問題一覧
1
鼻出血は外出血である
〇
2
血液の全成分が血管外に流出することを出血という
〇
3
下部消化管からの出血はタール様である
✕
4
食道静脈瘤破裂 ━━ ブレークモアのチューブ
〇
5
外出血は複雑骨折でみられる
〇
6
顔面損傷の場合はベロックのタンポン法による
✕
7
肺癌 ----- 血痰
〇
8
胃癌では大量吐血はみられない
✕
9
動脈性出血では緊急止血操作が必要である
〇
10
外出血は脾破裂でみられる
✕
11
心マッサージの圧迫部位は胸骨のした¹∕₃である
〇
12
気道確保は咽頭の異物除去である
〇
13
心肺蘇生はハイムリッヒ法で行う
✕
14
頸動脈の拍動は胸鎖乳突筋の外側で触知する
✕
15
口ー口人工呼吸では頭部を前屈する
✕
16
使用されているAEDが医療用具として薬事法上の承認を得ている
〇
17
AEDを必要とする不整脈は心室細動である
〇
18
AEDを必要とする不整脈は心房細動である
✕
19
救急蘇生法で一次救命処置は心臓マッサージである
〇
20
気道確保には頭部後屈あご先挙上法を行う
〇
21
脳血栓 ----- 一過性脳虚血発作
○
22
小脳出血 ----- 呼吸停止
✕
23
脳血栓 ----- 動脈硬化
○
24
脳塞栓 ----- 肺線維症
✕
25
くも膜下出血は激烈な頭痛がある
○
26
急性硬膜外血腫は頭蓋骨と硬膜との間に血腫を認める
○
27
くも膜下出血 ---- 脳動脈瘤
○
28
硬膜外血腫 ----- 円蓋部陥没骨折
○
29
脳死判定基準として平坦脳波は適切である
○
30
頭蓋底骨折 ー 髄液鼻漏
○
31
フレイルチェストは肋骨骨折時に合併しない
✕
32
flail chestでは奇異呼吸がみられる
○
33
心タンポナーデは多発性肋骨骨折に合併する
✕
34
心タンポナーデでは頻脈がみられる
○
35
肋骨骨折 ーーー 絆創膏固定
○
36
胸壁動揺では奇異呼吸がみられる
○
37
縦隔が健側へ移動するのは無気肺である
✕
38
ショック肺は受傷直後から発症する
✕
39
緊張性気胸は直ちに胸腔ドレナージを必要とする
○
40
心嚢穿刺 ー 心タンポナーデの治療
○
41
脊椎麻酔は胸部の手術に適してる
✕
42
局所麻酔には筋弛緩剤を併用する
✕
43
抜歯 ---- 表面麻酔
✕
44
脊椎麻酔では筋弛緩薬を用いる
✕
45
全身麻酔の前投薬の目的は筋弛緩作用である
✕
46
全身麻酔の導入時、栄養管理のため直前に経口摂取を行う
✕
47
酸素は麻酔に使用する
○
48
全身麻酔の前投薬の目的は気道の分泌抑制作用である
○
49
術後疼痛の除去に硬膜外麻酔が行われる
○
50
全身麻酔の前投薬の目的は鎮静作用である
○
51
脳死とは脳幹を含む全脳髄の可逆的な機能喪失の状態である
✕
52
同種移植では組織適合性抗原がすべて同一である
✕
53
自家移植では生着率が高い
○
54
角膜移植では拒絶反応は起こらない
✕
55
黄色人種と白色人種との間での移植は異種移植である
✕
56
臓器移植での急性拒絶反応の時間は時期は移植後2~3か月以内である
○
57
親子・兄弟同士での移植は同種移植である
○
58
同系移植では免疫抑制剤は不要である
○
59
小腸は移植される臓器である
○