問題一覧
1
食品衛生基準は()法で定められている
食品表示
2
食品衛生法、JAS法、健康増進法の食品表示に関する制度を保管しているのは()庁である
消費者
3
加工食品の9項目を答えよ
名称, 原材料名, 食品添加物, 内容量, 期限表示, 保存方法, 栄養成分表示
4
加工食品の原材料名は()の高い順に示されなくてはいけない
重量比
5
加工食品の原料原産地表示は()である
義務
6
賞味期限が3ヶ月を超える場合は年月の表示が
できる
7
賞味期限は包装容器を開封した後に適用
されない
8
()期限は品質が急速に劣化しやすい食品に表示される
消費
9
期限表示した場合、保存方法の表示を省略()
できない
10
消費期限は()で表示する
年月日
11
砂糖や食塩に期限表示は必要()
ない
12
チューイングガムやアイスクリームに期限表示は必要()
ない
13
栄養成分表示の推奨表示を二つ答えよ
飽和脂肪酸, 食物繊維
14
食塩相当量、カルシウム、タンパク質、脂質、炭水化物、熱量を、栄養表示の正しい順に並べよ
熱量, タンパク質, 脂質, 炭水化物, 食塩相当量, カルシウム
15
栄養成分の量および熱量の表示単位は1食あたりとしても()
よい
16
一般加工食品において栄養成分は
義務
17
栄養成分の食物繊維は()表示である
推奨
18
食物繊維の含有量を標示する場合は()の含有量を同時に表示しなくてはならない
糖質
19
熱量、タンパク質、脂質、炭水化物および食塩相当量以外の栄養成分についての表示は()
できる
20
食塩を添加してない加工食品に食塩相当量の表示義務は()
ある
21
食塩相当量は食品中のナトリウム含量のことで()
はない
22
輸入加工品には輸入者および()の表示が義務付けられている
原産国名
23
アスパルテームを含む食品には()を含む旨の表示が義務付けられている
L-フェニルアラニン化合物
24
アレルギー原の原因となる()の表示は義務づけられている
特定原材料
25
食塩相当量の表示値はグルタミン酸ナトリウムに由来するナトリウムを
含む
26
特定原材料として()品目が定められている
8
27
サバを原材料に含む場合はアレルゲンとしての表示が義務付けられて
いない
28
大麦を原材料に含む場合はアレルゲンとしての表示が義務付けられて
いない
29
うずら卵を原料とする食品にのアレルギー表示は()である
義務
30
鶏肉を原料とする食品のアレルギー表示は()である
推奨
31
大豆を原料とする食品のアレルギー表示は()である
推奨
32
うずら卵を原料とする食品のアレルギーの個別表示は()である
うずら卵
33
卵白を原料とする食品のアレルギーの個別表示は()である
卵白
34
マヨネーズを原料とする食品のアレルギーの個別表示は()である
マヨネーズ
35
バターを原料とする食品のアレルギーの個別表示は()である
バター
36
アイスクリームは乳の代替表示として認められて()
いる
37
小麦は小麦粉の代替表示として認められて()
いる
38
食品のアレルギー表示において一括表示は認められて
いる
39
包装の表示可能面積が30cm²以下の場合原材料名や栄養成分の表示を省略してもよい
○
40
包装の表示可能面積が30cm²以下の場合名称や保存方法の表示を省略してもよい
✕
41
加工食品において特定原材料の表示が免除されることは
ある
42
国内で流通が認められた遺伝子組み換え作物を9つ挙げよ
大豆, とうもろこし, ばれいしょ, なたね, からしな, 綿実, アルファルファ, てん菜, パパイヤ
43
主な原材料とは、全原材料に占める重量の割合が上位3位以内かつ()%以上のものである
5
44
非遺伝子組み換え大豆を原料とした豆腐[遺伝子組み換えでない]等の表示が義務づけられて
いない
45
分別生産流通管理は農産物を生産と流通段階で組み換えと非組み換えを区分けした管理方法である
✕
46
分別生産流通管理をしていない非遺伝子組み換え作物は[遺伝子組み換え不分別]の表示が省略
できない
47
分別生産流通管理が行われた非遺伝子組み換え食品には[非遺伝子組み換え食品]の表示が義務付けられて
いない
48
遺伝子組み換え微生物が産生した食品低下物は存在
する
49
遺伝子組み換え食品添加物は遺伝子組み換え微生物の遺伝しを
含まない
50
生鮮食品は加工食品および添加物以外の食品と定義される
○
51
キャベツと赤キャベツの千切りを合わせたものは生鮮食品に分類される
○
52
牛カルビと牛ロースを盛り合わせたものは生鮮食品に分類される
○
53
複数の種類の魚を切断し盛り合わせたものは生鮮食品に分類される
×
54
牛豚合い挽き肉は生鮮食品に分類される
×
55
容器包装されたアジの開きには期限表示しなくてはならない
○
56
生鮮食品の横断的義務表示は
名称, 原産地
57
水産物の表示において天然 養殖と表示することが義務付けられている
×
58
全ての解凍された生鮮魚類には名称と原産地のみを表示すればよい
×
59
食品添加物は()によって定義されている
食品衛生法
60
指定添加物は()が指定する
厚生労働大臣
61
天然物は指定添加物の対象に
なる
62
化学合成品は指定添加物の対象に
なる
63
既存添加物は天然添加物として長年 使用実績があったものである
○
64
天然香料は食品添加物に該当
する
65
天然香料は指定添加物に含ま
れない
66
既存添加物について安全性評価を行っていない
×
67
食品添加物の4つの分類名は
指定添加物, 既存添加物, 天然香料, 一般飲食物添加物
68
化学合成品を含む食品添加物群の名称は
指定添加物
69
食品添加物公定書を作成するのは
厚生労働大臣及び内閣総理大臣
70
食品添加物の成分規格や使用基準を定めるのは
厚生労働大臣
71
1日摂取許容量は最大無毒性量に()を乗じて求める
1/100
72
無毒性量とは人に対する毒性の現れない量である
×
73
一日摂取許容量を求める際の安全係数は
100
74
一日摂取許容量は最大無特性量を安全係数で()算出される
除して
75
食品添加物の安全性の評価は()実験の結果に基づいている
動物
76
一日摂取許容量の単位は
mg/Kg/日