問題一覧
1
調理の計画について ・(①)があるか確認する。 ・(②)を決める。 ・調理方法や手順・必要な時間を調べ、作業の分担や、組み合わせを考える。 ①に入る言葉を答えなさい。
食品アレルギー
2
生鮮食品の表示について (①)によって、食品には食品表示が義務づけられ、生鮮食品は(②)と(③)が表示されている。 また、(④)や、加工年月日、保存方法などが、表示されている食品もある。 ③に入る言葉を答えなさい。
原産地
3
昆布とかつおぶしのだし汁のとり方 だし汁は、料理のおいしさの基礎になるものである。和食では、(①)とかつおぶしを使った混合だしがよく使われる。昆布のうま味成分は(②)、かつおぶしのうま味成分は(③)で、組み合わさることによって味の(④)を示し、うま味が強くなる効果がある。 とり方について (1)昆布を30分程度水につけてから火にかけ、 (⑤)に昆布を取り出す。 (2)沸騰したら、かつおぶしを加える。もう一 度沸騰したら(⑥)。 (3)かつおぶしが沈んだら(⑦)をこして取る。 ⑦に入る言葉を答えなさい。
うわずみ
4
調理の準備について ・必要な材料を購入する。 ・(①)を整え、手を洗う。 ・調理(②)や、食器などを用意する。 環境に配慮した準備のポイント ・買い物には(③)を持参し、包装の少ないもの を選ぶ。 ・地域でとれる(④)の食材を利用する。 ・不必要なものは購入しないように心がけ る。 ③に入る言葉を答えなさい。
エコバック
5
「おいしさ」について (1)食べ物の味や、(①)、舌ざわりなどの触 感、外観や色、つやなどの(②)や、食べると きの(③)が影響する。 (2)食事をするときの体調や心理状態、一緒に 食べる(④)や、(⑤)の雰囲気なども影響す る。 ⑤に入る言葉を答えなさい。
食卓
6
生鮮食品について (1)季節により、味や(①)の量が変化する。 (2)たくさん出回る時期を(②)または(③)といい、この時期の食品は味がよく、(④)が安く、栄養価も高くなる。 (3)(⑤)や(⑥)の工夫、外国からの(⑦)などにより、生鮮食品を季節にかかわりなく入手できるようになった。 ②に入る言葉を答えなさい。
出盛り期
7
調理の試食について ・できあがりを観察する。 ・食事の(①)を守りながら、味わって食べる。 ①に入る言葉を答えなさい。
マナー
8
「おいしさ」について (1)食べ物の味や、(①)、舌ざわりなどの触 感、外観や色、つやなどの(②)や、食べると きの(③)が影響する。 (2)食事をするときの体調や心理状態、一緒に 食べる(④)や、(⑤)の雰囲気なども影響す る。 ④に入る言葉を答えなさい。
相手
9
調味料や食材のはかり方、洗い方、切り方加熱方法、盛りつけ方について 1計量する (1)計量スプーン 大さじ1ぱい(①)mL 小さじ1ぱい(②)mL (2)計量カップ 1カップ(③)mL 2洗う (1)青菜・・・水をため、中で(④)し、そのあと(⑤)で洗う。 (2)にんじん、いもなど・・・泥やよごれを、(⑥)でこすり落とす。 (3)細かい野菜(もやしなど)・・・(⑦)を使って洗った後、水を切る。 ②に入る言葉を答えなさい。
5
10
調味料や食材のはかり方、洗い方、切り方加熱方法、盛りつけ方について 1計量する (1)計量スプーン 大さじ1ぱい(①)mL 小さじ1ぱい(②)mL (2)計量カップ 1カップ(③)mL 2洗う (1)青菜・・・水をため、中で(④)し、そのあと(⑤)で洗う。 (2)にんじん、いもなど・・・泥やよごれを、(⑥)でこすり落とす。 (3)細かい野菜(もやしなど)・・・(⑦)を使って洗った後、水を切る。 ⑤に入る言葉を答えなさい。
流水
11
