧
1
大きな需要のある都市間を高速で結ぶ鉄道
高速鉄道
2
国土の幹線に設けられる鉄道
幹線鉄道
3
需要の少ない地域こ生活交通を支える鉄道
ローカル鉄道
4
都市内の大量の移動を支える鉄道
都市交通鉄道
5
跨座式鉄道及び懸垂式鉄道
モノレール
6
案内軌条式鉄道
新交通システム
7
無軌条電車
トロリーバス
8
鋼索鉄道
ケーブルカー
9
浮上式鉄道
リニアモータカー
10
設備が少なくて済むが大量輸送ができない
単線
11
大量輸送ができるが設備が多い
複線
12
角ばっていて、粒径が様々なもの
バラスト
13
走行用とは別の給電用のレール
第3軌条
14
線路に接して建築物を設ける場合の限界
建築限界
15
線路を運転する車両の大きさの限界
車両限界
16
外側のレールを内側よりも高くした際の高低差
カント
17
曲線区間において軌間の内側に広げた時の拡幅量
スラック
18
10/1000の勾配は何
10パーミル
19
600m条項とは日本の在来線における安全基準のひとつで、運転手がブレーキをかけた際、列車が安全に停止するまでの距離の目安として用いられる
○
20
トンネル内では電灯や電線を建築限界内に入れても良い
×
21
カントは一般に曲線半径が大きいほど、また列車速度が早いほど大きい
×
22
道床バラストは、輪荷重の衝撃力を緩和するために、川砂利のような丸みを帯びたものが良い
×
23
急曲線におけるスラックは、円曲線内のみとし、緩和曲線内に持ち込んではならない
×
24
両開き分岐器とは、直線レールから左右両方向のレールに分岐させる際に使用する
○
25
建築限界は車両限界より大きくなっている
○
26
緩和曲線の長さは、列車の通過速度とは関係なく、曲線半径から求める
×
27
ロングレールは、レールの材質がよく伸縮がないので、レールの継ぎ目が少なく快適に列車の走行ができる
×
28
スラブ軌道は軌道に狂いが生じにくいが、耐久性は劣る
×
29
曲線区間の建築限界は、直線部の建築限界より大きくなっている
○
30
線路勾配は2点間の高低差を水平距離で割り、その比を1000分率で示す
○
31
バラスト軌道における道床厚とは、バラストの上面から下面までの平均厚である
×
32
路盤沈下のおそれのある区間では、コンクリート版を用いたスラブ軌道がよい
○
33
車両限界とは、車両のいかなる部分もはみ出してはいけない限界線
○
34
軌間とは、左右レールの中心間の距離である
×
35
レール分岐器のうち、片開き分岐器は、分岐する先端レールが片側にしかない
×
36
10パーミルとは、水平方向1000mに対し鉛直方向1m登る勾配である
×
37
曲線におけるカントの不足量は、内側レールを下げて補う
×
38
スラックは、外方レールを曲線外方に向かって拡げて付ける
×
39
道床バラストは、沈下に対する抵抗力を大きくするため、 均一の粒径の砕石を用いる必要がある
×
40
カントは、内方レールを基準として外方レールをあげてつける
○
41
緩和曲線長は、安全と乗り心地を考慮して決定する
○
42
スラックは曲線内側に期間を拡大する
○