問題一覧
1
<文書を作る際の基本> パソコンで作成する場合:A4用紙に( )が基本 手書きをする場合:便箋・ハガキに( )が基本 パソコンで作成する際、英数字は( ) 数字の書き分け:横書き( )、縦書き( )
横書き, 縦書き, 半角, 算用数字, 漢数字
2
<社会文書の構成> 日付は( )
右揃え
3
<社外文書の構成> 宛名は( )
左揃え
4
<社外文書の構成> 差出人は( )
右揃え
5
<社外文書の構成> 表題(タイトル)は( )
中央揃え
6
敬称 企業・団体宛→( ) 個人→( )
御中, 様
7
宛名の最後に( )をつける 役職名は必ず名前の( )
敬称, 前
8
頭語-結語 ( )-( )→謹んで申し上げます
拝啓, 敬具
9
頭語-結語 ( )-( )→謹んで申し上げました
謹啓, 謹白
10
頭語-結語 ( )-( )→就活やビジネスシーンでは避ける
前略, 草々
11
月ごとに変わる季節の挨拶 「〜の( )」
候
12
広く一般的に使用→( ) 商売などが盛んな様々→( ) 個人宛の場合→( )
清栄, 盛栄, 清祥
13
結語のあと、1行程あけて、中央に( )を配し、次の行から箇条書きを作る。 箇条書き部分が終わったら独立した行の右端に( )を配す。
記, 以上
14
<縦書き文書の書き方> 白無地の( )または長4の縦型封筒 →3つ折りで入るもの
長3
15
<縦書き文書の書き方> 数字は( ) 字配りに気を付ける →一つの言葉助詞を( ) 手紙は( )が基本
漢数字, 2行に分けない, 2枚
16
<結語> 末筆よ挨拶のあと改行し、独立した行の( )位置に書く。 結語のあと( )あける。
下揃え, 1行
17
差出人 ( )位置に書く。 紙の半分より( )に収まるように書く。
下揃え, 下
18
宛名 名前が分からない場合→( ) 紙の半分より( )に収まるように書く
ご担当者様, 上
19
<封筒の書き方> ビジネスシーンでの封筒=( )の( )が一般的
白無地, 和封筒
20
手紙の内容や添付書類についての説明をするもので赤ペンで記入し、記入後□で囲う:( ) 記入位置は和封筒の場合、宛名面の( ) 「本人以外は開封しないで下さい」の意:( )
朱書き, 一番左下, 親展
21
<封筒の表書き> 郵便番号の赤枠の印字は、アリ・ナシはどちらでも使用可。ナシの場合( )は書かない。 和封筒の場合は、宛名は( )をする。 数字は( )
〒, 縦書き, 漢数字
22
<封筒の表書き> 宛名は( )+( )で1行 封筒の( )に書く
企業名, 部課名, 中央
23
<裏面の書き方> 封筒の( )に収まるように ( )に対して右に住所、左に氏名
下半分, 中央
24
敬称ではないものを3つ答えよ
行, 宛, 係
25
<インターンシップ研修でのNG行動> ( )は厳禁 万が一遅刻する場合は( )
無断遅刻, 電話連絡
26
就活活動に特化したスーツのこと
リクルートスーツ
27
購入時はお直し→( ) ジャケットのポケットのフラップは 外に出しておく→( ) ポケットの中に入れ込む→( )
ジャストサイズ, 屋外, 屋内
28
就活時は( )を必ず着用する
腕時計
29
<電話のポイント> 少し高い明るい声( )
笑声
30
クッション言葉 お忙しいところ恐れ入りますが→( ) 名前を聞く→( ) 電話番号→( ) 悪い情報を伝える→( )
恐れ入りますが, 失礼ですが, 念のため, あいにく
31
<電話のマナー> 第一声→( ) 基本の挨拶→( ) 切り際の挨拶→( )
はい, お世話になります, 失礼いたします
32
<電話のマナー> 一人称は( )、( ) 切り際の挨拶後、( )おいて静かに切る
わたし, わたくし, 一呼吸
33
<電話をかける流れ> 「〇〇様(の携帯)で( )」 話したい人への取り次ぎを依頼する場合、( )うえで、取り次ぎを依頼する
お間違いありませんか?, 簡単に要件を伝えた
34
<電話をかける流れ> 相手が変わったら再度名乗り、挨拶する。 インターンシップ研修のお願いの件でお電話しました。今、お時間( )でしょうか?
よろしい
35
<担当者が不在の場合の対応> 自分の用事、依頼、目上の人への電話の場合、原則かけ直す→( )※電話がつながるであろう時間は確認する 丁寧に依頼する→( )※電話に出れる(出られない時間)があれば伝えておく
かけ直し, 折り返し