問題一覧
1
「労働力の大多数が情報産業従事者で構成されるような国家で、そこでは情報が最も重要な要素である。」と定義した。
E.M.ロジャーズ
2
著書「情報経済」で情報社会という単語を使った
フリッツ・マッハループ
3
著書「情報社会」「脱工業化社会」で情報社会という単語を使った
ダニエル・ベル
4
マッハループ
情報経済
5
ダニエル・ベル
情報社会, 脱工業化社会論
6
第一次情報社会論ブームを作った増田米治の作品
情報社会入門
7
「情報社会入門」
増田米二
8
未来社会論を定義した人と作品
林雄二郎、「情報化社会」, 産業構造審議会、「情報産業部門答申書」
9
林雄二郎が「情報化社会」で定義した
未来社会論
10
産業構造審議会の「情報産業部門答申書」で定義された
未来社会論
11
情報社会を「社会病理的な像」と定義した
「社会学小辞典」
12
「社会学小辞典」
社会病理的な像
13
情報社会を現実問題として定義した
増田米二、「原典情報社会」
14
日本の情報社会を表しているアニメ
鉄腕アトム
15
日本の情報社会の第一段階を表す作品
鉄腕アトム
16
日本情報社会の第2段階を表した作品
宇宙戦艦ヤマト
17
高度経済成長を止めた原因
オイルショック
18
日本情報社会の第3段階を表した作品
ガンダム
19
1990年代以降の情報社会を表した作品
新世紀エヴァンゲリオン
20
2000年代の情報社会を表した作品
イノセンス
21
2010年代以降の情報社会を表した作品
PSYCHO-PASS
22
アメリカで1993年にクリントン大統領とゴア副大統領が掲げたネットワーク構想。
情報スーパーハイウェイ構想
23
内閣官房で主導する「e-Japan戦略」こ後継戦略として、総務省がユビキタスネット社会実現に向けた政策
u-Japan政策
24
ICタグ普及のためのプロジェクト。経済産業省が立ち上げ日立製作所などが委託を受け実施された
響プロジェクト
25
RFID元年は何年か
2013年
26
2015年に無人レジやICタグを商品の全品につけた会社
ファーストリテーリング
27
池田市が子どもの安全に関わる情報を電子メールで届ける制度
ANSINメール
28
ANSINメールが開始されたきっかけの事件
附属池田小・児童殺傷事件
29
電話利用が優遇され、空いている携帯電話用などの周波数を混信が発生しない範囲で有効活用できる環境を整備したりできると言う特徴を持つ。
ユビキタス特区
30
「第三の波」
情報革命
31
「第三の波」を情報革命と定義した人
アルビン・トフラー
32
情報社会論の第四期を表した作品
アラン・バートン=ジョーンズ、「知識資本主義」
33
金融危機に端を発した世界同時不況が、電気や自動車など輸出企業の業績を直撃した
2009年
34
2010年にIT戦略本部が公表した
新たな情報通信技術戦略
35
2011年に旧松下電気産業関連工場の跡地に実現を目指した構想。
Fujisawaサスティナブル・スマートタウン構想
36
三重県桑名市に構想されたスマートタウン
SMA×ECO TOWN 陽だまりの丘
37
天津市郊外では「再生可能エネルギーの利用率20%以上」を掲げた35万人規模の都市を開発している。
天津スマートシティ
38
中国がシンガポールと共同で進める環境都市開発
天津エコシティ
39
UAEのアブダビのスマートシティ
スマートシティ・マスダール
40
スマートシティが最も多い国
中国
41
あらゆるものがインナーネットとつながり、情報のやり取りをすることでもののデータやそれに基づく自動化が進展し、新たな付加価値を生み出すことがコンセプト
IoT(Internet of Things)
42
FinanceとTechnologyを組み合わせた造語。従来の金融サービスと技術を組み合わせた領域を指す
Fintech
43
IoTベンチャーのウィンクルが発表した好きなキャラクターと一緒に暮らせる装置
Gatebox
44
サイバー空間とフィジカル空間を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会課題の解決を両立する、人間中心の社会
Society 5.0
45
Society5.0が発表されたもの
平成30年度情報通信白書
46
従来のクラウドコンピューティングを、ネットワークのエッジ(端)にまで拡張し、物理的にエンドユーザーの近くに分散配置すると言う概念
エッジコンピューティング
47
地域や産業の個別のニーズに応じて、地域の企業や自治体などの様々な主体が、自らの建物内や敷地内でスポット的に柔軟に構築できるシステム
ローカル5G
48
ソフトバンクの周波数帯を使って、企業や自治体の敷地内に必要な帯域、必要な容量の5Gネットワークを提供すると言うマネージドサービス
プライベート5G
49
一般的に5Gと呼ばれる「第5世代移動通信システム」のこと。
パブリック5G
50
IoTでリアルタイムに情報を取得し、サイバー空間でリアルを再現して未来をシュミレートする
デジタルツイン
51
1996年にパソコン通信による恋物語を描いた作品
(ハル)「はじめまして」で終わるラブストーリー
52
1997年にパソコン通信による恋物語を描いた作品
接続
53
1998年に電子メールによる恋物語を描いた作品
ユーガット・メール
54
1998年にネットによる恋物語を描いた作品
WITH LOVE
55
2000年にインターネットでの恋物語を描いた作品
純愛譜
56
1996年から2001年にかけてインターネット利用率が上がり続けた
専業主婦
57
オフラインをサイバースペースなどのオンライン空間に移すことで新たな個性を試すことが可能な様に、自己の未開拓な面を表現できる
オンライン・ペルソナ
58
匿名性と親密性がメディア上で融合すること
インティメイト・ストレンジャー
59
個人認証を取り入れた出会い系サイトであるSNS
フレンドスター
60
インターネットにおける「六次の隔たり」を定義した
スタンレー・ミルグラム
61
スタンレー・ミルグラムが定義した
Six Degree of Separation
62
2004年に運営開始した日本最大のSNS
mixi
63
1999年に運営開始した韓国最大のSNS
サイワールド
64
携帯電話版SNS
MoSoSo
65
2004年にサービス開始した世界最大のユーザー数
66
インターネット掲示板の「2ちゃんねる」への書き込みを元にしたラブストーリー
電車男
67
2006年、オブビアス社がサービス開始
68
2011年にサービスを開始したモバイルインスタントメッセンジャー
LINE
69
匿名性と親密性がメディアとリアルの両方で融合
スマホ時代のインティメイト・ストレンジャー
70
本人を識別する7タイプの情報
実名, Locatability, 名前と住所に結びつく仮名, 名前と住所に結びつかない仮名, パターン化された識別, 社会的カテゴリー, 適正/不適正を示すシンボル
71
個人の住所を示すことができるもの
Locatability
72
秘密のパスコードを知っている、制服やチケットを持っている
適正/不適正を示すシンボル
73
ジェンダー、民族、宗教、年齢など
社会的カテゴリー
74
個人認証は対面的状況だと()によるもので良いが、インターネットだと()によるものでないと成立しない
本人、第三者
75
社交性について定義した人物
ジンメル
76
ジンメルが定義した。(艶かしい物腰)とも訳される
コケットリー
77
コケットリー3つの類型
追従的, 軽蔑的, 挑発的
78
アンソニー・ギデンズが定義した
純粋な関係性, 親密性の変容