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国語
  • 丸山希泉

  • 問題数 96 • 11/6/2024

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    35

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    0

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    問題一覧

  • 1

    「ぼくは北海道という土地をわかったつもりでいた」とあるが、僕は北海道という土地をどのようなところだと思っていたのに、旅をしているいまはどのような土地だということがわかったのか六十字以内で書こう

    北海道はとにかく雪で真っ白なところだと思っていたのに、五月のいまはたくさんの色を持った土地だということがわかった

  • 2

    「突然、ジローさんが豪快に笑った」とあるが、次の文は、この時ジローさんが悟の態度をどのようにとらえていたかをまとめた一例である 空欄A・Bに入る最も適切な言葉を、それぞれ文章中から書き抜こう みなとが悟にありがとうと言ったのに対し、悟は[A (九字)]て、ぶっきらぼうに答えたので、ジローさんは、悟が[B (八字)]ていると捉えている

    ぷいと窓の方を向い, 礼を言われて照れ

  • 3

    「私たち」とは、この時点では誰のことか

    私と宗方さん

  • 4

    宗方さんの人柄の説明として最も適切なものは

    年下の相手に対しても 丁寧語で話をする誠実な人

  • 5

    文章中の空欄に補う言葉として最も適切なものは

    はじかれるように

  • 6

    「頼もしくなんかないです」とあるが、早弥がこのように答えた時の気持ちとして最も適切なものは

    坂口先生に上達した姿を見せられず引け目を感じる気持ち

  • 7

    「はい」と答えた早弥はどのような気持ちになったか書こう

    大会への思いが強すぎることが、不調の原因であることに気づき、楽な気持ちになった

  • 8

    この文章の表現について説明したものとして、最も適切なものは

    擬人法などの費用を用いながら、夕暮れの山の自然をイメージ豊かに表現するとともに、家族や仲間とともに生きる子供たちの喜びや充実感が、爽やかに描かれている

  • 9

    空欄A〜Cに入る最も適切なものを選ぼう

    大丈夫なのか, まあ、頑張ってくれ, ジュンペー、まだ七時よ

  • 10

    この文章の表現や心情の説明として、最も適切なものは

    繰り返しの表現を何度も用いることで、試合に負けて高まる主人公の気持ちを表現している

  • 11

    空欄Aに当てはまる言葉として適切なものは

    興奮して

  • 12

    「少年たちの作業する光景」とあるが、少年たちはどのように作業をしていたのか書き抜こう

    丁寧に

  • 13

    「その夜半、私は仕事の手を止めて、一人で納屋に入った」とあるが、この時の私について述べた次の文の空欄A・Bに当てはまる言葉を書こう ※Aは文章中から五字以上八字以内で書き抜く ※Bは文章中の言葉を使い十五字以上二十字以内で書く 少年たちの積んだ薪とその周辺には、[A]ことのできない何かが漂っており、その何かを[B]ことは適切でないと、私には感じられた

    的確に言い表す, 尊厳、いつくしみなどと安易に言ってしまう

  • 14

    この詩の種類は

    口語自由詩

  • 15

    この詩では「あなた」を別のものに見立てて表現しているが、それは何か

  • 16

    「あなた」が飛び込み台を蹴った瞬間が描かれている一行の初めの五字は

    あなたは遂

  • 17

    傍線部に用いられている表現技法は?

