問題一覧
1
ポルトガル バウトロメウ=ディアスがアフリカ南端希望峰到達
1488
2
銀山での酷使を正当化する 植民者に統治を委託するもの
エンコミエンダ制
3
ポルトガル 首都
リスボン
4
インディオ、インディアンがアジアからもとは地続きの場所(ロシアとアメリカの間)をわたりアメリカ大陸へ
ベーリング海峡
5
アウラングゼーブ 非イスラームの反感を招く原因
人頭税復活
6
イタリア出身 コロンブスがトスカネリの理論を追い求めスペイン女王イザベルのもとサンサルバドル島到達
1492
7
小アジアでのティムール朝とオスマン帝国の戦争。ティムール朝が勝利するアンカラの戦い
1402
8
スルタン直属の常備歩兵軍団 デヴジルメにより徴収
イェニチェリ
9
ティムールが病死するときに攻めようとしていたところ
明 永楽帝
10
オスマン帝国 セリム2世 エジプトマムルーク朝征服しメッカ、メディナの保護権獲得
1517
11
14cアステカ王国 都
テノチティトラン
12
サファヴィー朝アッバース1世 イスファハーンに建築
イマームのモスク
13
15c アンデス地方 マチュ=ピチュ、キープで有名なインカ帝国 首都
クスコ
14
ポルトガル インド西南岸にヴァスコ=ダ=ガマはカリカットに到着
1498
15
サファヴィー朝 王の称号
シャー
16
オスマン帝国 発足
1299
17
神秘主義教団指導者イスマーイールが16c創始
サファヴィー朝
18
非イスラーム教徒の宗教共同体従来の信仰、自治を容認
ミッレト
19
イタリア人 新大陸を唱えアメリカと名付ける
アメリゴ=ヴェスプッチ
20
15c ポルトガル アフリカ西岸の探検を推奨
エンリケ航海王子
21
南 ボンディシェリ 東北 シャンデルナゴル
フランス
22
17c デカン高原征服しムガル帝国最大に
アウラングゼーブ
23
イタリア 地球球体説
トスカネリ
24
エルベ川以東で領主が農民を農奴化
再版農奴制
25
マゼラン一行がフィリピン到着 部下が世界周航達成
1522
26
ポルトガルがインド西岸占拠 ポルトガルの拠点とする
ゴア
27
前1000〜16cまで続くユタ半島中心に栄えピラミッド状神殿、マヤ文字20進法使用
マヤ文明
28
16cポルトガル 居住権を与え対明貿易の拠点とする
マカオ
29
オスマン帝国 スレイマン1世 フランスと結び神聖ローマ帝国ハプスブルク家カール5世を圧迫するウィーン包囲
1529
30
ポルトガルアジア進出
16c
31
バーブルがロディー朝を倒しムガル帝国建国
1526
32
13c東方文献録
マルコ=ポーロ
33
17c デカン高原のヒンドゥー教国。ムガル帝国と抗争。
マラーター王国
34
中米文明
メソアメリカ文明
35
アメリカ先住民 使用せず
鉄器 車輪 大型家畜
36
キリスト教の子弟を改宗させ要職に登用する
デヴジルメ
37
サファヴィー朝 北イランの初期の都
ダブリーズ
38
サファヴィー朝全盛期 アッバース1世就任
1587
39
スレイマン1世死後 治外法権をフランスに公認
カピチュレーション
40
スペイン パナマ地峡横断し太平洋到達
バルボア
41
マゼラン海峡を抜け太平洋横断するマゼランは何人
ポルトガル
42
オスマン帝国全盛期 スレイマン1世が 征服
ハンガリー
43
オスマン帝国 バルカン帝国進出、アドリアノープルに遷都
14c
44
14c 南インドを支配したヒンドゥー教国
ヴィジャヤナガル王国
45
神教的、カースト制、偶像崇拝を否定したシク教を15c立ち上げる
ナーナク
46
17c タージマハル建設
シャー=ジャハーン
47
ムガル帝国 中央集権的官僚制樹立 16c
アクバル
48
スペイン修道士 15c エンコミエンダを批判
ラス=カサス
49
スレイマン1世死後 スペインフェリペ2世に負けるレパントの海戦
1571
50
オスマン帝国バヤジット1世がアンカラの戦いでティムールに敗れオスマン帝国一時崩壊するも再建される
1402
51
サファヴィー朝アッバース1世 ペルシア湾入り口の島をポルトガルより奪う
ホルムズ島
52
オスマン帝国 メフメト2世がビザンツ帝国を滅ぼしコンスタンティノープル遷都。イスタンブルと呼ばれる。
1453
53
ムガル帝国 アクバル 官僚の位階に応じて給与と保持する騎馬を決定
マンサブダール制
54
16cティムール朝崩壊
遊牧ウズベグ
55
ティムール朝 発達
ミニアチュール
56
西 ゴア
ポルトガル
57
アッバース1世遷都 中央イラン 世界の半分とも言われる
イスファハーン
58
イスラーム法
シャリーア
59
アメリカ大陸ポトシ銀山がヨーロッパに流入。領主の没落を招く。
価格革命
60
アメリカ大陸原産
トウモロコシ ジャガイモ トマト トウガラシ カカオ
61
前1c現在のメキシコシティに太陽のピラミッド建造
テオティワカン文明
62
貿易の中心が地中海から大西洋へ リスボン繁栄
商業革命
63
アクバル 遷都北インド
アグラ
64
大航海時代 商業活動を通じて世界各国が結びつく
世界の一体化
65
スペイン コンキスタドール コルテス(メキシコ遠征アステカ王国)ピサロ(ペルー遠征インカ帝国)
1521 1533
66
南アメリカ
アンデス地帯
67
メキシコ湾岸に前1200栄える
オルメカ文明
68
ポルトガル、スペインの海外領土分割条約 トリデシャリス条約締結
1494
69
オスマン帝国 スレイマン1世 スペインカルロス1世などにプレヴェザの海戦で勝利、地中海の覇権を掌握
1538
70
騎士に土地の徴税権を与え軍事奉仕を義務付けるオスマン帝国の制度
ティマール制
71
16c ポルトガル侵入
マラッカ モルッカ
72
スレイマン1世建設
スレイマン=モスク
73
16cインカ文明を滅ぼす
ピサロ
74
15c ティムール朝 学芸を保護
ウルグ=ベク
75
ボンベイ マドラス カルカッタ
イギリス
76
アクバル イスラーム、ヒンドゥーの融和を図り行う
人頭税廃止
77
14c チャガタイ=ハンより生まれるティムール朝首都
サマルカンド
78
ポルトガル人カブラルがブラジルに到達、トリデシャリス条約によりブラジルはポルトガル領となる
1500
79
アステカ王国を16c滅ぼす
コルテス
80
イギリス王ヘンリ7世の支援で北アフリカ沿岸を探検するイタリア人冒険家
カボット
81
16c サファヴィー朝シーア派()が国教。スンナ派オスマン帝国と抗争。
十二イマーム派
82
大航海時代 オスマン帝国が()を求めてレヴァント貿易へ介入
香辛料
83
ムガル帝国公用語
ペルシア語
84
アンデス ペルー北部に前1000勃興
チャビン文明