物理療法学
問題一覧
1
物理療法学授業の目的でないのはどれか?
A.物理療法の種類を説明できる
B.物理療法で使用するエネルギーの特徴を説明できる
C.物理療法で使用するエネルギーの生理学的効果を説明できる
D.物理療法の実施方法のみを知ればよい
E.基本的な物理療法の知識である適用と禁忌について説明できる
D
2
以下の説明で誤りはどれか?
A.物理療法は各種の物理的エネルギーを利用した治療の総称
B.物理療法では人の力は利用しない
C.物理療法では自然エネルギーを利用する
D.物理的エネルギーには温熱寒冷がある
E.物理的エネルギーには電気、力学的負荷などがある
B
3
以下の説明で誤りはどれか?
A.物理療法には温熱療法がある
B.物理療法には寒冷療法がある
C.物理療法には義肢・装具療法がある
D.物理療法にはバイオフィードバック療法がある
E.物理療法には徒手的療法がある
c
4
以下の説明で誤りはどれか?
A.エビデンスを効率よく検索・収集するには二次情報を利用するのが良い
B.原著論文は二次情報である
C.系統的総説(システマティックレビュー)は二次情報である
D.メタ分析は二次情報である
E.無作為化比較試験はエビデンスレベルの高い原著論文である
b
5
ハインリッヒの法則について正しいのはどれか?
A.有害事項を6段階で示している
B.多くの人が関わると事故が多くなる
C.1つの大事故に対して多数の小さな事故が発生している
D.およそ2割の人の努力で8割の事故を防ぐことができる
E.二重の確認によって事故を3割程度減少できる
c
6
熱の伝達様式でないのはどれか?
A.伝導
B.代謝
C.対流
D.輻射
E.遠隔的な発熱
b
7
対流を用いるのはどれか?
A.渦流浴
B.赤外線
C.超音波
D.極超短波
E.ホットパック
a
8
温熱療法の生理学的作用でないのはどれか?
A.血管拡張作用
B.代謝の活性化
C.組織の伸展性増加
D.疼痛緩和
E.骨接合の促進
e
9
ホットパックの効果でないはどれか?
A.温熱局所の皮膚血流の促進
B.皮膚伸展性の向上
C.交感神経活動の抑制
D.筋スパズムの軽減
E.浮腫抑制
e
10
ホットパックの特徴で誤りはどれか?
A.蓄熱式ホットパックはジュール熱で発熱する
B.蓄熱式ホットパックはパック内に蓄積された熱エネルギーを伝導する
C.ホットパックは皮膚などの浅層組織を伝導熱で刺激する
D.蓄熱式ホットパックはタオルに適度な湿りがあり湿熱である
E.電熱ホットパックは乾熱のため湿熱と比較して熱伝導率が低い
a
11
極超短波照射時のランバートの法則における誤りはどれか?
A.照射面に対する角度0度の強度は0%
B.照射面に対する角度0度の強度は100%
C.照射面に対する角度60度の強度は50%
D.照射面に対する角度45度の強度は70%
E.照射面に対する角度30度の強度は86%
a
12
下記の記述で誤りはどれか?
A.電磁波は周波数によって分類される
B.x線、γ線は電離放射線である
C.光は電磁波のうち非電離放射線である
D.電波は電磁波のうち非電離放射線である
E.超音波は電磁波のうち非電離放射線である
e
13
下記の記述で誤りはどれか?
A.極超短波の周波数は300-3,000MHz
B.超短波の周波数は30-300MHz
C.極超短波の金属照射は禁忌である
D.電磁波の照射エネルギーは距離の二乗に比例し減衰する
E.電磁波の照射エネルギーは距離が2倍になると1/4に減衰する
d
14
下記の記述で誤りはどれか?
A.超音波は圧電材料の逆ピエゾ効果で発生する.
B.超音波のBNRとはビーム不均等率でありこれが高いのは優良な機器である
C.超音波のERAとは有効照射面積でありこれが導子面積に近いほど優良な機器である
D.超音波のBNRが優良な機器では1cm/秒の速さで導子を移動できる
E.キャビテーションとは超音波による微小気泡の圧縮と拡張である
b
15
寒冷療法の作用で正しいのはどれか?
A.滑液粘性の低下
B.疼痛閾値の低下
C.神経伝導速度の増加
D.筋紡錘の感受性の減弱
E.毛細血管透過性の亢進
d
16
水面が前胸部の深さのプール内で前方に歩行中、水面から前胸部が受ける力はどれか?
A.静水圧
B.摩擦抵抗
C.粘性抵抗
D.渦抵抗
E.造波抵抗
e
17
水中での立位姿勢を図に示す。体重の50%が免荷されるのはどれか?