調理の後の片付けについて ・洗いおけを使って、食器などを洗う。 ・ふきんやまな板は、きれいに洗ってから、 よく(①)。 ・ガス栓などの(②)の後しまつをする。 ・(③)の処理や調理台の掃除をする。 環境に配慮したかたづけのポイント ・(④)や余分な(⑤)を排水管に流さないよう に、汚れを拭き取ってから洗う。 ・ゴミは決められた方法で(⑥)する。 ⑤に入る言葉を答えなさい。
洗剤
12
生鮮食品について (1)季節により、味や(①)の量が変化する。 (2)たくさん出回る時期を(②)または(③)といい、この時期の食品は味がよく、(④)が安く、栄養価も高くなる。 (3)(⑤)や(⑥)の工夫、外国からの(⑦)などにより、生鮮食品を季節にかかわりなく入手できるようになった。 ⑤に入る言葉を答えなさい。
品種改良
13
昆布とかつおぶしのだし汁のとり方 だし汁は、料理のおいしさの基礎になるものである。和食では、(①)とかつおぶしを使った混合だしがよく使われる。昆布のうま味成分は(②)、かつおぶしのうま味成分は(③)で、組み合わさることによって味の(④)を示し、うま味が強くなる効果がある。 とり方について (1)昆布を30分程度水につけてから火にかけ、 (⑤)に昆布を取り出す。 (2)沸騰したら、かつおぶしを加える。もう一 度沸騰したら(⑥)。 (3)かつおぶしが沈んだら(⑦)をこして取る。 ②に入る言葉を答えなさい。
グルタミン酸
14
生鮮食品について (1)季節により、味や(①)の量が変化する。 (2)たくさん出回る時期を(②)または(③)といい、この時期の食品は味がよく、(④)が安く、栄養価も高くなる。 (3)(⑤)や(⑥)の工夫、外国からの(⑦)などにより、生鮮食品を季節にかかわりなく入手できるようになった。 ⑥に入る言葉を答えなさい。
栽培技術
15
生鮮食品について (1)季節により、味や(①)の量が変化する。 (2)たくさん出回る時期を(②)または(③)といい、この時期の食品は味がよく、(④)が安く、栄養価も高くなる。 (3)(⑤)や(⑥)の工夫、外国からの(⑦)などにより、生鮮食品を季節にかかわりなく入手できるようになった。 ⑦に入る言葉を答えなさい。
輸入
16
生鮮食品について (1)季節により、味や(①)の量が変化する。 (2)たくさん出回る時期を(②)または(③)といい、この時期の食品は味がよく、(④)が安く、栄養価も高くなる。 (3)(⑤)や(⑥)の工夫、外国からの(⑦)などにより、生鮮食品を季節にかかわりなく入手できるようになった。 ①に入る言葉を答えなさい。
栄養素
17
調理の手順を並び変えろ
計画, 準備, 調理, 盛り付け・配膳, 試食, かたづけ
18
調理の準備について ・必要な材料を購入する。 ・(①)を整え、手を洗う。 ・調理(②)や、食器などを用意する。 環境に配慮した準備のポイント ・買い物には(③)を持参し、包装の少ないもの を選ぶ。 ・地域でとれる(④)の食材を利用する。 ・不必要なものは購入しないように心がけ る。 ②に入る言葉を答えなさい。
用具
19
調味料や食材のはかり方、洗い方、切り方加熱方法、盛りつけ方について 1計量する (1)計量スプーン 大さじ1ぱい(①)mL 小さじ1ぱい(②)mL (2)計量カップ 1カップ(③)mL 2洗う (1)青菜・・・水をため、中で(④)し、そのあと(⑤)で洗う。 (2)にんじん、いもなど・・・泥やよごれを、(⑥)でこすり落とす。 (3)細かい野菜(もやしなど)・・・(⑦)を使って洗った後、水を切る。 ③に入る言葉を答えなさい。
200
20
「おいしさ」について (1)食べ物の味や、(①)、舌ざわりなどの触 感、外観や色、つやなどの(②)や、食べると きの(③)が影響する。 (2)食事をするときの体調や心理状態、一緒に 食べる(④)や、(⑤)の雰囲気なども影響す る。 ③に入る言葉を答えなさい。
温度
21
