問題一覧
1
未知なるものは一種の挑戦である。 独創性を培うには、型にははまってはいけない
A
2
変化を自ら進んで求める人にとって、目標は意味をなさない。
B
3
歴史を学んでいる人は、挑戦をすることがない。
C
4
探検をしない人生には、意義がない。
A
5
花」という単語一つを取り上げてみても、 単語は、誰が聞いても同じ意味として理解されるものである。
B
6
論理的思考は、感覚的思考よりも優れている。
C
7
日本が単一文化の国なのは、外国人による占領がなかったせいである。
A
8
言語はもともと、非論理的なものである。
C
9
牛乳は「完全食品」とよく言われます。 種のない果物は人口的に作らない限り存在しない。
C
10
果物や蜜のように、食べるために作られたものは栄養が豊かである。
B
11
人間がさまざまなものを食べるのは、この世に完全食品がないからである。
B
12
乳は吸う動物を養うのが目的なので、美味しい必要はない
A
13
大人になり、海外を旅するようになると、下手くそながら英語で会話するようになる。 日本語が難し言語だといれる所似は、言語体系そのものにある。
A
14
母国語を話すと安堵感を味わうものだ
B
15
自分の思ったこと、感じたことを、言葉に表現するほど困難なものはない。
C
16
英語ではかっこいい表現を、そのまま日本語に翻訳しても、かっこいい表現になるとは限らない。
A
17
米国の科学論文専門誌「サイエンス」 科学者が「満足」する報道では社会は「満足」しない
C
18
マスメディアは科学者に対して受動的な立場である。
A
19
科学者は現在のメディアとの付き合い方に満足してる
C
20
「サイエンス」や「ネイチャー」は科学ジャーナリズムとして活動している。
A
21
敬語が難しくなっている。日本には、国家として敬意を示すべき明確な対象は不在である。
A
22
日本人の宗教心の薄さが「天皇」の定義を曖昧にしている要因のひとつである。
C
23
表現の複雑ささえなければ、日本の敬語は扱いやすくなる。
B
24
日本は、天皇を神になぞらえ、敬語使用の根拠としている。
C
25
すべての物体は万有引力の法則 人間は反省力と批判力を有する唯一の生物であるため、結局幸福にはなれない
B
26
希望と恐怖を抱くようになった人間は、幸福に向かって正しく前進することができない生物になってしまった。
A
27
人間の可能性への知覚と未来への知覚は希望と恐怖を生み、幸福について語ることを困難にしてしまった。
A
28
人間は前進するたびに困難にぶつかり、その中で幸福を見出していく
A
29
日本に限らず現代世界を構成する、 現代の問題を解決するためには、国家の観点からものを考えるべきではない。
A
30
日本では国家の枠組みを重要視する傾向がまだある。
C
31
地球化に伴い、他国との比較が重要になる
B
32
地球環境問題を考える上で国家間の関係は重要な素養である
B
33
知人から届いた『心の花』 短歌の題材として、鋏は扱いづらい
C
34
今では、家庭でも外でも鋏はあまり必要とされなくなってしまった
A
35
「師」のつく職業の人にとって、鋏は絶対的に必要なものだ。
B
36
短歌の応募数は、読み手と題との関わりの深さに比例する。
C
37
「ふり」は内部の外部化である。内部の生命的エネルギー 「ふり」とは表情、身ぶり、しぐさなどの動作をさす
A
38
内部の外部化は「ふり」による方法しかない。
C
39
「ふり」が凝固、硬化したものは焦燥、狂騒という形で現れる
A
40
「ふり」が日常的なものとして整っていなければ、自己は内部に閉じ込められたままである。
B
41
マツやタケの話 松やタケはヨーロッパからきた
C
42
松やたけのこの語源
C
43
竹の地盤は意外とゆるい
C
44
日本のカルチャーにフィットしてるか
A
45
文部省と学問領域の話 & ハードとソフト
bcca
46
モノなか型
accc
47
ガリレイが例に出てくる
ccba
48
文化としての商品という新しい考え方
bcac
49
人生がゆたか
acbb
50
情報化
ccaa
51
小説
abbc
52
謝罪の文化
abca
53
ダーウィン
aabc