暗記メーカー

基本情報技術者①

基本情報技術者試験の問題集。 1章から出題。

問題数78


No.1

コンピュータで扱う最小の単位を何というか。

No.2

8個のビットをまとめたものを何というか。

No.3

1バイトの情報の羅列を何というか。

No.4

nビットで表現できる情報量は何通りか。

No.5

文字の一つひとつに2進数で表現された識別番号をなんと言うか。

No.6

英数字・記号・制御文字のみの基本となる文字コードを何というか。

No.7

ASCIIコードに漢字や仮名を加えた文字コードを何というか。

No.8

世界の文字を一つに体系した文字コードを何というか。

No.9

主記憶に配置されたプログラムの命令をCPUが順番に取り出して、解読・実行する方式を何というか。

No.10

CPUが直接アクセスできる記憶装置を何というか。

No.11

CPU内で各回路の同期をとるための周期信号のことを何というか。

No.12

クロック信号が1秒間に繰り返される回数のことを何というか。

No.13

CPU内部のクロック周波数のことを何というか。

No.14

CPUと各装置を結ぶ経路の周波数のことを何というか。

No.15

コンピュータ内の装置感を結び、データ等のやり取りのために共有される伝送路のことを何というか。

No.16

CPU内部にある記憶装置のことを何というか。

No.17

取り出した命令を記憶する

No.18

次に実行すべき命令が格納されている主記憶上のアドレスを記憶する

No.19

配列などの連続したデータの取り出しに使う

No.20

プログラムを主記憶上に配置したときの先頭のアドレスを記憶する

No.21

演算対象や計算結果を格納する

No.22

命令は○○と○○で構成される

No.23

これから実行する命令が格納されている主記憶のアドレスが保持されいる場所を何というか。

No.24

取得したアドレスから命令を取り出すことを何というか。

No.25

命令レジスタの命令部を解読し、演算装置に指示を出すことを何というか。

No.26

命令のアドレス部から処理対象のデータが格納されている実行アドレスを求める方式を何というか。

No.27

命令のアドレス部にデータそのものを格納している方式を何というか。

No.28

命令のアドレス部の値を実行アドレスとする方式を何というか。

No.29

命令のアドレス部の値が示すアドレスに格納されている値を実行アドレスとする方式を何というか。

No.30

命令のアドレス部の値とプログラムカウンタの値の和を実行アドレスとする方式を何というか。

No.31

命令のアドレス部の値と指標レジスタの値の和を実行アドレスとする方式を何というか。

No.32

命令のアドレス部の値と基底レジスタの値の和を実行アドレスとする方式のことを何というか。

No.33

CPUが1命令ずつ順番に実行する方式のこと何というか。

No.34

複数の命令を1ステージずつずらしながら並行処理し、高速化を図る方式を何というか。

No.35

実行される確率の高い方を予測する技術を何というか。

No.36

予測した分岐先の命令を開始して結果を保持し、分岐先が正しければその結果を利用する技術を何というか。

No.37

パイプライン方式を更に細分化し、高速化を図る方式を何というか。

No.38

複数のパイプラインを使用して、同時に複数の命令を実行することで高速化を図る方式を何というか。

No.39

1命令で複雑な処理ができるアーキテクチャは何というか。

No.40

単純な命令に絞り込むことで効率よく処理ができるアーキテクチャのことを何というか。

No.41

1つのCPU内に複数のコアを備えたものを何というか。

No.42

演算処理をしていない回路への電源を遮断することで電流を削減する技術を何というか。

No.43

行列演算を用いて3Dの画像処理を高速に実行できる画像処理装置のことを何というか。

No.44

揮発性を持ち、読み書きできるメモリを何というか。

No.45

不揮発性を持ち、読み出し専用のメモリを何というか。

No.46

コンデンサに負荷を備えた状態か否かで1ビットを表現するRAMを何というか。

No.47

フリップフロップ回路で構成される高速なRAMを何というか。

No.48

2つの安定した状態をもち、1ビットの情報を記録する回路を何というか。

No.49

高速なCPUと低速な主記憶の速度差を吸収して高速化を図るためのメモリを何というか。

No.50

アクセスするデータがキャッシュメモリに存在する確率を何というか。

No.51

アクセスするデータが主記憶に存在する確率を何というか。

No.52

キャッシュメモリと主記憶の両方を書き込む方式を何というか。

No.53

キャッシュメモリだけ書き込み、主記憶にはデータがキャッシュメモリから追い出される時に書き込む方式を何というか。

No.54

主記憶を複数の区画に分け、連続するアドレスの内容を並列にアクセスし、高速化を図る方式を何というか。

No.55

ECCメモリはエラー訂正機能を持つメモリである。この誤りを訂正できる誤り訂正符号を何というか。

No.56

磁性体を塗った円盤状のディスクにデータが記録され、磁気ヘッドを移動させながらデータを読み書きする装置を何というか。

No.57

それぞれのディスクの表面にはデータを記録する最小単位である○○があり、○○がいくつか集まって同心円状の△△、△△の集まりを××という。この記録方式を□□と呼ぶ。

No.58

CPUがデータの読み書きの指令を出してから、データの読み書きが終わる時間のことを何というか。

No.59

磁気ディスク装置にデータの追加や削除を繰り返すとデータが連続した領域に保存されなくなる現象を何というか。

No.60

フラグメンテーションを解消することを何というか。

No.61

電気的に全部、または1部分を消去して内容を書き直せる半導体メモリを何というか。

No.62

フラッシュメモリを用いた磁気ディスク装置の代わりとなる記憶媒体を何というか。

No.63

レーザー光を使ってデータを読み書きする記憶媒体を何というか。

No.64

バーコードを使って商品の販売情報をリアルタイムに収集できるシステムを何というか。

No.65

日本で流通している様々な商品を管理するための1次元コードのことを何というか。

No.66

小さな領域に多くの情報を格納でき、エラー訂正機能を持つ2次元コードを何というか。

No.67

極小のICチップにアンテナを組み合わせた電子荷札を何というか。

No.68

RFIDの国際規格を何というか。

No.69

ディスプレイに表示される内容を一時的に記録するために使用される専用のメモリを何というか。

No.70

プリンタやスキャナの解像度の単位を何というか。

No.71

PCと周辺機器を接続する標準的なインターフェースを何というか。

No.72

接続されている機器の電源を入れたままでUSBケーブルを抜き差しできる機能を何というか。

No.73

USBケーブルを介してPCの本体から電源を供給する技術を何というか。

No.74

映像や音声、制御信号を1本のケーブルで入出力できる標準的なインターフェースを何というか。

No.75

2.4GHz帯の電波を利用した無線通信のインターフェースを何というか。

No.76

超省電力のBluetoothを何というか。

No.77

2.4GHz帯の電波を利用した短距離無線通信のインターフェースを何というか。

No.78

LANよりも狭い主に個人が使用する機器同士を接続するネットワークを何というか。

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