問題一覧
1
《よくかむ効果》肥満防止 よくかんでゆっくり食べると 【 】が【 】を感じ食べ過ぎを防ぐ
脳, 満腹感
2
《高齢者の食べにくい食品》 その他
炭酸飲料, ナッツ類, ドライフルーツ
3
ADLとは【 】
日常生活動作
4
筋肉量や筋力、身体機能が落ちた状態を【 】という
サルコペニア
5
糖尿病は【 】の危険因子であり、 【 】があると血糖値が高くなる相互作用がある。
歯周病
6
ひとりで食事をすること
孤食
7
親不在で子どもだけで食事をすること。
子食
8
《よくかむ効果》脳の発達 よくかむと脳への【 】がよくなり、 脳の【 】になる。
血流, 活性化
9
家族がそろって食事をしているのに、 それぞれが別のものを食べること。
個食
10
《よくかむ効果》味覚の発達 よくかむと【 】のおいしさを 感じるようになる。
食べ物本来
11
BMIの計算
体重kg, ÷, 身長mの2乗
12
磨かれ, 歯茎
13
《よくかむ効果》がん予防 【 】は多くの働きを持ち、 発がん性物質の【 】を弱める。
だ液, 毒性
14
歯周病の危険因子
糖尿病, 肥満症, 動脈硬化, メタボリックシンドローム, タバコ
15
《高齢者の食べにくい食品》 水分の少ないもの 口の中に付着しやすいもの
ドライフルーツ
16
《高齢者の食べにくい食品》 水のようにさらっとした液体
お茶, みそ汁, ジュース
17
ロコモティブシンドロームで障害される運動器とは?
筋肉, 骨, 関節, 軟骨, 椎間板
18
歯やあご, 全身
19
よく噛む効果 「ひみこのはがいーぜ」
肥満防止, 味覚の発達, 言葉の発達, 脳の発達, 歯の病気予防, がん予防, 胃腸快調, 全力投球
20
《よくかむ効果》言葉の発達 かむことで【 】の筋肉が発達し、 はっきりした【 】になる。
あご, 発音
21
《高齢者の食べにくい食品》 線維の多いもの
もやし, セロリ, アスパラガス, 青菜類
22
ロコモティブシンドローム
23
喉に詰まらせたときは、 患者に咳をさせて異物を取り除くため【 】を行うことが推奨されており、 それでも除去できなかった時に 【 】を行うよう勧めている
背部叩打法, ハイムリック法
24
《高齢者の食べにくい食品》 水分の少ないもの
パン, カステラ, いも類
25
濃い味付けのものばかり食べること。
濃食
26
7つの「こしょく」
孤食, 個食, 固食, 粉食, 濃食, 小食, 子食
27
《高齢者の食べにくい食品》 水のようにさらっとした液体 酸味が強く、むせやすいもの
炭酸飲料
28
ADLの Aは【 】(動作) DLは【 】(日常生活)を指す。
アクティビティー, デイリーリビング
29
《ADL》 日常生活を送るために最低限必要な 日常的な 「【 】・【 】・【 】・【 】 ・【 】・【 】・【 】・【 】」 動作のことである。
起居動作, 移乗, 移動, 食事, 更衣, 排泄, 入浴, 整容
30
パスタなどの麺類や、パン・ピザなど粉から作られる主食ばかり食べること
粉食
31
《高齢者の食べにくい食品》 硬くて食べづらく口の中でバラバラとまとまりにくいもの
肉, かまぼこ, いか, たこ, こんにゃく, ごぼう, たけのこ, れんこん
32
《メタボリックシンドローム》 【 】が多く、 糖尿病をはじめとする【 】になりやすく、 【 】や【 】などの血管の病気に つながりやすい状況。
内臓脂肪, 生活習慣病, 心臓病, 脳
33
《生活習慣病》 生活習慣が原因で発症する疾患のこと。 偏った【 】、【 】、【 】、 過度の【 】、過度の【 】など、 好ましくない習慣や環境が積み重なると 発症のリスクが高くなる。
食事, 運動不足, 喫煙, 飲酒, ストレス
34
筋肉量, 筋力, 身体機能
35
運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態を【 】という
ロコモティブシンドローム
36
《高齢者の食べにくい食品》 のどに詰まりやすいもの
ピーナッツ, 大豆
37
《高齢者の食べにくい食品》 硬くて食べづらく口の中でバラバラとまとまりにくいもの のどに詰まりやすいもの
ナッツ類
38
狭心症, 心筋梗塞, 脳卒中, サイレントキラー
39
《高齢者の食べにくい食品》 酸味が強く、むせやすいもの
酢の物, 柑橘類, オレンジジュース
40
《高齢者の食べにくい食品》 口の中に付着しやすいもの
のり, わかめ, もなか, ウエハース
41
《BMI》 肥満は【 】以上 普通が【 】以上【 】未満 低体重が【 】未満
25, 18.5, 25, 18.5
42
10食品群 さあにぎやかにいただく
さかな, あぶら, にく, ぎゅうにゅう, やさい, かいそう, いも, たまご, だいず, くだもの
43
《高齢者の食べにくい食品》 粘りの強いもの
もち, だんご
44
同じものばかりを食べること。 特に女性に食品を組み合わせず食べる傾向が多く見られる。
固食
45
《よくかむ効果》胃腸快調 よくかんで食べると【 】への負担が少なくなる。
胃
46
《ロコモティブシンドローム》 【 】の障害のために【 】の低下をきたした状態。
運動器, 移動機能
47
「さあにぎやかにいただく」は 10の食品群の頭文字をとったもので、 ロコモチャレンジ推進協会が考案した合言葉である。 1日【 】点以上とることを目標としている。
7
48
食事の量が少ないこと。 高齢者やダイエット時に多く見られる。
小食
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BMI=【 】=【 】
ボディマスインデックス, 体格指数
50
BMIが【 】になるときの体重が1番病気になりにくいと言われている状態で、 数値は高くても低くても危険とされる。
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