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古文単語学期末テスト
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  • 問題数 50 • 2/2/2025

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    問題一覧

  • 1

    おもひやる

    想像する 思いをはさる

  • 2

    おきつ

    あらかじめ決める 指図する

  • 3

    すまふ

    抵抗する

  • 4

    さす

    閉める 「動詞の連用形に付いて」途中で〜(する)のをやめる

  • 5

    しほたる

    涙で袖が濡れる

  • 6

    たばかる

    工夫する だます

  • 7

    まつりごつ

    政治を行う

  • 8

    らうらうじ

    もの慣れている 気品がある

  • 9

    むくつけし

    不気味だ

  • 10

    おほけなし

    身の程知らずだ

  • 11

    いぶせし

    気が晴れない

  • 12

    しるし

    明白だ (「〜もしるく」の形で)〜もそのとおりに

  • 13

    こよなし

    格段である 格段に劣っている

  • 14

    くやし

    悔やまれる

  • 15

    たのし

    裕福だ

  • 16

    おもはずなり

    思いがけない

  • 17

    ことなり

    別である (「こと+名詞」の形で)違う〜。

  • 18

    いろ

    情趣 恋愛

  • 19

    こころ

    情趣を解する心

  • 20

    ゆゑ

    理由 品格 風情

  • 21

    あない

    内情

  • 22

    さた

    評議 指図 処置

  • 23

    やう

    わけ 手段 こと

  • 24

    あらまし

    計画

  • 25

    いそぎ

    準備

  • 26

    つま

    先 きっかけ

  • 27

    はらから

    兄弟姉妹

  • 28

    けぢめ

    区別

  • 29

    そのかみ

    その時 その昔

  • 30

    ただびと

    臣下 普通の貴族

  • 31

    をりふし

    ちょうどその時 「名詞として」その時々。 折々。 季節。

  • 32

    はやく

    以前 すでに (「はやく〜けり」の形で)なんとまあ

  • 33

    つくづくと

    しんみりと

  • 34

    せめて

    無理やり 非常に

  • 35

    さりとも

    いくらなんでも

  • 36

    さて

    そのまま (「さての」の形で)そのほかの

  • 37

    おほかた〜打消

    まったく〜ない

  • 38

    かまへて

    注意して ぜひとも 決して

  • 39

    させる

    たいした

  • 40

    さはれ

    どうにでもなれ

  • 41

    いとしもなし

    たいしたことはない

  • 42

    かずならず

    取るに足りない

  • 43

    いかにぞや

    あまり感心しない

  • 44

    さればよ さればこそ

    思ったとおりだ

  • 45

    よのつねなり

    ありきたりだ 月並みな表現だ

  • 46

    ただならず

    様子が普通ではない 心が平静ではない (「ただならずなる」の形で)妊娠する

  • 47

    ものもおぼえず

    呆然としている 道理をわきまえない

  • 48

    ひとやりならず

    他のせいではなく、自分の心からする

  • 49

    またのひ

    翌日

  • 50

    〜あへず

    最後まで〜しきれない