暗記メーカー

ITパスポート;ストラテジ系;法務

問題数33


No.1

(   )…人の知恵から生み出された発明やデザインといった形のない財産   ↑ これを所有するための権利(   )権   ↑ この権利は、大きく3つに分類される…(   )(   )(   )

No.2

(   )…創作物に対する権利。本、絵、音楽など、文化や芸術に対する権利。

No.3

著作権のように、申請しなくても権利が発生すること…(    ) 権利を保護してもらうために申請が必要となること…(    )

No.4

著作権法で保護されるもの

No.5

産業財産権…産業分野に対する権利。企業が開発した発明やブランドに対する権利。産業の発展を目的として(   )が管轄。※申請が必要 著 作 権…文化の発展を目的とする権利として(   )が管轄。

No.6

産業財産権は、4つの権利に分類される (   )…新しいことを発明した人(企業)に与えらえる独占的な権利。特許庁に出願し、審査を通過する必要がある。高度な発明のみに与えられる権利。 (   )…物品の形状などの考案を保護する権利。物事をより便利にするアイデアがあれば認められる。 (   )…物品のデザインを保護する権利 (   )…自社の商品と他社の商品とをくべるするためのトレードマークやサービスマークなどのマークを保護する権利

No.7

知的財産には、その他の権利として「営業秘密」も含まれる。これは、3つの条件を満たす情報のこと。 (   )…秘密として管理されている情報。機密保持契約で指定した書類など。 (   )…技術上、営業上で役に立つ情報。実験データや顧客情報など。 (   )…一般的に知られていない情報

No.8

(   )…営業秘密を守るための法律。ライバル企業同士による不正な競争が行われないようにするための法律。 この法律によって禁止されている事例 ・(   )の不正取得 ・(   )を外す装置の提供 ・他社の商品に似た(   )の不正取得

No.9

(   )は、有効期限を更新することが可能。この権利をもつ企業が頻繁に変わると、消費者に不利益が生じるため。

No.10

(   )…ITを利用した新しいビジネスモデルに特許権が認められる場合がある。これは(   )で保護されている。

No.11

知的財産権に関するその他の用語 (    )…自身の肖像をみだりに利用・公表されない権利 (    )…有名人の氏名や肖像が商品の販売などを促進するなど経済的価値がある場合に、その価値を本人が独占できる権利 (    )…著作権だけでは規制できないことを利用者との間で取り決める契約 (    )…知的財産権をもつ者同士が、お互いに相手の権利を利用できるようにすること (    )…著作権が放棄されているか、存在しないソフトウェア (    )…ソースコードが公開されていて、改良や再配布が許可されているソフトウェア。著作権は放棄されていない。

No.12

サイバーセキュリティ基本法とは、(   )から国を守るための(   )を定めた法律

No.13

サイバーセキュリティ基本法の対象者は、(   )である。

No.14

不正アクセス禁止法 ・(    )によるアクセス;他人のIDとパスワードを不正利用して、コンピュータにアクセスすること ・(    )からのアクセス;(  同左  )を悪用して、コンピュータにアクセスすること ・他人のIDとパスワードを取得する行為 ・本人の許可なく、他人のIDやパスワードなどを無断で誰かに教えること

No.15

(   )契約…労働者が会社から直接、雇用と指示を受ける契約。労働者と企業の間で「雇用契約書」を作成し、雇用契約を結ぶ。

No.16

(   )契約…労働者が派遣元から雇用を受け、派遣先から指示を受ける契約。この契約では、派遣先と派遣元の間で労働者派遣契約書を作成し、労働者派遣契約を結ぶ。なお、派遣会社に雇用される労働者を(   )という。

