問題一覧
1
保育所保育指針では、養護の目標とねらいが示されています。『 』『 』
生命の保持, 情緒の安定
2
生きる基盤とは
心情、意欲、態度
3
カリキュラムマネジメントとは
教育課程に基づき組織的かつ計画的に教育活動の質の向上
4
保育の質向上には、保育の実装が子どものどのような育ちに結びつくのか(ついたのか)を問う視点が重要です。その際、( )を考慮し、保育実暖の受当性を検討することが必要になります。 こうした機点は。なぜその保育が必要か」を社会に向けて発信する際には不可欠です( )や,「社会に開かれた」保育が重視されていることと関連しています。保育実践が見直されることなく,これまでの伝統・慣習がルーティン化していることも多いと考えられます。子どもにとって必要な実かどうか、検認する機点が重要です。埋められるものは埋めてあげる( )
エビデンス, アカウンタビリティ, クリティカルシンキング
5
乳幼児の体を布で巻いて固定する
スワドリング
6
欧米から日本に幼児教育・保育が紹介されたのは、明治期以降のこと。 明治政府は,富国強兵を進めようと欧米を模した学校制度を導入し、後に教育の根本理念として「 』を定めました。
教育勅語
7
東京女子高等師範学校附属幼稚園主事、新教育運動の影響を受けた人
倉橋惣三
8
1.57ショックとは
1966年は丙午の迷信によって出産を控える動きがあり、合計特殊出生率1.58を記録した。この異常事態を下回る1.57を平時に記録したのが1989年であり、日本社会に大きな衝撃を与えた
9
保育者が主導する、設定保育型からどう変わったか
子どもの自由遊びを中心とする環境構成型に転換した。
10
暗記や反復を主とする詰め込み型の教育から、思考力、判断力、表現力を育む『 』 へと学ぶ姿を大きく転換した
主体的、対話的で深い学び
11
1人の子どもに寄り添って、その子どもの内面を共感的に理解していこうとする姿勢は保育の世界では『 』と呼ばれている。
カウンセリングマインド
12
体験には2通りがあり、遊びや活動といった『 』と勉強や読書、テレビ視聴といった『 』があります
直接体験, 間接体験
13
子どもは白紙状態で生まれてくるという子ども観『 』 何かを書き込むかによって善にも悪にもなりえることを『 』
白紙説, 教育万能説
14
幼児理解の観点を『 』『 』『 』に分類しています
内面的理解, 発達的理解, 関係論的理解
15
特別な配慮とは
障がいを持った子ども、言語的文化的背景が異なる子ども、性的マイノリティの子ども、貧困下にある子ども、児童養護施設から通園してきている子どもへの配慮
16
保育所は、その目的を達成するために、保育に関する専門性を有する職員が、家庭との緊密な連携の下に、子どもの状況や発達過程を踏まえ、保育所における環境を通して、『 』。
養護及び教育を一体的に行うことを特性としている
17
乳幼児が強く揺さぶられ脳に深刻なダメージを受けることにより起こる一連の病状
乳幼児揺さぶられ症候群
18
アロケアについて説明せよ
母親以外の個体による子どもの世話をアロケアという
19
日本の保育、幼児教育では、戦前から『 』 という教育方法がありました。
生活教育
20
何の予兆も既往歴もないまま乳幼児が死に至る原因不明の病気である
乳幼児突然死症候群
21
健やかに伸び伸びと育つ( ) 身近な人と気持ちが通じ合う( ) 身近な人と関わり感性が育つ( )
身体的発達に関する視点, 社会的発達に関する視点, 精神的発達に関する視点
22
育みたい資質能力
知識及び技能の基礎, 思考力判断力表現力等の基礎, 学びに向かう力人間性等
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10の姿
健康な心と体, 自立心, 協同性, 道徳性・規範意識の芽生え, 社会生活との関わり, 思考力の芽生え, 自然との関わり・生命尊重, 数量や図形、標識や文字などへの関心・感覚, 言葉による伝え合い, 豊かな感性と表現