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国語
  • りお

  • 問題数 30 • 11/13/2023

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    問題一覧

  • 1

    春の夜の 夢の浮橋 とだえして 峰にわかるる 横雲の空

    藤原定家

  • 2

    玉の緒よ 絶えねば絶えぬ ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする

    式子内親王

  • 3

    心なき 身にもあはれは 知られけり 鴨立つ沢の 秋の夕暮れ

    西行法師

  • 4

    春過ぎて 夏来るらし 白たへの 衣干したり 天の香具山

    持統天皇

  • 5

    田子の浦ゆ うち出でてみれば 真白にそ 富士の高嶺に 雪は降りける

    山部赤人

  • 6

    君待つと 吾が恋ひ居れば 我が屋戸の すだれ動かし 秋の風吹く

    額田王

  • 7

    春の野に かすみたなびき うら悲し この夕影に 鶯鳴くも

    大伴家持

  • 8

    多摩川に さらす手作り さらさらに なにそこの児の ここだかなしき

    東歌

  • 9

    父母が 頭かきなで 幸苦荒れて 言ひし 言葉ぜ 忘れかねつる

    防人の歌

  • 10

    瓜食めば 子供思ほゆ 栗食めば ましてしぬはゆ いづくより 来たりしものそ まなかひにらもとなかかりて 安眠しなさぬ 銀も 金も玉も 何せむに 勝れる宝 子にしかめやも

    山上憶良

  • 11

    春たちける日よめる 袖ひちて むすびし水の こほれるを 春たつけふの 風やとくらむ

    紀貫之

  • 12

    五月待つ 花たちばなの 香をかげば 昔の人の 袖の香りぞる

    よみ人知らず

  • 13

    山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人目も草も からぬと思へば

    源宗于

  • 14

    思ひつつ 寝ればや人の 見えつらむ 夢と知りせば 覚めるざらましを

    小野小町

  • 15

    万葉集いつ?

    奈良時代

  • 16

    古今和歌集いつ?

    平安時代

  • 17

    新古今和歌集いつ?

    鎌倉時代

  • 18

    万葉集撰者

    大伴家持

  • 19

    古今和歌集撰者

    紀貫之

  • 20

    新古今和歌集撰者

    藤原定家

  • 21

    万葉集何首

    4500

  • 22

    古今和歌集何首

    1100首

  • 23

    新古今和歌集何首

    1980首

  • 24

    古今和歌集 天皇

    醍醐天皇

  • 25

    新古今和歌集 天皇

    後鳥羽上皇

  • 26

    力強くおおらか

    ますらをぶり

  • 27

    情趣的な美

    たおやめぶり

  • 28

    繊細 優美

    もののあはれ

  • 29

    初句、三句切れ、句切れなしのときの調

    七五調

  • 30

    二句切れ、4句切れの時の調

    五七調