調理の計画について ・(①)があるか確認する。 ・(②)を決める。 ・調理方法や手順・必要な時間を調べ、作業の分担や、組み合わせを考える。 ②に入る言葉を答えなさい。
献立
22
生鮮食品の保存の仕方について (1)生鮮食品は(①)ので、注意して保存する必要がある。 (2)肉や魚は、表示にある(②)にしたがい、適切に保存する。 (3)食品の(③)や(④)を防ぐために、冷蔵庫の温度設定機能などを利用することが大切である。 ②に入る言葉を答えなさい。
保存方法
23
「おいしさ」について (1)食べ物の味や、(①)、舌ざわりなどの触 感、外観や色、つやなどの(②)や、食べると きの(③)が影響する。 (2)食事をするときの体調や心理状態、一緒に 食べる(④)や、(⑤)の雰囲気なども影響す る。 ②に入る言葉を答えなさい。
見た目
24
期限表示について (1)(①)・・・衛生的に安全に食べられる期限。 (2)(②)・・・美味しく食べることができる期限。 ②に入る言葉を答えなさい。
賞味期限
25
調理の準備について ・必要な材料を購入する。 ・(①)を整え、手を洗う。 ・調理(②)や、食器などを用意する。 環境に配慮した準備のポイント ・買い物には(③)を持参し、包装の少ないもの を選ぶ。 ・地域でとれる(④)の食材を利用する。 ・不必要なものは購入しないように心がけ る。 ④に入る言葉を答えなさい。
旬
26
昆布とかつおぶしのだし汁のとり方 だし汁は、料理のおいしさの基礎になるものである。和食では、(①)とかつおぶしを使った混合だしがよく使われる。昆布のうま味成分は(②)、かつおぶしのうま味成分は(③)で、組み合わさることによって味の(④)を示し、うま味が強くなる効果がある。 とり方について (1)昆布を30分程度水につけてから火にかけ、 (⑤)に昆布を取り出す。 (2)沸騰したら、かつおぶしを加える。もう一 度沸騰したら(⑥)。 (3)かつおぶしが沈んだら(⑦)をこして取る。 ⑥に入る言葉を答えなさい。
火を止める
27
生鮮食品について (1)季節により、味や(①)の量が変化する。 (2)たくさん出回る時期を(②)または(③)といい、この時期の食品は味がよく、(④)が安く、栄養価も高くなる。 (3)(⑤)や(⑥)の工夫、外国からの(⑦)などにより、生鮮食品を季節にかかわりなく入手できるようになった。 ③に入る言葉を答えなさい。
旬
28
環境に配慮した調理のポイント ・(①)は無駄なく使い切る。 ・(②)部分はできるだけ少なくする。 ・節水や、(③)を心がける。 ・食べきれる量をつくる。 ②に入る言葉を答えなさい。
臭み
29
アレルギー表示について (1)食べ物が原因でじんましんや腹痛、咳などのアレルギー症状が引き起こされることを(①)という。 (2)発疹や呼吸困難など、全身で起こる急性アレルギー反応を(②)といい、重度の場合は、死に至ることもある。 ①に入る言葉を答えなさい。
食物アレルギー
30
調理の準備について ・必要な材料を購入する。 ・(①)を整え、手を洗う。 ・調理(②)や、食器などを用意する。 環境に配慮した準備のポイント ・買い物には(③)を持参し、包装の少ないもの を選ぶ。 ・地域でとれる(④)の食材を利用する。 ・不必要なものは購入しないように心がけ る。 ①に入る言葉を答えなさい。
身支度
31
生鮮食品の表示について (①)によって、食品には食品表示が義務づけられ、生鮮食品は(②)と(③)が表示されている。 また、(④)や、加工年月日、保存方法などが、表示されている食品もある。 ②に入る言葉を答えなさい。
名称
32
生鮮食品の表示について (①)によって、食品には食品表示が義務づけられ、生鮮食品は(②)と(③)が表示されている。 また、(④)や、加工年月日、保存方法などが、表示されている食品もある。 ①に入る言葉を答えなさい。
