『話し手の出身地である熊本に詳しい会社の上司に』 よく（　　）ね。熊本にはよく行かれるのですか。

『会社の先輩社員を展覧会に誘って』 今度の日曜日に、同期の東田さんとフェルメール展に行くのですが、大浜さんもよろしければ一緒に（　　）。

『図書館の職員が、本の返却が遅れている利用者に電話で』 先日、督促状をお送りしたのですが、お手元に（　　）。

『国会で。野党の議員が総理大臣に』 先ほど、総理が（　　）ことについて、一点質問をいたします。

『自分の上司に部下のことを言う』 この件は、後で川村に話を（　　）から検討したいと思います。

『上司の家族に上司のことを言う』 藤崎専務は、ただいまお客様と商談をして（　　）。

『他社の人に自分の会社の社長のことを言う』 そちらの小田社長が、うちの藤崎の病気を（　　）くださったと聞きました。

『他社の人に自社の上司のことを言う』 では明日、うちの（　　）が現場に参りますのでよろしくお願いします。

『上司に自分の部下のことを言う』 部長、前回失敗した今井にもう一度チャンスを（　　）くださってありがとうございます。

『新聞部の取材で、地元在住の外国人に質問して』 日本での生活で、何か（　　）いることはあります。

『デパートの洋服売り場で店員が客に』 いかがでしょう、もしよろしければ（　　）。

『お見舞いに行って、入院している恩師に』 もうすぐご退院と聞いて（　　）。

『ベストセラーの本を話題にして』 あの売れている本は、もう（　　）ましたか。

『先生の話に出てきた人物が、自分の知っている人であることに気づいて』 その方なら、私もよく（　　）方です。

『テレビの通販番組で司会進行役が』 ご購入金額が5000円以下の場合、送料を別途（　　）。

『担当者の不在中に顧客からのクレームを電話で受けて』 申し訳ございません。お客様のおっしゃったことは担当者に必ず（　　）。

『博物館のホームページの利用案内で』 発掘に関する写真資料は資料館で（　　）。

『取引先の人が来社したことを上役に伝える』 課長、○○商事の山本様が（　　）。

『新規取引先への挨拶に同行して』 課長、この間は（　　）、まことにありがとうございました。

『会社の上役にかかってきた取引先からの電話に』 申し訳ございません。工藤はただ今（　　）。

『スポーツクラブの受付が、会員から傘を忘れたとの電話を受ける』 お忘れ物は受付で（　　）。

『課長の自分が、部下と一緒に上役に報告する』 田中君、お客様からの問い合わせの内容を、部長に（　　）。

『社長に自分の部下のことを言う』 伊藤は、こちらのデータを提出し、この企画の成功率は高いと（　　）。

『社員が他社からのお客様に言う』 失礼ですが、本日はお約束を（　　）。

『クラブの顧問の先生に』 明日の試合にことを、もう（　　）ましたか。

『卒業した中学校へ行って、体育の先生に』 私たちの頃と同じように、厳しく（　　）ていますね。

先生　「どなたが私を案内してくださるのですか」 生徒　「母が、先生を（　　）ことになっております」

「私の妹は、今度の市会議員選挙の手伝いに行くことになったのですよ」 「妹さんはどなたに（　　）のですか」

「後ほどこちらからまたお電話すると鈴木部長にお伝えください」 「はい。承知いたしました。鈴木にはそのように（　　）」

「部長、田中商事の山本さんが部長に『　　』そうです」

「その日、森先生は何かしてくださったのですか」 「先生は、私たちのために素敵なプレゼントを（　　）くださいました」

「夏祭りの日程については父から（　　）おります」

「今日は、どなたとお会いになったのですか」 「（あなたの）お母様が私に（　　）山田さんにお会いしました」

『取引先の社員に送る、郵便物の宛名に』 ○○株式会社（　　）　大山一郎様

『不動産会社が、モデルルームの内覧希望者に送ったメールで』 この度は（　　）のモデルルーム内覧会へのお申込み誠にありがとうございます。

『結婚披露宴会で、友人を代表して祝辞を述べて』 ご両親様のお喜びもひとしおと（　　）します。

『結婚披露宴の招待状に』 披露かたがた（　　）を差し上げたく存じますので、どうかご出席賜りますよう心よりお願い申し上げます。

状況に応じた敬語表現がなされているものとして、適切なものを全て選んでください。

次の場面のうち、助動詞「れる・られる」の機能が、相手に誤解なく尊敬表現として伝わるものをひとつ選んでください。

次の文のうち、「ございます」の使い方が不適切なものをすべて選んでください。

『航空券の予約をしようとする客に』 （　　）便は、あいにく満席になっております。

『親が、自分の子供が通っている学習塾の先生に』 うちの子は怠け者ですから、厳しく（　　）ください。

『レストランでソムリエが客に』 お客様が召し上がる料理には。こちらのワインが（　　）。