A.➀
B.➁
C.➂
D.➃
E.➄
d
18
下記のパルス電流の周波数はいくつか?
A.5Hz
B.10Hz
C.20Hz
D.50Hz
E.100Hz
d
19
SD曲線の記述で正しいのはどれか?
A.刺激の頻度
B.刺激の持続時間
C.基電流
D.時値
E.刺激間隔
b
20
電気刺激療法を行うときに筋収縮が強くなるのはどれか?
A.刺激強度設定では定電流制御装置より定電圧制御装置のほうが筋収縮が大きくなる
B.パルス振幅は小のほうが筋収縮は大きい
C.単電極法では陽性電極を運動点に用いる
D.波形の立ち上がりが急峻な刺激を用いる
E.刺激部位の皮膚温を下げてから刺激する
d
21
物理療法で4,000~5,000Hzの周波数帯の波形を使用するのはどれか?
A.超短波療法
B.超音波療法
C.干渉波療法
D.極超短波療法
E.低周波療法
c
22
下記の記載で誤りはどれか?
A.急性痛は原因が明確で数日から数週間続く痛み
B.慢性痛は組織損傷などが治癒した時期を超えても続く痛み
C.侵害受容性疼痛はその信号をAδやC線維を通じて伝導する
D.神経障害性疼痛は侵害受容器を介して伝導する
E.侵害受容性疼痛は侵害受容器を介して伝導する
d
23
TENSで正しいのはどれか?
A.刺激開始時に最初に感じるピリピリはα運動線維の刺激
B.刺激開始時に最初に感じるピリピリはAβ感覚線維の刺激
C.ゲートコントロール理論の疼痛抑制はシナプス後抑制による
D.高頻度刺激は内因性オピオイドを利用した治療法
E.低頻度刺激はゲートコントロール理論を利用した治療法
b
24
光線療法に関する下記の記述で誤りはどれか?
A.温熱作用がある
B.光化学作用がある
C.光化学作用には寒冷刺激がある
D.光化学作用には電子励起がある
E.光化学作用には電離(イオン化)がある
c
25
光線療法に関する下記の記述で誤りはどれか?
A.レーザー以外の光線療法で用いられる光線は距離の二乗に比例する
B.通常の光は三次元空間で等方向かつ同心円状に球面波として拡散する
C.光線はLambertの余弦の法則にしたがう
D.光のエネルギーは波長に反比例する
E.電離を起こす高エネルギーの光子を有する電磁波は電離放射線という
a
26
筋電図フィードバック療法で適切でないのはどれか?
A.重度の弛緩性麻痺が適応となる
B.MMT1や2が適応となる
C.意識レベルや意欲が影響する
D.筋放電量をコントロールする
E.音および波形でフィードバックする
a
27
下記の記載で誤りはどれか?
A.低反応レベルレーザー療法の出力は5w前後である
B.高強度レーザー療法の出力は10Wである
C.レーザー発振器は誘導放出を行う
D.レーザーに含まれる電磁波の位相は同一である
E.レーザーに含まれる電磁波の偏光方向は同一である
a
28
下記の記載で誤りはどれか?
A.レーザーに含まれる光の色は単色になる
B.レーザー光の指向性は高く、広がらない
C.レーザー光の波は干渉し容易に増幅される
D.レーザーは高輝度性を有する
E.直線偏光近赤外線はレーザーと同様に単色
e
29
磁気刺激に関する下記の記述で誤りはどれか?
A.磁気刺激装置は電磁誘導の法則に基づく
B.電磁誘導の法則はファラデーが発見した
C.電磁誘導とはコイルの近くで磁石を止めておくと電流が流れることである
D.磁気刺激は皮膚表層の痛覚神経刺激を低減できる
E.磁気刺激は電磁誘導により生体内へ過電流を誘導する
c
30
牽引の場面を図に示す。直達牽引法はどれか?