食品表示法
33
生鮮食品の保存の仕方について (1)生鮮食品は(①)ので、注意して保存する必要がある。 (2)肉や魚は、表示にある(②)にしたがい、適切に保存する。 (3)食品の(③)や(④)を防ぐために、冷蔵庫の温度設定機能などを利用することが大切である。 ①に入る言葉を答えなさい。
傷みやすい
34
調理の目的とポイント (1)調理は、食べる人に合わせて食品を(①)に、おいしく、(②)・吸収しやすくすることなどを目的にしている。 (2)(③)で安全な調理を心がけ、(④)にも配慮して、計画的に作業をすすめる。 ④に入る言葉を答えなさい。
環境
35
昆布とかつおぶしのだし汁のとり方 だし汁は、料理のおいしさの基礎になるものである。和食では、(①)とかつおぶしを使った混合だしがよく使われる。昆布のうま味成分は(②)、かつおぶしのうま味成分は(③)で、組み合わさることによって味の(④)を示し、うま味が強くなる効果がある。 とり方について (1)昆布を30分程度水につけてから火にかけ、 (⑤)に昆布を取り出す。 (2)沸騰したら、かつおぶしを加える。もう一 度沸騰したら(⑥)。 (3)かつおぶしが沈んだら(⑦)をこして取る。 ⑤に入る言葉を答えなさい。
沸騰直前
36
調理の目的とポイント (1)調理は、食べる人に合わせて食品を(①)に、おいしく、(②)・吸収しやすくすることなどを目的にしている。 (2)(③)で安全な調理を心がけ、(④)にも配慮して、計画的に作業をすすめる。 ②に入る言葉を答えなさい。
消化
37
昆布とかつおぶしのだし汁のとり方 だし汁は、料理のおいしさの基礎になるものである。和食では、(①)とかつおぶしを使った混合だしがよく使われる。昆布のうま味成分は(②)、かつおぶしのうま味成分は(③)で、組み合わさることによって味の(④)を示し、うま味が強くなる効果がある。 とり方について (1)昆布を30分程度水につけてから火にかけ、 (⑤)に昆布を取り出す。 (2)沸騰したら、かつおぶしを加える。もう一 度沸騰したら(⑥)。 (3)かつおぶしが沈んだら(⑦)をこして取る。 ①に入る言葉を答えなさい。
こんぶ
38
調理の後の片付けについて ・洗いおけを使って、食器などを洗う。 ・ふきんやまな板は、きれいに洗ってから、 よく(①)。 ・ガス栓などの(②)の後しまつをする。 ・(③)の処理や調理台の掃除をする。 環境に配慮したかたづけのポイント ・(④)や余分な(⑤)を排水管に流さないよう に、汚れを拭き取ってから洗う。 ・ゴミは決められた方法で(⑥)する。 ⑥に入る言葉を答えなさい。
分別
39
昆布とかつおぶしのだし汁のとり方 だし汁は、料理のおいしさの基礎になるものである。和食では、(①)とかつおぶしを使った混合だしがよく使われる。昆布のうま味成分は(②)、かつおぶしのうま味成分は(③)で、組み合わさることによって味の(④)を示し、うま味が強くなる効果がある。 とり方について (1)昆布を30分程度水につけてから火にかけ、 (⑤)に昆布を取り出す。 (2)沸騰したら、かつおぶしを加える。もう一 度沸騰したら(⑥)。 (3)かつおぶしが沈んだら(⑦)をこして取る。 ④に入る言葉を答えなさい。
相乗作用
40
アレルギー表示について (1)食べ物が原因でじんましんや腹痛、咳などのアレルギー症状が引き起こされることを(①)という。 (2)発疹や呼吸困難など、全身で起こる急性アレルギー反応を(②)といい、重度の場合は、死に至ることもある。 ②に入る言葉を答えなさい。
アナフィラキシー
41
食品添加物について (1)加工食品の製造過程で、保存性の向上や加工などの目的で食品に加えられるものを(①)という。 (2)(②)で、使用できる食品添加物の種類や使用量などが細かく決められている。 ①に入る言葉を答えなさい
