問題一覧
1
惑星運行の法則を発見した人
ケプラー
2
中国などの仲間をやめて、西欧への仲間入りをしようとする考え方
脱亜論
3
精神と人間を含むすべての自然を分離する考え方
精神と物体の二元論
4
知恵の根源を人間の持つ理性に求める立場
合理論
5
われ思う、ゆえに我ありと言った人
デカルト
6
ニュートンが発見したもの
万有引力の法則
7
アルケーは水
タレス
8
アリストテレスは、……の祖ともよばれる
万学の祖
9
古代の人々は自然を…として受けいれる
自ずから然るべきもの
10
万物の根源
アルケー
11
人間にとって善や生が何であるかを真に知ろうとすること
よく生きる
12
古代ギリシア 理性をカタカナで
ロゴス
13
対話を通じて無知を自覚させる
問答法
14
自分を偽らない真心
忠
15
万物の根源を考えた人たち
イオニア人
16
弁証法哲学を提唱した人
ヘーゲル
17
ローヨッパの風土の型
牧場型
18
偽りのない真実の心
真心
19
イギリス経験論の祖
F.ベーコン
20
ケプラーは何を発見したか
惑星運行の法則
21
仁の実践
礼
22
自由が実現される共同体のあり方
人倫
23
すべての観念は感覚的な経験から産まれると考えた人
ロック
24
魂をカタカナで
プシュケー
25
利己心をおさえること
克己
26
義務を道徳法則として自ら選択し、これに従って行動できること
意志の自律
27
プラトンの弟子
アリストテレス
28
近親者への自然な愛
仁
29
ソクラテスの弟子
プラトン
30
理性の力で世界のあり方を捉えようとする考え方
合理主義
31
全てを疑ってかかること
方法的懐疑
32
幸福とは、人間の…で、理性の活動の完成(アリストテレスより)
最高善
33
人を欺かないこと
信
34
徳 カタカナで
アレテー
35
互いの人格を目的として尊重できるような国
目的の国
36
アルケーは原子
デモクリストス
37
アリストテレスは、…の立場を取り、プラトンの論を批判
現実主義
38
ポリス都市国家の代表例2つ
アテネ
39
行為の良さは動機となる意志のうちにある
動機説
40
人間の尊厳を自覚し個人が他人や政府に依存せず生きようとする精神
独立自尊
41
良い行為を反復することで得られる徳
倫理的徳
42
仁を成り立たせる心情
誠
43
アルケーは火
ヘラクレイトス
44
ここの経験的な事実から法則を求めるやりかた
帰納法
45
他者に依存せず主体的に生きること
自己本位
46
アテネ中心部にある丘
アクロポリス
47
合理論と経験論を統合した人
カント
48
純粋に理性をはたらかせそれ自体を楽しむこと
観想的生活
49
理性によって建てられた普遍的な道徳の法則
道徳法則
50
ソクラテスの死をかいたひと
ダヴィッド
51
過剰と不足の間
中庸
52
F.ベーコンが書いた本
ノヴム オルガヌム
53
義務を義務として行う意思
善意志
54
ロックは、人間の心は……と表現した
タブラ ラサ
55
江戸時代中期の国学の大成者
本居宣長
56
市民社会は、全体と個人が分離する「」
人倫の喪失態
57
善や正に知ることで徳が備わり善人になること
徳は知
58
アテネの哲学者 普遍的な心理を求めた人
ソクラテス
59
アリストテレスは何を重視したか2つ
正義
60
他人への思いやり
恕
61
天動説に変わって、地動説を提唱した人
コペルニクス
62
ガリレイは何を発見したか
物体落下の法則
63
アルケーは数
ピタゴラス
64
知をあいし求めること
フィロソフィア
65
父母に孝行し兄や年長者に…
孝悌
66
真心のあらわれ
もののあはれ
67
デカルトが書いた本
方法序説
68
知恵の徳を備えた哲学者による当時を批判 プラトンがとなえたもの
哲人政治論
69
理性によって世界の法則を理解しようとすること
合理的世界観