問題一覧
1
PROとは?
患者情報アウトカム
2
ヒマラヤ試験における患者情報アウトカムPROを評価したもので、質問票は?
30,18の質問票
3
何れの投与群においてもPROの評価可能率はベースライン時は◯◯%、全体で◯◯%超であった。
77,72
4
ベースライン時のEORTC QLQ-30およびQLQ-HCC18のスコアは何れの投与群でも同程度だった
◯
5
全体的な健康状態,QOL、身体機能および役割機能は24週時点では臨床的に意義のある悪化は認められなかった。
◯
6
全体的な健康状態/QOL悪化まで除く期間は、ソラフェニブ群よりもイミフィンジイジュド、およびイミフィンジ単独群で短かった。
×
7
身体機能悪化までの期間は、ソラフェニブよりもイミフィンジイジュド群、イミフィンジ単独群で長かった。
◯
8
身体悪化までの期間はイミフィンジイジュド群の期間中央値は?ヶ月
12.9
9
役割機能悪化までの期間は、ソラフェニブよりもイミフィンジイジュド、イミフィンジ単独群で長かった
◯
10
役割機能悪化までの期間は?イミフィンジイジュド群。ヶ月
9.3
11
PRO悪化までの期間で、イミフィンジイジュド群で、実質的にソラフェニブと比較して、治療群の差が認められなかったのは?
黄疸、肩痛
12
ソラフェニブ群と比較して、デュルバルマブ群で全般的な健康状態/QOL、身体機能、役割機能、疲労、食欲不振、 腹痛、下痢悪化までの期間が長かった。
◯
13
日本人集団の内訳は?イミフィンジイジュド何人?
34
14
日本人集団の患者背景は、◯◯をら除きいずれの軍でも概ね類似していた
PDL1発現状態
15
後治療をら受けた割合は全体集団と比較して、日本人集団で◯◯
多かった
16
全体集団、日本人集団の何れにおいても◯◯の後治療が多かった
分子標的薬
17
日本人集団のOS中央値はイミフィンジイジュド群で?ヶ月
26.94
18
日本人集団の36ヶ月後のOS率はイミフィンジイジュド群で?%
43.2%
19
日本人集団のPFS、ORRは全体集団と概ね一貫していた。
◯
20
日本人集団のPFS中央値は?イミフィンジイジュド
3.58ヶ月
21
日本人集団のORR率は?イミフィンジイジュド
23.5%
22
日本人集団の肝臓関連の治療薬関連有害事象発現率は?イミフィンジイジュド
26.5%
23
日本人集団の出血関連の治療薬関連有害事象は発現した。
×
24
日本人集団の免疫関連有害事象発現率は?イミフィンジイジュド群
52.9%
25
ヒマラヤ試験のベースライン時の肝予備能は?
5.3
26
ヒマラヤ試験のALBL grade 1割合は?
52.8%
27
イミフィンジイジュド群におけるイミフィンジへの曝露期間は、ソラフェニブ群におけるソラフェニブへの曝露期間よりも長かった。
◯
28
イミフィンジイジュド群において治療薬の投与中止に至った治療関連の有害事象のうち最も高かった事象は?
肝炎
29
HBVサブグループにおいてソラフェニブと比較し、イミフィンジイジュドでOSは改善されなかった
×
30
HCVグループにおいて、イミフィンジイジュドとソラフェニブのOS差は認められなかった
◯
31
NBNCグループにおいて、イミフィンジイジュドとソラフェニブでOSの差は認められなかった
×
32
HBVサブグループにおいてソラフェニブと比較し、イミフィンジ単独でOSが改善された。
◯
33
HCVでの不均衡は何か?
脈管侵襲有無、ALBL grade