No.17

(   )契約…受注者が仕事の完成を約束し、発注者がその仕事に報酬を支払う契約。受注者と発注者の間で請負契約書を作成し、請負契約を結ぶ。

No.18

請負契約において、発注者のことを(   )、受注者のことを(   )と呼ぶことがある。

No.19

契約のちがい ・労働者派遣契約では、(   )が労働者に指示を出せる。 ・請負契約では、(   )は労働者に指示を出せない。

No.20

請負契約の特徴 ・(   )責任…発注者は労働者に直接指示を出せないため、仕事の完成をもって報酬を支払う約束になっている。 ・(   )責任…発注者は労働者に直接指示を出せないため、完成した仕事に契約と適合しない部分があった場合の責任は、指示を出した請負会社が負う。

No.21

◉著作権の帰属先  労働契約の種類  |  指 示  |  完成責任  | 契約不適合責任 |  著作権  | ・個人的な趣味   |  自分自身 |   なし   |    なし   |  自分自身 | ・雇用契約     |  雇用主  |   なし   |    なし   |(     )| ・労働者派遣契約  |(     )|(     ) | (     ) |(     )| ・請負契約     |(     )|(     ) | (     ) |(     )|

No.22

◉労働関連法規用語 ・(    )…法律以外の業務を依頼する契約。請負契約との違いは「完成責任と契約不適合責任がない」。また、労働者派遣契約との違いは「発注者に指揮命令権がない」。なお、法律業務を依頼する契約のことを(   )という。 ・(    )…始業時間と終業時間を労働者が決められる制度。このうち、1日の内で必ず就業しなければならない時間帯をコアタイムという。 ・(    )…業務の遂行方法や勤務時間などを労働者の裁量に委ねて、実際の労働時間にかかわらず賃金を支払う制度。

No.23

コンプライアンスとは、次の3つを守ること ・(   );法律や条例など ・(   );業務マニュアルなど ・(   );業務上守らなければいけない道徳や規範など

No.24

コンプライアンスの徹底のための具体的な活動 ・(    )を作る ・(    )を作る ・(    )する

No.25

◉個人情報保護法 ・個人情報とは、(    )情報である。 ・個人情報の具体例は、(   )と住所、(   )と役職、個人が識別できる(   )や(   ) ・(     )の具体例は、人種、(   )、社会的身分、(   )、犯罪の経歴、(      )など ・(     )とは、インターネット上で権利侵害にあった被害者が「情報開示請求できる権利」を定めた法律

No.26

(      )…個人情報を取り扱う企業のこと。届出は不要。1つでも個人情報を扱うと(同左)になる。また、(      )がなくても(同左)となる。

No.27

個人情報の取り扱い方 ・個人情報は(     )には使わない。 ・(     )に第三者に渡さない。ただし、(     )があるときは渡してよい。 ・さらに、目的達成のための(     )は第三者に当たらない。 ・ただし、個人情報取扱事業者は、(     )を(   )する義務がある。

No.28

(    )…EUにおけるデータ保護規則(正式名称;(     )) 適用範囲は、EUないに拠点のある事業者、もしくはEU(  )の個人データを取り扱う事業者

No.29

情報公開法 ・(    )情報の公開を申請できる ・開示請求できるのは(    )である

No.30

その他の法律 ・(     )法…電子マネーの利用者保護などを目的とした法律。ITの発達に対応するために施行。具体的には(    )(プリペイドカードなど)や(    )などについて規定している。 ・(     )法…投資家を保護するための法律。新しい金融商品や、複数の法律にまたがる金融商品が登場してきたことに対応するために、従来の(    )法を改正してできた法律。

No.31

・JANコードは、世界共通の(      )。バーコードとも呼ばれる。 ・JANコードは、(   )と(   )、(   )から構成される。 ・QRコードの特徴は、(   )、(   )や(   )も記録可。(   )読み取り可 の3つ。

No.32

・ISO(    )は、国際的な規格を決める組織。 ・ISO9000…(     )に関する規格。 ・ISO14001…(     )に関する規格。 ・ISO27001…(     )に関する規格。

No.33

標準の分類 ・(        )…(    )が法的に定めた標準。例えば、ISO9000など。 ・(       )…(    )が定めた標準。例えばBluetoothなど。 ・(       )…(    )が開発した仕様が、市場で広く受け入れられることによって事実上の標準となったもの。例えば、エクセルなど。

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