『就職祝いをくれた親戚へのお礼状で』 この度は、私の就職祝いということで（　　）をいただき、まことにありがとうございます。

『部長に同行して外出する課長に、部下である課員が』 部長が、地下の駐車場で（　　）そうです。

クールビズの認知は、国の地球温暖化対策の推進というよりは、（　　）衣料品業界の宣伝効果が大きかったのではないだろうか。

近郊の旅行なら、車より電車で一日中乗車券を利用するのがお得だ。 （　　）CO₂を排出せず、エコロジーにも有益である。

このあたりは昼でもあまり人通りがない。（　　）夜ともなると、怖くて一人では歩けない。

友達と海外旅行に行くために少しずつ貯金しています。（　　）親が許してくれるかわかりませんが。

摘発が難しい（　　）、これほどまでに不正が横行している状況を見過ごすことはできない。

頭が痛いので疲れのせいかと思ったが、（　　）微熱が1週間以上続き、めまいもいっこうに治らない。

次の文の中で、文の表す意味がひと通りの解釈に限られるものを二つ選んでください。

届いた荷物は重すぎて、私にはとても（　　）ない。

頂上からの眺望は想像を超えた素晴らしさで、とても文章では（　　）ない。

部長は会議で、販路開拓のための知恵を皆に（　　）た。

9回裏の逆転ホームランは、投手をひどく（　　）た。

長年この仕事を（　　）たのも、諸先輩のご指導のおかげです。

次の語句は、どちらの意味が適切でしょうか。 流れに棹さす。 『例文：その発言は流れに棹さすものだ』

次の語句は、どちらの意味が適切でしょうか。 気が置けない 『例文：その人は気が置けない人ですね』

次の語句は、どちらの意味が適切でしょうか。 枯れ木も山のにぎわい

次の語句は、どちらの意味が適切でしょうか。 役不足 『例文：彼には役不足の仕事だ』

次の語句はどちらの言い方が適切でしょうか。 『実力があって堂々としていること』

次の語句はどちらの言い方が適切でしょうか。 『承知でも、不承知でも』『ぜひとも』

『』の部分に注意して、全文をできごとに焦点を当てた文に書き換えてください。 展示会を『成功させる』ために、綿密な計画を『立て』なければならない。

※作成中 『』の部分に注意して、全文をできごとに焦点を当てた文に書き換えてください。 配給会社のT社は、新作映画において数々の特撮映画を『描いてきた』ヒーロー像を『捨て去り』、新たなヒーロー像を創出することを目指している。

『』の部分に注意して、全文をできごとに焦点を当てた文に書き換えてください。 同時に、これまでのヒーローを愛する人たちへのオマージュをも『表現し』、親子二代、三代が『愛する』ヒーローを『誕生させた』。

『』の部分に注意して、全文をできごとに焦点を当てた文に書き換えてください。 南部地区開発協議会が『下した』結論が正しかったかどうかについては、現時点では市側がコメントを『差し控えている』。

『　』のような場面で、（　　）部分はどのような言い方をすれば良いでしょうか。 『取引先への電話で、自分の上役のことづてを伝えて』 ※敬語を使って「行きたい」ということを言う。 課長の山田が、近日中に御社にお（　　）たいと申しております。

『　』のような場面で、（　　）部分はどのような言い方をすれば良いでしょうか。 『研究所所長の恩師がノーベル賞を受賞したというニュースを聞いて、所員の一人が所長に』 ※動詞「受賞する」を用いる。 ○○博士がノーベル賞を（　　）そうですね。おめでとうございます。

『　』のような場面で、（　　）部分はどのような言い方をすれば良いでしょうか。 『主賓の到着を待っている会場の受付係に、上役が』 ※動詞「案内する」を用いて、「案内してやりないさい」ということを敬語で言う。 ○○様がお見えになったら、とりあえず控え室に（　　）なさい

『　』のような場面で、（　　）部分はどのような言い方をすれば良いでしょうか。 『新聞記事の中で』 ※「死んだ」ということを、漢字2字の敬語を使って言う。 この3月に（　　）した作家の遺作が刊行され、注目を集めている。

『　』のような場面で、（　　）部分はどのような言い方をすれば良いでしょうか。 『サークルの新人歓迎会で、司会者に紹介されて』 ※敬語を使って、「紹介された」と言うことを言う。 ただ今ご紹介に（　　）ました、部長の高橋です。

『　』の箇所の適切な文章を書いてください。 お客様、書類の記入方法は受付で『伺ってください』。

『　』の箇所の適切な文章を書いてください。 社長なら先程車でお出かけに『なられましたよ』。

『　』の箇所の適切な文章を書いてください。 課長、大阪名物のたこ焼きです。さあ、どうぞ『いただいてください』。

『　』の箇所の適切な文章を書いてください。 恐れ入りますが、ここでしばらく『お待ちして』ください。

『　』の箇所の適切な文章を書いてください。 部長、受付に大野様と『申される』お客様が来られています。

『　』の箇所の適切な文章を書いてください。 こちらのお部屋なら、すぐに『ご入居できますよ』。