    倒置法

  • 18

    この詩全体を通して表現されているものは

    飛び込み台にいた「あなた」が、飛び出して落下し、水中に消えてから再び水面に現れるまでの様子

  • 19

    「肩をゆすつて風に抵抗する」は、どのような様子を表現したものか

    向かい風に立ち向かう様子

  • 20

    「引っ張られるようにさらに高く舞い上がっていく」は、詩の中ではどのように表現されているか十字で書き抜こう

    一段一段深く吸はれる

  • 21

    空白に当てはまるのは

    自負心

  • 22

    ものを人に見立てて扱う表現技法は

    擬人法

  • 23

    凧以外に、人でないものを人のように見立てて扱っているものは

    地上

  • 24

    字余りになっているものは

    B, C

  • 25

    調子や意味の切れ目が三句目と四句目の間にあり、新しい出来事への期待を表現している短歌は

    D

  • 26

    子供の行為から新しい季節の訪れを感じ取り、その喜びを表現している短歌は

    B

  • 27

    「眠りたる子に止めて置く扇風機」と同じ季節を読んだ句は

    はばからずラムネの玉を鳴らし飲む

  • 28

    A〜Fの俳句に共通して用いられている表現技法は

    体言止め

  • 29

    群れ咲く花の姿に生き生きとした生命力が感じられ、その様子を人間に例えて表現している俳句は

    C

  • 30

    空の清々しさを切れ字で強調し、目の前にくっきりとした花の形を描きながら、晩春の雰囲気を表現している俳句は

    A

  • 31

    「あたへき」の現代仮名遣いは

    あたえき

  • 32

    「見し」「見る」について、それぞれの主語に当たる人物は

    かの俗, 宇治の関白殿

  • 33

    「何を以てか来つて我に帰する」の意味は

    私のところに弟子入りするのは、どういう理由からか

  • 34

    「はるかに見て、恐れ入つて逃げぬ」とあるが、「鼎殿」は何を見て逃げたのか

    立派な装束を身に付けた宇治の関白殿の姿

  • 35

    「愚かなる者」とは

    人格ではなく、外見的な要素によって人を判断する人物

  • 36

    「ゐたり」の現代仮名遣いは

    いたり

  • 37

    波線部ア〜エの中で、その主語に当たるものが「潜上な男」であるものは

  • 38

    文章中の空白に補う語として最も適切なものは

    自慢

  • 39

    この話の面白いところは

    赤銅を恐れるはずのムカデが実際には刃にかみついたので、僭上な男が、ムカデがにせものだと言ってごまかそうとしたところ

  • 40

    「言へば」とあるが、この時亭主が言った言葉はの初めと終わりの三字は

    よき折, りあれ

  • 41

    「座敷へ通る」とあるが、このとき座敷へ入ったのは

    後から来た1人の客

  • 42

    「亭主、ふたを取りて見て肝をつぶし」とあるが、この時亭主が驚いた理由は

    客に出すはずのさざえが自分のところに置かれていたから

  • 43

    この文章に述べられていることと最もよく合っているものは

    亭主は、客の突然の来訪に臨機応変に対応したが、うまくことが運ばず、慌ててその場を取り繕おうとした

  • 44

    「鞍を置きかへさせけり」とあるが、泰盛は何のために鞍を置き換えさせたのか

    乗る馬を替えるため

  • 45

    AとBの文章のどちらの内容にも合わないものは

    優れた馬乗りは、扱うことが難しい気性の荒い馬でも乗りこなせるものである

  • 46

    空欄に当てはまるものとして最も適切なものは

  • 47

    人格者の学問とはどのようなものか

    日々必ず新しくなっていくもの

  • 48

    絶句は「起◯◯転結」という構成からなっている

  • 49

    この市に表された作者の心情について述べた文は

    故郷を遠く離れた旅先で年を取ることに、言いようのない憂いを覚えている

  • 50

    「叔父が海外に行く」「私は父と見送りに行った」「急いで見送りに行った」という内容を一文で表したとき、解釈をする上で誤解の生じないものは

    父と私は海外に行く叔父を急いで見送りに行った

  • 51

    「使われている」を、「気になっていることは」との関係が適切になるように書き改めよう

    使われていることだ

  • 52

    この文章を読んで、より良い文章にするために助言をするとしたら、書き手にどのようなことを伝えると良いか

    最後のまとめが十分でないので、「グローバル」の意味を知ってどのように考えが柔軟になったかをもう少し説明すると良い

  • 53

    敬語の使い方が正しくないものは

    ウ, オ

  • 54

    質問の内容が明確になるように、傍線部に問いかけの文を加えよう 図書館には司書という方がいるそうですが、◯◯。

    どのような仕事を行うのですか

  • 55

    質問者が配慮している点は?

    原さんが答えた内容に共感的な態度で応答している点

  • 56

    この詩の形式は

    文語定型詩

  • 57

    この詩の作者は

    島崎藤村

  • 58

    この詩が収録された詩集名は

    若菜集

  • 59

    「前髪の」の「の」の部分と同じ意味・用法の「の」は

  • 60

    「まだあげ初めし前髪の」という表現からわかる少女の様子は

    若く初々しい様子

  • 61

    「花ある君」の意味は

    花のように美しい人

  • 62

    ③、④、⑦、⑧の主語は

    君, 君, 君, われ

  • 63

    「こころなきためいき」に込められた心情は

    愛しさ

  • 64

    ⑥の文法的な意味として、最も適当なものは

    詠嘆

  • 65

    この詩では、それぞれの連でどのような様子が書かれているか

    「君」との出会い, 「君」への恋の始まり, 「君」との恋の成就, 「君」との愛の深まり

  • 66

    ①の意味は

    林檎の樹の下に見えたとき

  • 67

    ②が指しているのは

    林檎

  • 68

    「薄紅の秋の実」に例えている言葉は

    花ある君

  • 69

    ③から想像できる青年の心情は

    自分の気持ちを「君」が受け入れてくれた喜び

  • 70

    「おのずから」の意味は

    自然と

  • 71

    「細道」ができた理由は

    二人が会うために何度も林檎畠に通ったから

  • 72

    ⑤で問うていることは

    この細道を誰が踏みしめたのかということ

  • 73

    この詩の内容は

    少年の日の甘い思い出と切なさ

  • 74

    次の棒線部の助動詞を、言い切りの形に直そう

    れる, ようだ, ない, させる

  • 75

    次の棒線部の助動詞の意味・用法は?

    希望, 使役, 推定, 存続, 比喩, 勧誘

  • 76

    あの日のことが思い出される、の「れる」と意味・用法が同じものは?

    病気の妹のことが気遣われる

  • 77

    兄が誰かにもらったのであろう、の「う」と意味・用法が同じものは?

    さぞ辛かろうと感じる

  • 78

    この枝は今にも折れそうだ、の「そうだ」と意味・用法が同じものは?

    明日の朝は晴れそうだ

  • 79

    1日に1時間しかテレビを見ない、の「ない」と意味・用法が同じものは?

    決して過ちを繰り返さない

  • 80

    次の棒線部の助詞の種類は?

    終助詞, 格助詞, 接続助詞, 副助詞

  • 81

    次の棒線部の助詞の意味・用法は?

    連体修飾語, 動作の目的, 手段