暗記メーカー

カテゴリ

  • 資格(財務、金融)
  • 資格(IT)
  • 資格(医療系)
  • 資格(不動産系)
  • 資格(法務系)
  • 資格(工業系)
  • 語学

ITパスポート;ストラテジ系;法務

問題数14


No.1

(   )…人の知恵から生み出された発明やデザインといった形のない財産   ↑ これを所有するための権利(   )権   ↑ この権利は、大きく3つに分類される…(   )(   )(   )

No.2

(   )…創作物に対する権利。本、絵、音楽など、文化や芸術に対する権利。

No.3

著作権のように、申請しなくても権利が発生すること…(    ) 権利を保護してもらうために申請が必要となること…(    )

No.4

著作権法で保護されるもの

No.5

産業財産権…産業分野に対する権利。企業が開発した発明やブランドに対する権利。産業の発展を目的として(   )が管轄。※申請が必要 著 作 権…文化の発展を目的とする権利として(   )が管轄。

No.6

産業財産権は、4つの権利に分類される (   )…新しいことを発明した人(企業)に与えらえる独占的な権利。特許庁に出願し、審査を通過する必要がある。高度な発明のみに与えられる権利。 (   )…物品の形状などの考案を保護する権利。物事をより便利にするアイデアがあれば認められる。 (   )…物品のデザインを保護する権利 (   )…自社の商品と他社の商品とをくべるするためのトレードマークやサービスマークなどのマークを保護する権利

No.7

知的財産には、その他の権利として「営業秘密」も含まれる。これは、3つの条件を満たす情報のこと。 (   )…秘密として管理されている情報。機密保持契約で指定した書類など。 (   )…技術上、営業上で役に立つ情報。実験データや顧客情報など。 (   )…一般的に知られていない情報

No.8

(   )…営業秘密を守るための法律。ライバル企業同士による不正な競争が行われないようにするための法律。 この法律によって禁止されている事例 ・(   )の不正取得 ・(   )を外す装置の提供 ・他社の商品に似た(   )の不正取得

No.9

(   )は、有効期限を更新することが可能。この権利をもつ企業が頻繁に変わると、消費者に不利益が生じるため。

No.10

(   )…ITを利用した新しいビジネスモデルに特許権が認められる場合がある。これは(   )で保護されている。

No.11

知的財産権に関するその他の用語 (    )…自身の肖像をみだりに利用・公表されない権利 (    )…有名人の氏名や肖像が商品の販売などを促進するなど経済的価値がある場合に、その価値を本人が独占できる権利 (    )…著作権だけでは規制できないことを利用者との間で取り決める契約 (    )…知的財産権をもつ者同士が、お互いに相手の権利を利用できるようにすること (    )…著作権が放棄されているか、存在しないソフトウェア (    )…ソースコードが公開されていて、改良や再配布が許可されているソフトウェア。著作権は放棄されていない。

No.12

サイバーセキュリティ基本法とは、(   )から国を守るための(   )を定めた法律

No.13

サイバーセキュリティ基本法の対象者は、(   )である。

No.14

不正アクセス禁止法 ・(    )によるアクセス;他人のIDとパスワードを不正利用して、コンピュータにアクセスすること ・(    )からのアクセス;(  同左  )を悪用して、コンピュータにアクセスすること ・他人のIDとパスワードを取得する行為 ・本人の許可なく、他人のIDやパスワードなどを無断で誰かに教えること

About

よくある質問

お問い合わせ

運営会社

Copyright @2021 ke-ta