A.➀
B.➁
C.➂
D.➃
E.➄
c
体幹筋の起始・停止
体幹筋の起始・停止
ユーザ名非公開 · 19問 · 1年前体幹筋の起始・停止
体幹筋の起始・停止
19問 • 1年前ユーザ名非公開
上肢筋の起始・停止
上肢筋の起始・停止
ユーザ名非公開 · 29問 · 1年前上肢筋の起始・停止
上肢筋の起始・停止
29問 • 1年前ユーザ名非公開
下肢筋の起始・停止
下肢筋の起始・停止
ユーザ名非公開 · 27問 · 1年前下肢筋の起始・停止
下肢筋の起始・停止
27問 • 1年前ユーザ名非公開
ROM
ROM
ユーザ名非公開 · 30問 · 1年前ROM
ROM
30問 • 1年前ユーザ名非公開
rom注意点
rom注意点
ユーザ名非公開 · 15問 · 1年前rom注意点
rom注意点
15問 • 1年前ユーザ名非公開
体幹筋の作用
体幹筋の作用
ユーザ名非公開 · 19問 · 1年前体幹筋の作用
体幹筋の作用
19問 • 1年前ユーザ名非公開
上肢筋の作用
上肢筋の作用
ユーザ名非公開 · 28問 · 1年前上肢筋の作用
上肢筋の作用
28問 • 1年前ユーザ名非公開
下肢筋の作用
下肢筋の作用
ユーザ名非公開 · 25問 · 1年前下肢筋の作用
下肢筋の作用
25問 • 1年前ユーザ名非公開
問題一覧
1
物理療法学授業の目的でないのはどれか?
A.物理療法の種類を説明できる
B.物理療法で使用するエネルギーの特徴を説明できる
C.物理療法で使用するエネルギーの生理学的効果を説明できる
D.物理療法の実施方法のみを知ればよい
E.基本的な物理療法の知識である適用と禁忌について説明できる
D
2
以下の説明で誤りはどれか?
A.物理療法は各種の物理的エネルギーを利用した治療の総称
B.物理療法では人の力は利用しない
C.物理療法では自然エネルギーを利用する
D.物理的エネルギーには温熱寒冷がある
E.物理的エネルギーには電気、力学的負荷などがある
B
3
以下の説明で誤りはどれか?
A.物理療法には温熱療法がある
B.物理療法には寒冷療法がある
C.物理療法には義肢・装具療法がある
D.物理療法にはバイオフィードバック療法がある
E.物理療法には徒手的療法がある
c
4
以下の説明で誤りはどれか?
A.エビデンスを効率よく検索・収集するには二次情報を利用するのが良い
B.原著論文は二次情報である
C.系統的総説(システマティックレビュー)は二次情報である
D.メタ分析は二次情報である
E.無作為化比較試験はエビデンスレベルの高い原著論文である
b
5
ハインリッヒの法則について正しいのはどれか?
A.有害事項を6段階で示している
B.多くの人が関わると事故が多くなる
C.1つの大事故に対して多数の小さな事故が発生している
D.およそ2割の人の努力で8割の事故を防ぐことができる
E.二重の確認によって事故を3割程度減少できる
c
6
熱の伝達様式でないのはどれか?
A.伝導
B.代謝
C.対流
D.輻射
E.遠隔的な発熱
b
7
対流を用いるのはどれか?
A.渦流浴
B.赤外線
C.超音波
D.極超短波
E.ホットパック
a
8
温熱療法の生理学的作用でないのはどれか?
A.血管拡張作用
B.代謝の活性化
C.組織の伸展性増加
D.疼痛緩和
E.骨接合の促進
e
9
ホットパックの効果でないはどれか?
A.温熱局所の皮膚血流の促進
B.皮膚伸展性の向上
C.交感神経活動の抑制
D.筋スパズムの軽減
E.浮腫抑制
e
10
ホットパックの特徴で誤りはどれか?
A.蓄熱式ホットパックはジュール熱で発熱する
B.蓄熱式ホットパックはパック内に蓄積された熱エネルギーを伝導する
C.ホットパックは皮膚などの浅層組織を伝導熱で刺激する
D.蓄熱式ホットパックはタオルに適度な湿りがあり湿熱である
E.電熱ホットパックは乾熱のため湿熱と比較して熱伝導率が低い
a
11
極超短波照射時のランバートの法則における誤りはどれか?
A.照射面に対する角度0度の強度は0%
B.照射面に対する角度0度の強度は100%
C.照射面に対する角度60度の強度は50%
D.照射面に対する角度45度の強度は70%
E.照射面に対する角度30度の強度は86%
a
12
下記の記述で誤りはどれか?
A.電磁波は周波数によって分類される
B.x線、γ線は電離放射線である
C.光は電磁波のうち非電離放射線である
D.電波は電磁波のうち非電離放射線である
E.超音波は電磁波のうち非電離放射線である
e
13
下記の記述で誤りはどれか?
A.極超短波の周波数は300-3,000MHz
B.超短波の周波数は30-300MHz
C.極超短波の金属照射は禁忌である
D.電磁波の照射エネルギーは距離の二乗に比例し減衰する
E.電磁波の照射エネルギーは距離が2倍になると1/4に減衰する
d
14
下記の記述で誤りはどれか?
A.超音波は圧電材料の逆ピエゾ効果で発生する.
