問題一覧
1
牽引療法について誤っているのはどれか。
科学的な根拠は十分に示されている
2
牽引療法について正しいのはどれか。
牽引力が弱い場合は牽引時間を長く設定する
3
デューティー比はどれか。
牽引時間と休止時間
4
牽引療法の力学的効果で誤っているのはどれか。
椎体間の圧迫
5
牽引療法の生理学的効果で正しいのはどれか。 2つ選べ
末梢性感作の軽減, リラクセーション
6
頚椎牽引について誤っているのはどれか
頚椎は過伸展した姿勢で牽引する
7
頚椎屈曲角度の調整で正しい組合せはどれか。
上位頚椎- 0~15° 屈曲位
8
腰椎牽引について誤っているのはどれか。
腰椎の前弯を増強させた姿勢で牽引する
9
股関節屈曲角度の調整で正しいのはどれか。
第5腰椎-第1仙椎一股関節屈曲 45~60°屈曲位
10
電動牽引療法の臨床治療指針で誤っているのはどれか。
腰椎筋痛の最大牽引力は体重の30%である
11
電動牽引療法の臨床治療指針において、牽引時間 60秒、休止時間20秒で牽引する疾患はどれか。 2つ選べ。
腰椎椎間板ヘルニア, 頚椎椎間孔狭窄症
12
電場の単位はどれか。
ニュートン毎クローン [N/C]
13
誤っているのはどれか。
周波数とは振動する波の高さのことで電磁波の強度を示す
14
非電離放射線でないのはどれか。
X線
15
周波数が3×108Hz のものはどれか。
極超短波
16
電磁エネルギーがもっとも大きいのはどれか。
ガンマ線
17
逆二乗の法則で正しいのはどれか。
照射強度は発生源からの距離の二乗に反比例する
18
極超短波治療の禁忌はどれか。 2つ選べ。
急性腰痛, 悪性腫瘍
19
極超短波治療の禁忌でないのはどれか
亜急性期以降の腱鞘炎
20
極超短波療法の実施について正しいのはどれか。 2つ選べ。
パソコンや携帯電話などの電子機器には向けない, 患者にインフォームドコンセントを行う
21
極超短波療法の実施について正しいのはどれか。
治療部位の発汗をチェックする
22
極超短波療法の治療時間について適切なのはどれか。
15〜20分
23
極超短波療法の実施について誤っているのはどれか。
効果を上げるため、アプリケータと皮膚を接触させて行う