食品添加物
42
生鮮食品の表示について (①)によって、食品には食品表示が義務づけられ、生鮮食品は(②)と(③)が表示されている。 また、(④)や、加工年月日、保存方法などが、表示されている食品もある。 ④に入る言葉を答えなさい。
消費期限
43
調味料や食材のはかり方、洗い方、切り方加熱方法、盛りつけ方について 1計量する (1)計量スプーン 大さじ1ぱい(①)mL 小さじ1ぱい(②)mL (2)計量カップ 1カップ(③)mL 2洗う (1)青菜・・・水をため、中で(④)し、そのあと(⑤)で洗う。 (2)にんじん、いもなど・・・泥やよごれを、(⑥)でこすり落とす。 (3)細かい野菜(もやしなど)・・・(⑦)を使って洗った後、水を切る。 ①に入る言葉を答えなさい。
15
44
調味料や食材のはかり方、洗い方、切り方加熱方法、盛りつけ方について 1計量する (1)計量スプーン 大さじ1ぱい(①)mL 小さじ1ぱい(②)mL (2)計量カップ 1カップ(③)mL 2洗う (1)青菜・・・水をため、中で(④)し、そのあと(⑤)で洗う。 (2)にんじん、いもなど・・・泥やよごれを、(⑥)でこすり落とす。 (3)細かい野菜(もやしなど)・・・(⑦)を使って洗った後、水を切る。 ⑥に入る言葉を答えなさい。
たわし
45
調理の後の片付けについて ・洗いおけを使って、食器などを洗う。 ・ふきんやまな板は、きれいに洗ってから、 よく(①)。 ・ガス栓などの(②)の後しまつをする。 ・(③)の処理や調理台の掃除をする。 環境に配慮したかたづけのポイント ・(④)や余分な(⑤)を排水管に流さないよう に、汚れを拭き取ってから洗う。 ・ゴミは決められた方法で(⑥)する。 ②に入る言葉を答えなさい。
熱源
46
環境に配慮した調理のポイント ・(①)は無駄なく使い切る。 ・(②)部分はできるだけ少なくする。 ・節水や、(③)を心がける。 ・食べきれる量をつくる。 ③に入る言葉を答えなさい。
省エネルギー
47
調理の後の片付けについて ・洗いおけを使って、食器などを洗う。 ・ふきんやまな板は、きれいに洗ってから、 よく(①)。 ・ガス栓などの(②)の後しまつをする。 ・(③)の処理や調理台の掃除をする。 環境に配慮したかたづけのポイント ・(④)や余分な(⑤)を排水管に流さないよう に、汚れを拭き取ってから洗う。 ・ゴミは決められた方法で(⑥)する。 ①に入る言葉を答えなさい。
乾かす
48
調理の後の片付けについて ・洗いおけを使って、食器などを洗う。 ・ふきんやまな板は、きれいに洗ってから、 よく(①)。 ・ガス栓などの(②)の後しまつをする。 ・(③)の処理や調理台の掃除をする。 環境に配慮したかたづけのポイント ・(④)や余分な(⑤)を排水管に流さないよう に、汚れを拭き取ってから洗う。 ・ゴミは決められた方法で(⑥)する。 ③に入る言葉を答えなさい。
ごみ
49
調理の目的とポイント (1)調理は、食べる人に合わせて食品を(①)に、おいしく、(②)・吸収しやすくすることなどを目的にしている。 (2)(③)で安全な調理を心がけ、(④)にも配慮して、計画的に作業をすすめる。 ①に入る言葉を答えなさい。
安全
50
調味料や食材のはかり方、洗い方、切り方加熱方法、盛りつけ方について 1計量する (1)計量スプーン 大さじ1ぱい(①)mL 小さじ1ぱい(②)mL (2)計量カップ 1カップ(③)mL 2洗う (1)青菜・・・水をため、中で(④)し、そのあと(⑤)で洗う。 (2)にんじん、いもなど・・・泥やよごれを、(⑥)でこすり落とす。 (3)細かい野菜(もやしなど)・・・(⑦)を使って洗った後、水を切る。 ⑦に入る言葉を答えなさい。
ざる
51