B.超音波のBNRとはビーム不均等率でありこれが高いのは優良な機器である
C.超音波のERAとは有効照射面積でありこれが導子面積に近いほど優良な機器である
D.超音波のBNRが優良な機器では1cm/秒の速さで導子を移動できる
E.キャビテーションとは超音波による微小気泡の圧縮と拡張である
b
15
寒冷療法の作用で正しいのはどれか?
A.滑液粘性の低下
B.疼痛閾値の低下
C.神経伝導速度の増加
D.筋紡錘の感受性の減弱
E.毛細血管透過性の亢進
d
16
水面が前胸部の深さのプール内で前方に歩行中、水面から前胸部が受ける力はどれか?
A.静水圧
B.摩擦抵抗
C.粘性抵抗
D.渦抵抗
E.造波抵抗
e
17
水中での立位姿勢を図に示す。体重の50%が免荷されるのはどれか?
A.➀
B.➁
C.➂
D.➃
E.➄
d
18
下記のパルス電流の周波数はいくつか?
A.5Hz
B.10Hz
C.20Hz
D.50Hz
E.100Hz
d
19
SD曲線の記述で正しいのはどれか?
A.刺激の頻度
B.刺激の持続時間
C.基電流
D.時値
E.刺激間隔
b
20
電気刺激療法を行うときに筋収縮が強くなるのはどれか?
A.刺激強度設定では定電流制御装置より定電圧制御装置のほうが筋収縮が大きくなる
B.パルス振幅は小のほうが筋収縮は大きい
C.単電極法では陽性電極を運動点に用いる
D.波形の立ち上がりが急峻な刺激を用いる
E.刺激部位の皮膚温を下げてから刺激する
d
21
物理療法で4,000~5,000Hzの周波数帯の波形を使用するのはどれか?
A.超短波療法
B.超音波療法
C.干渉波療法
D.極超短波療法
E.低周波療法
c
22
下記の記載で誤りはどれか?
A.急性痛は原因が明確で数日から数週間続く痛み
B.慢性痛は組織損傷などが治癒した時期を超えても続く痛み
C.侵害受容性疼痛はその信号をAδやC線維を通じて伝導する
D.神経障害性疼痛は侵害受容器を介して伝導する
E.侵害受容性疼痛は侵害受容器を介して伝導する
d
23
TENSで正しいのはどれか?
A.刺激開始時に最初に感じるピリピリはα運動線維の刺激
B.刺激開始時に最初に感じるピリピリはAβ感覚線維の刺激
C.ゲートコントロール理論の疼痛抑制はシナプス後抑制による
D.高頻度刺激は内因性オピオイドを利用した治療法
E.低頻度刺激はゲートコントロール理論を利用した治療法
b
24
光線療法に関する下記の記述で誤りはどれか?
A.温熱作用がある
B.光化学作用がある
C.光化学作用には寒冷刺激がある
D.光化学作用には電子励起がある
E.光化学作用には電離(イオン化)がある
c
25
光線療法に関する下記の記述で誤りはどれか?
A.レーザー以外の光線療法で用いられる光線は距離の二乗に比例する
B.通常の光は三次元空間で等方向かつ同心円状に球面波として拡散する
C.光線はLambertの余弦の法則にしたがう
D.光のエネルギーは波長に反比例する
E.電離を起こす高エネルギーの光子を有する電磁波は電離放射線という
a
26
筋電図フィードバック療法で適切でないのはどれか?
A.重度の弛緩性麻痺が適応となる
B.MMT1や2が適応となる
C.意識レベルや意欲が影響する
D.筋放電量をコントロールする
E.音および波形でフィードバックする
a
27
下記の記載で誤りはどれか?
A.低反応レベルレーザー療法の出力は5w前後である
B.高強度レーザー療法の出力は10Wである
C.レーザー発振器は誘導放出を行う
D.レーザーに含まれる電磁波の位相は同一である
E.レーザーに含まれる電磁波の偏光方向は同一である
a
28
下記の記載で誤りはどれか?
A.レーザーに含まれる光の色は単色になる
B.レーザー光の指向性は高く、広がらない
C.レーザー光の波は干渉し容易に増幅される
D.レーザーは高輝度性を有する
E.直線偏光近赤外線はレーザーと同様に単色
e
29
磁気刺激に関する下記の記述で誤りはどれか?
A.磁気刺激装置は電磁誘導の法則に基づく
B.電磁誘導の法則はファラデーが発見した
C.電磁誘導とはコイルの近くで磁石を止めておくと電流が流れることである
D.磁気刺激は皮膚表層の痛覚神経刺激を低減できる
E.磁気刺激は電磁誘導により生体内へ過電流を誘導する
c
30
牽引の場面を図に示す。直達牽引法はどれか?
A.➀
B.➁
C.➂
D.➃
E.➄
c