昆布とかつおぶしのだし汁のとり方 だし汁は、料理のおいしさの基礎になるものである。和食では、(①)とかつおぶしを使った混合だしがよく使われる。昆布のうま味成分は(②)、かつおぶしのうま味成分は(③)で、組み合わさることによって味の(④)を示し、うま味が強くなる効果がある。 とり方について (1)昆布を30分程度水につけてから火にかけ、 (⑤)に昆布を取り出す。 (2)沸騰したら、かつおぶしを加える。もう一 度沸騰したら(⑥)。 (3)かつおぶしが沈んだら(⑦)をこして取る。 ③に入る言葉を答えなさい。
イノシン酸
52
調味料や食材のはかり方、洗い方、切り方加熱方法、盛りつけ方について 1計量する (1)計量スプーン 大さじ1ぱい(①)mL 小さじ1ぱい(②)mL (2)計量カップ 1カップ(③)mL 2洗う (1)青菜・・・水をため、中で(④)し、そのあと(⑤)で洗う。 (2)にんじん、いもなど・・・泥やよごれを、(⑥)でこすり落とす。 (3)細かい野菜(もやしなど)・・・(⑦)を使って洗った後、水を切る。 ④に入る言葉を答えなさい。
ふり洗い
53
食品添加物について (1)加工食品の製造過程で、保存性の向上や加工などの目的で食品に加えられるものを(①)という。 (2)(②)で、使用できる食品添加物の種類や使用量などが細かく決められている。 ②に入る言葉を答えなさい。
食品衛生法
54
調理の目的とポイント (1)調理は、食べる人に合わせて食品を(①)に、おいしく、(②)・吸収しやすくすることなどを目的にしている。 (2)(③)で安全な調理を心がけ、(④)にも配慮して、計画的に作業をすすめる。 ③に入る言葉を答えなさい。
衛生的
55
生鮮食品について (1)季節により、味や(①)の量が変化する。 (2)たくさん出回る時期を(②)または(③)といい、この時期の食品は味がよく、(④)が安く、栄養価も高くなる。 (3)(⑤)や(⑥)の工夫、外国からの(⑦)などにより、生鮮食品を季節にかかわりなく入手できるようになった。 ④に入る言葉を答えなさい。
価格
56
生鮮食品の保存の仕方について (1)生鮮食品は(①)ので、注意して保存する必要がある。 (2)肉や魚は、表示にある(②)にしたがい、適切に保存する。 (3)食品の(③)や(④)を防ぐために、冷蔵庫の温度設定機能などを利用することが大切である。 ③に入る言葉を答えなさい。
品質低下
57
「おいしさ」について (1)食べ物の味や、(①)、舌ざわりなどの触 感、外観や色、つやなどの(②)や、食べると きの(③)が影響する。 (2)食事をするときの体調や心理状態、一緒に 食べる(④)や、(⑤)の雰囲気なども影響す る。 ①に入る言葉を答えなさい。
香り
58
生鮮食品の保存の仕方について (1)生鮮食品は(①)ので、注意して保存する必要がある。 (2)肉や魚は、表示にある(②)にしたがい、適切に保存する。 (3)食品の(③)や(④)を防ぐために、冷蔵庫の温度設定機能などを利用することが大切である。 ④に入る言葉を答えなさい。
腐敗
59
期限表示について (1)(①)・・・衛生的に安全に食べられる期限。 (2)(②)・・・美味しく食べることができる期限。 ①に入る言葉を答えなさい。
消費期限
60
調理の後の片付けについて ・洗いおけを使って、食器などを洗う。 ・ふきんやまな板は、きれいに洗ってから、 よく(①)。 ・ガス栓などの(②)の後しまつをする。 ・(③)の処理や調理台の掃除をする。 環境に配慮したかたづけのポイント ・(④)や余分な(⑤)を排水管に流さないよう に、汚れを拭き取ってから洗う。 ・ゴミは決められた方法で(⑥)する。 ④に入る言葉を答えなさい。
油
61
環境に配慮した調理のポイント ・(①)は無駄なく使い切る。 ・(②)部分はできるだけ少なくする。 ・節水や、(③)を心がける。 ・食べきれる量をつくる。 ①に入る言葉を答えなさい。
食材